タグ

2015年7月29日のブックマーク (2件)

  • フジテレビが27時間テレビで開催したTED、公式ライセンスを取得していなかったとの指摘が相次ぐ

    "カナダのバンクーバー(過去には米カリフォルニア州ロングビーチ、モントレー)で、毎年大規模な世界的講演会を主催している非営利団体のこと。 TEDが主催している講演会の名称をTED Conference(テド・カンファレンス)と言い、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションを行なう。講演会は1984年に極々身内のサロン的集まりとして始まったが、2006年から講演会の内容をインターネット上で無料で動画配信するようになり、それを契機にその名が広く知られるようになった。" "TEDの精神である「ideas worth spreading」 のもとに、TEDからライセンスを受け、世界各地で発足しているコミュニティー。TEDの名称は使用しているが、運営や人選、設営などにTED体は関与していない。2009年に、TEDxTokyoが開催されたのがきっかけで広まった。名称

    フジテレビが27時間テレビで開催したTED、公式ライセンスを取得していなかったとの指摘が相次ぐ
    lololo
    lololo 2015/07/29
    自分たちの映像がネットに出されたら速攻で削除申請を出すのに、他人の権利には無頓着なのは、日本のテレビ業界の特徴。そりゃあ、地上波の視聴率が低迷してBS・CSの会員が増えるわけですわ。
  • 売れるという理由だけで醜悪なヘイト本が生まれた構造。ヘイトスピーチは表現ではない! - 社会 - ニュース

    「ヘイトに携わっていたふたりの編集者は、信念からではなく発刊すれば売れるという理由だけで作っていた」と指摘する木村氏(左)と木瀬氏 「嫌韓」や「反中」をキーワードとする、いわゆる「ヘイト」ブームが起きたのは2013年から14年にかけてのこと。この時期だけで、実に200点以上のヘイトが刊行されたという。 しかし、ヘイトは人種差別や排外主義を煽(あお)る内容を含んでおり、日も批准する人種差別撤廃条約(人権及び基的自由の平等を確保するため、あらゆる形態の人種差別に関する国際条約)に触れかねない。 この現象に疑問を突きつけ、ヘイトが大量に世に送り出されたカラクリを明らかにすることで、この醜悪なブームを批判、検証しようとしたのが『さらば、ヘイト! 嫌韓反中ブームの裏側』だ。 そのカラクリとはどのようなものだったのか? また、そのカラクリが生み出したものはなんだったのか? 著者のひと

    売れるという理由だけで醜悪なヘイト本が生まれた構造。ヘイトスピーチは表現ではない! - 社会 - ニュース
    lololo
    lololo 2015/07/29
    「マンガ嫌韓流」は、ネット上にはびこる流言飛語を寄せ集めて作成したものなのか。出版界のもらう崩壊もここまで来たのかと頭が痛くなってくる。在日コリアンは、出版社に損害賠償を請求せよ!