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ブックマーク / www.gizmodo.jp (144)

  • 夢と希望で動くシャネルの携帯

    巷のファッション携帯より段違いにユニーク。 フォトショップうまく出来過ぎたので無理やり解説つけてコンセプトってことにしたのかな? ちょっと理解しづらい解説がついてます。 2つのガラス製のパーツの間に像を表示する光学繊維のシステムを統合しました。ミクロな軽量級ファイバーが12個あって、そこからイメージのコンポーネントをガラスに投射しますので、かなり明るいですし、携帯電話のコンセプトも極力軽量に保てます。サイドの離れたパートを押してずらして携帯を開かない限り、光はまったく出ません。 へー、ミクロな軽量級ファイバーで動く携帯なんてものがあったんですね、知りませんでしたー。ちょっと実現性はムムムですけどこの眩さは…。僕も3台欲しい!

  • 使用上注意が必要な「ランジェリーばんそうこう」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    ええ、こちらは普通のばんそうこうですよ。 ありがとうございます。「ランジェリー柄が可愛い」だなんて。 あぁ、お怪我されているんですね…。舐めておいた方がいいですよ。 えっ? ええ確かに、これはばんそうこうですけど、それが何か? ※注意 : 「出血」の際は、なにかと想起させるものがあるので、ご使用は控えた方がよろしいでしょう(特にパンティ柄)。ちょいカワ、ちょいエロな、お洒落上級者向けファッションアイテムとして、お楽しみください。 [ウィズランド] (オサダシン/model by yuka)

  • 水分を欲したら倒れてお知らせ「Roly-Poly Pot」

    植物に水をあげるのって、ついつい忘れてしまいませんか? 自慢じゃないけど、僕は枯らすのが得意だったりします。 そんな心無い人でも、「水をあげなきゃ!」と、思わせてくれるのがこの「Roly-Poly Pot」。 植木鉢の底に重りと水を入れられる空間があり、水分がなくなるとバランスが崩れ倒れてしまうというもの。 植物も生きているというのを実感できる良さげなアイディアですね。 [freshome] (かつどん) 【関連記事】 「I.V. Plant Pot」:観葉植物に点滴を打つ 【関連記事】 ワンちゃん用水やりマシン、便器風 【関連記事】 オフィスの壁を植物にしちゃう「Plantwall」

  • ベッドにも机にも使える「ウォーホール・ソファ」

    「やるべきことは全てベッドからできる、それでいて品が保てるというのでなくては」そんなアンディ・ウォーホールの哲学を土台に英国のデザイナーSimone Brewsterが考案したコレクションのひとつ、ベッドにも机にも使える「Warhol Sofa(ウォーホール・ソファ)」です。 ワンルームで足りる暮らしをイメージして設計しました。人類がいずれ小さな穴蔵生活になった暁には一家に1台の必需品となること間違いなし? 以下で、モード切替え後を見てみましょう。 ワンルームどころか、NYのぶち抜きのロフトならクローゼットにだって住めそうですね。各コンポーネントの用途を決めるのは自分、というところが現代の感覚にマッチしています。 昨夏に掲載した「トランスフォーマー・ソファ」に似てますけど、こちらの方がさらに用途が広い感じ。トランスフォーマー家具って楽しいですね。 Warhol Sofa [Treehugg

  • パナソニックからギネス世界記録の長もち電池「エボルタ」が登場

    「日技術力は世界一イイイイ!!」と叫びたくなるような新技術がまたひとつ登場です。 長寿命のアルカリ乾電池「オキシライド」を開発したパナソニックが、さらに電池寿命を延ばした乾電池「エボルタ」を発表。オキシライドで培った技術をもとに世界No.1の長もちを実現しただけでなく、使用推奨期限も従来の5年間から倍の10年間にアップ。「携帯電話の充電が切れた!」なんて時の緊急充電にも役立ちそうですね。 ちなみにこのエボルタ、国際標準規格に準拠した放電試験によってあのギネス世界記録からも「世界No.1長持ち」に認定されています。オキシライドに続いてエボルタを開発するなんて、自分で記録を塗り替え続けるブブカみたいですね。 [EVOLTA, プレスリリース] (山沢健太郎) 【関連記事】 乾電池だけで時速100kmを越すクルマ 【関連記事】 「Moixa Energy」:USB接続で充電できる電池 【関連

  • ギークのための芸術「ガジェット・アート」

    お気に入りと出会えるかも!? なにも、アートを楽しみたいからってセーターを首に巻きつけて子犬を飼って片手で抱え持つ種類の人間になる必要はありません。 この電子技術が急ピッチで拡大していく現代の社会では、私たちが愛するガジェットで想いを表現するアーティストがどんどん増え続けているのですから。つまり、ガジェット好きなギーク達が、ちょこっと文化を身近に感じ、楽しめるようになるってことです。 世の中には、既に山ほどのガジェット・アートが存在していて、なかなか奥深いものがあります。まずは、以下にご紹介する10ピースの芸術をご覧ください。そして、ようこそガジェット・アートの世界へです! Wii Artアーティスト : Christine and Justin NYCを活動拠点としているカップル。彼らが欲しい物をペイントして、その絵にしたアイテムと同じ値段で作品を売っています。[Wants for Sa

