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2017年1月27日のブックマーク (2件)

  • 「メディアは黙って聞いていろ」 トランプ大統領の側近:朝日新聞デジタル

    「メディアは恥ずかしい思いをし、屈辱を与えられるべきだ。黙ってしばらく聞いていろ」。トランプ政権のバノン大統領上級顧問兼首席戦略官が強い言葉で、政権に批判的なメディアを威嚇した。ニューヨーク・タイムズ紙が26日、電話インタビューとして伝えた。 バノン氏は、人種差別的な記事を多く掲載するニュースサイトの会長を務めた経歴を持つ。インタビューでは「主要メディア」「エリートメディア」との表現を使って批判を展開。「米国のメディアは野党だ。国のことを理解していない。なぜドナルド・トランプが米国大統領なのか、まだ理解していない」とした。 大統領選でトランプ氏に反対姿勢を示した多くのメディアを念頭に、「屈辱的な敗北は拭いされない」とし、「正直さはゼロ、知性もゼロ、勤勉でもない」と痛烈に批判した。 米国ではトランプ氏の大統領就任後も、主要メディアを中心に政権に批判的な論調が目立ち、緊張関係にある。トランプ

    「メディアは黙って聞いていろ」 トランプ大統領の側近:朝日新聞デジタル
    lololo
    lololo 2017/01/27
    「正直さはゼロ、知性もゼロ、勤勉でもない」←その言葉、そっくりそのままトランプ政権&その支持者にお返ししたい。ネットでデマを拡散した人間に、このようなことを言う資格はない。
  • 地球の「終末時計」 針を30秒進め 残り2分半に | NHKニュース

    地球が最後の日を迎えるまでの残り時間を象徴的に示す、いわゆる「終末時計」について、アメリカの科学雑誌はトランプ大統領の就任などで、核兵器使用のリスクや地球温暖化がさらに進む危険が高まっているとして、時計の針を30秒進め、「残り2分半」にしたと発表しました。 科学雑誌はその理由について、核兵器の90%以上を持つアメリカロシアがシリア情勢などをめぐって対立したことや、北朝鮮が核実験を繰り返していることなどを挙げています。 さらに、アメリカトランプ新大統領が、核兵器使用の可能性を排除しない考えを示していたほか、地球温暖化への対策に消極的な姿勢を明確にしていることも挙げました。 「終末時計」は1953年には、アメリカと旧ソビエトが水爆実験を行ったことを受け、2分前まで進められましたが、冷戦終結時には17分前まで戻されました。 しかしその後、核兵器の削減が進まないことなどから針が進み、おととしか

    地球の「終末時計」 針を30秒進め 残り2分半に | NHKニュース
    lololo
    lololo 2017/01/27
    プーチンや金正恩以上に厄介かつ危険分子なのがトランプ。些細なことで激高し、核ミサイルノボタンに手をかけそうで怖い。今年中に「終末30秒前」になりそうで怖ろしい・・・