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2015年8月19日のブックマーク (3件)

  • 百田尚樹氏、引退宣言撤回の撤回を撤回 作家継続へ (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    作家の百田尚樹氏(59)が17日に、引退宣言を撤回したが、その後に2転3転し、最終的に「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と言い放った。 今年7月に、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」といった発言で物議をかもし、批判の声が相次いで寄せられる状況に嫌気がさしたのか、「マスコミやジャーナリストや文化人たちが百田尚樹をつぶそうと躍起になっています。ネガティブイメージキャンペーンに命がけです。アホらしくなったので、小説家を引退します」と宣言していた百田氏。 しかし17日にツイッターで「実は『大放言』が売れなかったら、もうを出すのはやめようと気で思っていた。今のところ、そこそこは売れてるようなので、もう少し続けてみようかなと思ってる」と、著書の売れ行き好調を受けて考えが変わり、引退宣言を撤回した。 しかしそのことがネットニュースで報じられたのを受け、「なんでこんなしょうもないことがニ

    lololo
    lololo 2015/08/19
    ハイハイどうぞ後勝手に引退してください。まあその頃には、あなたの本は出版されても売れないでしょうけどね。海外メディアは、彼の一連の言動を拡散して欲しい。そうなれば、日本文壇は世界から白眼視されるだろう
  • 地方は「好き嫌い」で物事を決めすぎる

    今回は、地方活性化の障害になる「トンデモ意思決定」(ひどい意思決定)がなぜ起きるのかについて、考えてみたいと思います。 この連載では、毎回のように地域活性化における問題点をとりあげていますが、中でも活性化の成否を決める意思決定にかかわる問題は、非常に重要です。 しかし、「なぜ地方は厳しい現実を直視できないのか」でも触れたとおり、実態は、人が減少しているのにもかかわらず、実効性のないバラ色の計画が平気で立てられていたりします。 また、巨大な商業再開発を行ったり、財政が厳しいといいながら豪華な庁舎を建て替えたり、交付金でプレミアム商品券を配ったら東京資のチェーン店に流れて終わったり・・。このように、後からみれば「なんでこんなひどい計画を」と思えるような馬鹿げた話が多発しています。 誤った意思決定には、必ず「好き嫌い」がある もちろん、新国立競技場のケースでもわかるとおり、こうしたトンデモ意思

    地方は「好き嫌い」で物事を決めすぎる
    lololo
    lololo 2015/08/19
    問題の諸悪の根源は、地域有力者の「ムラ意識」「縄張り意識」に起因する。いつまでたっても過去の怨念に囚われている限り、まとまるものもまとまらなくなる。都合のいいことしか吹き込まないコンサルにも問題がある
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    今日のイチオシ! 簡単&インパクト抜群!速水もこみちが「目玉焼きライス」を紹介。今週話題のYouTubeまとめ

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    lololo
    lololo 2015/08/19
    地方経済は、深刻な「原発依存」になっている。原発がなくても雇用や経済を発展できる仕組みを作らないと、地域経済はずっと沈んだままである。「お上」に従ったばかりに、苦境に陥った住民が哀れである。