  • Netafullmodo - The Best of netafull 2008.01

    オラ、コグレ@ネタフルです! ネタフルが見つけたネタからベスト5をお送りするコーナーの17回目、今回は2008年の一発目をお届けします! まずは5位です。ヘッドホンアンプ「VOX/AP」シリーズです。 「VOX/AP」は、ギターに直接プラグインして使用することができる、ヘッドホンアンプのシリーズです。ちょっとギターが弾きたい…な時に、アンプを引っ張りだしてくることなく、ギターが弾けてしまう訳です。 クラシックロック、メタル、AC30の3種類があり、真空管の歪みが再現されるそうで、宅録な友人が購入していました。 [ヘッドホンアンプ「VOX/AP」シリーズ] 続いて4位は、「CYBER・ファミレータLite」です。 これはなんと「ニンテンドーDS Lite」でファミコンのゲームをプレイできるようにしてしまう、エミュレータです。「CYBER・ファミレータLite」体の上に「ニンテンドーDS L

  • 木の温もりが感じられるインナーイヤーヘッドホン「HP-FX500」

    高級スピーカーでは、筐体に木が使われていることって結構ありますよね。「やっぱりスピーカーは木じゃないと」というこだわりがある人もいるようです。 しかし、ポータブルオーディオプレーヤーなどで使うヘッドホンには、木の材質のものはありませんでした。そこで登場するのがビクターの「HP-FX500」です。世界初の「ウッドドームユニット」を搭載しています。 「音の伝わりが速い」「余分な振動を適度に吸収する」という木の音響特性を存分に活かし、高音から低音まで自然な広がりを忠実に再現するそうです。 発売は2月上旬。価格はオープン。音質にこだわる人は、ぜひ試してみたいですね。 製品HP[ビクター] 「HP-FX500」をAmazonで購入、楽天で購入! (三浦一紀) 【関連記事】 有機ELライトでケーブルがまばゆく光るイヤホン 【関連記事】 アクセサリーのようなイヤホン:ELECOM「Ear Drops」

  • 服を壁に投げて片付けるという新しい発想

    部屋中に服が散らかって足の踏み場もないギークにおすすめの一品がこれ。 しかも楽しそうじゃありませんか。壁にとりつけた突起に服を投げつければあらふしぎ。床の上はきれいさっぱり、という仕掛けになっております。詳細と他の写真は、以下でどうぞ。 イタリアのデザイナー3人組Paulaがデザインした「Wardrom」は、まあいってみれば壁にワードローブを展開する試みというか…まあぶっちゃけ床の汚さを壁に広げるというか…。お母さんやガールフレンドが気に入るアイディアではないかもしれません。 でも、この3人のデザイナーValerio Ciampicacigli、Gabriel Berretta、Simone Bartolucciはすっごく楽しいゲームを思いついたと思いますよ。服も傷まなそうだし、遊び心を持って楽しく片付けられる気がします。誰に迷惑をかけることなく、愉快に毎日が過ごせそうです。 [Dezee

  • プラズマ画面に金属のボールをぶつけてみるテスト(動画)

    CES2008で行われていた、パナソニックのプラズマテレビの衝撃耐性デモンストレーションです。 金属のボールを1ジュールのエネルギーでぶつけても全然平気。他のブランドのプラズマテレビは、ビデオの最後に出てくるようにプラズマ画面が壊れてしまいます。ところでこの壊れたプラズマ画面、美しいですね。その向こうには不思議の国が広がっていそうです。 WILSON ROTHMAN(MAKI/いちる) 【関連記事】 液晶にドリルで穴を開けたら?(動画) 【関連記事】 ビキニのドイツ人女性がパソコンをブッ壊す(動画) 【関連記事】 Sandisk「破壊不能な景品」コンテスト p.s. 「液晶画面」 → 「プラズマ画面」 と文言を修正しました。ご指摘のコメント、ありがとうございます!

    プラズマ画面に金属のボールをぶつけてみるテスト(動画)
  • [オートサロン2008]過去最大級のスケールで贈るオートサロンコンパニオン特集 その2

    盛り上がって参りました、東京オートサロン2008。 コンパニオン特集の第2弾です! はりきってどうぞ!

  • [オートサロン2008]過去最大級のスケールで贈るオートサロンコンパニオン特集 その3

    まだまだ続くよ、東京オートサロン2008コンパニオン特集!! 彼女たちの笑顔をみんなに届けたくて、僕は1日中幕張メッセを歩き回ったんだ。 みんな喜んでくれてるかな?

