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会社と就職に関するlololoのブックマーク (5)

  • 昨日の愚痴の続き

    どもども。通りすがりのお兄さん、お姉さん、おっさん、おばちゃん、学生さん。今日も酔っ払ってるんだけどさぁ、昨日に続いてあたしの愚痴にお暇なら突き合ってくだせぇ。 あたしは昨日「彼の頭が良すぎて萎えて別れた」ってエントリを書いた者です。 http://anond.hatelabo.jp/20130901015011 何日か前に、「低学歴と高学歴の世界の溝」って増田がホットエントリしたじゃない? http://anond.hatelabo.jp/20130809115823 今日の昼間にコーヒー飲みながら足りない頭で考えて思いついたんだけど、私が彼に萎えて別れた原因って、この溝を自覚しちゃったからじゃないかな、って。 彼のスペックが高いのは昨日書いたとおりなんだけど、彼の一家・親戚も高スペック。父親は某旧帝国大学の大学院卒で某有名企業勤務、母親も県立の教育大学卒で学校の先生。彼の親戚もハイスペ

    昨日の愚痴の続き
    lololo
    lololo 2014/05/07
    セレブのいう「普通」と、貧乏忍が口にする「フツー」は、発音が同じでも概念そのものが全然違う。その中に無理に飛び込んでいっても、精神的ストレスを抱えるだけ。別れて正解だったかも。
  • 僕って世界一即戦力な男 前代未聞の内定ストーリー:朝日新聞デジタル

    「就活」は今がピーク。昨年、「超上から目線」な就活サイトを立ち上げ3週間で内定を勝ち取った男性がいる。ネットで話題になりフジテレビがドラマ化。人は引きこもりの経験があり、人と話すのは大の苦手だ。そんな彼の手法は就活生の手となるのか。■あえて上から目線に 「世界一即戦力な男から人事担当者のキミへ 菊池良 新卒採用2014特設サイト」。昨年2月、東洋大3年だった菊池良さん(26)が作った自己PRサイト。クリックすると菊池さん人が現れ「I am a 即戦力」と自己紹介の動画が始まる。インタビュー形式で進み「僕の力を存分に活用出来る企業があれば、日で就職しても良いかな」「クリエーティブの申し子」「僕ってソーシャルのかたまり」と“超”自信満々なPRが繰り広げられる。企業から面接を申し込む仕掛けになっていた。

    僕って世界一即戦力な男 前代未聞の内定ストーリー:朝日新聞デジタル
    lololo
    lololo 2014/04/08
    上記の手段は「諸刃の剣」。「一部上場企業」「有名企業」にはこの手は使えない。「大東亜帝国」クラスの学生が「一部上場企業」にこの手段でアプローチをしても、相手は無視するか不快感を残すだけ。
  • 「ブラック企業」存在しない独の二元的職業訓練に世界が注目 - 速報:@niftyニュース

    ドイツはともに第二次世界大戦の敗戦国であり、大きく経済復興したため比較されてきた。似ていると言われる日独だが、際立って異なる性質もある。まったく異質な両国の教育制度について、大前研一氏が解説する。 * * *  ドイツには、最近世界が注目している「デュアルシステム」がある。これは企業での実践訓練を3分の2、パートタイムの職業学校での学習を3分の1、並行して2~3年半行なう二元的(デュアル)職業訓練だ。 1週間に平日が5日間あるとすると、自分が選んだ職種について一定のカリキュラムの下で3日間は企業で研修を、2日間は学校で講義を受ける。義務教育(15歳まで)を修了した若者や「ギムナジウム」(7年制または9年制の普通中等学校)を修了して大学入学資格(アビトゥーア)を取得した若者が対象で、前者の場合は18歳になるまでに少なくとも2年間はプロに実地で教わりながら腕を磨くわけだ。 デュアルシステ

    lololo
    lololo 2013/12/17
    日本の職業教育がうまくいかないのは、商業・興業・農業の各高校が、偏差値による輪切り指導で、普通科の落ちこぼれの進学先になっているから。親の意識が変らない限り、これはどうしようもない。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    lololo
    lololo 2013/10/14
    一流大学生は「頭」がいいと思われているのは常識。企業が彼ら彼女らに求めらているのは「コミュニケーション能力」。どんなに頭が良くても、論理的思考力やプレゼン能力がないと、企業は相手にしないということ。
  • 大学を卒業して20年たつとわかる、終身雇用なんて、幻想だった。 - 竹内研究室の日記

    自分は大学院を卒業して20年たつのだけれども、同期の連中の身の振り方をみると、終身雇用で会社に勤めあげる人なんて、ほんの一部。 就職した時には、東大の工学部の同期たちは、自分も含めて、いわゆる大手企業、メーカーや金融機関、商社などに就職して行った。 その時は、特にメーカーは世界の中で競争力があったし、日メーカーの間で転職はできないとも言われていたので、就職した会社に一生勤めるのは普通だ、という認識だったと思う。 つまり、ほとんどの人は、終身雇用のつもりで、就職をしていた。 それが、20年後の今では、最初に就職した会社に勤め続けている人は、同期の中でも1/3も居るかどうか。 就職した時と、その後の展開は、全然違ったものになりました。 まず、90年代、私たちが20代の時に、金融バブルがはじけ、盤石だと思われていた、大手の金融機関がバタバタと倒れて行った。 特に、東大生は長銀に就職した人が多か

    lololo
    lololo 2013/06/17
    就職も転職もうまくいったい人の上から目線。それは、彼が「超一流大学」を卒業できたから。終身雇用は幻想?社会がそういう風になってしまっただけなんですけど。
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