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お悩み表明に関するmadara-necoのブックマーク (2)

  • いじわる婆さんは、精神科で“治療”してしまって構わないのか - シロクマの屑籠

    TVアニメ ぼのぼの しまっちゃうおじさん Special DVD () 出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2014/10/31メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る どこまでが精神疾患で、どこまでが正常な人間なのかを判断するのは、とても難しい。 たとえば発達障害などもそうで、最重症の発達障害、重症の発達障害、比較的軽度の発達障害、精神科医によっては発達障害と診断する一群、発達障害っぽいが診断するほどではない定型発達の人、までのグラデーションがある。 みようによっては発達障害、みようによっては定型発達、という人に外来で出会った時、片っ端から発達障害と診断するのがベストなのだろうか? これに対する返答は、ドクターによって微妙に違っているように思う。どちらにせよ、障害と診断すべきかどうか迷うような人々が、誰でも診断できるような典型例の外側に、たくさん存在しているのは確かだ。

    いじわる婆さんは、精神科で“治療”してしまって構わないのか - シロクマの屑籠
  • 俺は優しい人間ではなかった

    昔から運動音痴で、クラスでもいじられキャラだった。 イケメンというわけでもなく、高校時代にはデブキャラも追加された。 大学時代も彼女はいなかったが、飲み会に行けば女性と会話を楽しめる程度にはコミュ力があった。 嫌われてはなかったという感じだろうか。 男女問わず、「増田は優しい奴だな」、「気の利く奴だ」とよく言われた。 個人的には、そうか?と内心思っていた。 興味がないから適当に評しているだけだと思って、特に気に留めることもなかった。 確かに気をつかってマメに世話を焼いていたかもしれないが、それが優しさからかと問われれば、Yesと答えることはできなかった。 20代後半、転職してから時間ができたので、ダイエットのためスポーツクラブに通い始めた。 自分のペースでやれるのが良かったのか、飽きることもなく通い続け、3年で30キロ程痩せ、標準的な身体になれた。 スポーツクラブに通うなかで、筋トレ好きな

    俺は優しい人間ではなかった
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