  • [オートサロン2008]障がい者向けカスタムカー

    NPO法人のMUNEスポーツプロジェクトと尾林ファクトリーのブースにあったのは、車いすを積めるカスタムカー。 足回りや給排気のチューンナップはもちろんのこと、このカスタムカーのポイントは、日常用の車いすはもちろん、競技用の車いすを積むことも可能というところ。 写真のMUNEスポーツプロジェクト・理事長の池田さんがこの車に込めたメッセージは「行動範囲を広げ、新たな楽しみへと自分を誘ってくれる車を、人生のパートナーとして活用しよう!」だそうです。移動時間も、趣味のスポーツも楽しむために生まれた車、というわけなのです。 運転席の足下にも広いスペースをとるなど、細部にこだわった車内のギャラリーは以下に置いておきますね。

  • [オートサロン2008]過去最大級のスケールで贈るオートサロンコンパニオン特集 最終回

    過去3回に渡ってお届けした、東京オートサロン2008コンパニオン特集。いよいよ感動のフィナーレです! 思えば、1月11日という、1が3つも付く日に、朝9時から夕方5時まで、リアルタイム更新のための作業や事休憩、飲み物休憩、電話休憩、無駄話休憩などをしながら、幕張メッセ中を駆けめぐりました。 それも今となってはいい思い出です。ありがとう!! こんなにたくさんのすてきな笑顔をくれたコンパニオン様、そして最後まで見てくれた読者のみなさんすべてに、幸せが訪れますように。 それでは、また会いましょう!!

  • [オートサロン2008]レーシングドライバー養成クルマ

    ダイハツだってトヨタのレーシングミニバンに負けていられません。 子育て満開、ドア全開なTANTOだってバケットシートにロールバー、チャイルドシート装着でばっちり武装です。これで育つ子供はアクセル全開ですね。 [タント、オートサロン2008] (野間恒毅) ●「オートサロン2008」の記事一覧はコチラ!

  • Time Capsuleを触ってみたよ

    アップルの「Time Capsule」バックアップサーバは素晴らしいアイディアで、おまけにめちゃ格好良いです。これは旧AirMac Extremeベースステーションと同じサイズですが、より重いようです。旧AirMac Extremeベースステーション(4つのギガビットイーサネットポート、通常の電力ポート)と同じポートを持ち、802.11nを備えています。表面デザインはちょっと違くて、クロム加工のアップルロゴになってますね。まずはボクたちが自宅で使ってテストするまでは、他に何も言うことがないんだよね…いまは多言無用なので、とにかくギャラリーをチェックしておいてくださいー。

  • [オートサロン2008]熱いメッセージが刻まれたカスタムカーたち

    オートサロンの醍醐味は、やっぱりカスタムカーですよね。 今年もたくさんのカスタムカーが展示されています。 そんなカスタムカーのなかには、作った人の熱いメッセージがこめられているものも。 たとえば上の写真のクルマ。 「大塚風鼓膜破り」 よっぽどうるさいんですかね。近所から苦情きませんかね。 以下にもっと深いメッセージを紹介します。 「勝つまで負ける」 深いです。これを見たとき、不覚にも涙がこぼれそうになりました(嘘)。 「死ぬまで生きる」 と同じ意味にも感じますが、真逆かもしれません。 いずれにしても、非常にポジティブかネガティブかの、どちらかでしょうね。 もしかしたら、今年は車体にメッセージを書くのが流行るかも!? [オートサロン2008] (三浦一紀) ●「オートサロン2008」の記事一覧はコチラ!

  • ナノワイヤが爆発する瞬間の写真

    世界最小の爆発でしょうね。 これは、モントリオールのエコルポリテクニク、Fanny Beronさんが走査型電子顕微鏡写真で撮影した「ナノワイヤが爆発する瞬間の写真」です。「Science as Art(アートとしての科学)」というコンテストで最優秀賞に選ばれたのもむべなるかな。 他にも美しく衝撃的な写真がたくさんあります。以下のギャラリーをご覧あれ。

  • [オートサロン2008]過去最大級のスケールで贈るオートサロンコンパニオン特集 その1

    1月13日まで開催されている東京オートサロン2008。いろいろなカスタムカーやパーツ類も楽しいですが、やっぱりコンパニオン様ははずせないでしょう!! ということで、オートサロン2008のコンパニオンたちをドド~ンと紹介。 ああ、君をオレ流にカスタムしたい!!

  • [CES2008]ありえないような液晶画面の設置場所まとめ(自動車編)

    ガジェットオタクが車の展示会に行ったら、液晶画面に目が行くに決まってます。 と、いうわけで、CES 2008の自動車ショールームで、液晶の設置場所をチェックしてきました。 結論としては…どうやら、液晶というのはありとあらゆる場所に設置可能なようです。何故こんなところに?という我々の困惑を、みなさまに疑似体験していただきましょう。 ● 2007インターナショナル社のCXTというトラック+Treo Engineering ここのバッドボーイたちは、なんと11個もの液晶画面をとりつけちゃいました。そのうち23インチが4つも! さらにホイールウェル部分に2つも! もう何も言うことはございません。 ● アウディA4+Oxygen Audio すてきな女性がにっこり微笑んでくれていますが、その隣にあるこの後部から飛び出す画面/トランクはあまりにも意味不明すぎて…