タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

日本語に関するmadara-necoのブックマーク (2)

  • 違和感を感じる ←これが駄目なら日本語は欠陥言語すぎる

    表意文字である以上、確実に起こる事態。 「違和感を覚える」みたい言い換えを逐一用意しないといけないとしたら致命的。不規則活用どころの騒ぎではない非効率さ。 「店の店主」←これが頭悪いのは分かる。「店主」だけで情報が足りる。 「一号店の店主」←これはどうしようもない。 つまり表意文字で熟語や動詞を作る日語では、「AB+BC」という形は冗長であっても許容して然るべきだということ。 (追記)言語としては冗長性はむしろ利点らしい。「違和感を感じる」の是非はネットでは伸びる話題だけど、専門の言語学者なんかはとうの昔に結論を出しているんだろうなぁ。

    違和感を感じる ←これが駄目なら日本語は欠陥言語すぎる
  • 「~たり、~たり」を省略しない理由 | 毎日ことば

    省略すると誤解の可能性も それでも最初の「たり」で並列だと分かるのだから、とか、当然・自明のことは省略していくのが言葉の作用の常であり誤解を生むような実害はないのだから、などと思われる方もおられると思います。そこで、次に毎日新聞用語集をごらんください。「誤りやすい表現・慣用語句」の章に「…たり(だり)」の項があります。 「脅したりすかしたり」のように「たり」を重ねるのが基形。「遊んだり学ぶのを手助けする」のように後の「たり」がないと、「遊ぶ」と並立させているのが「学ぶ」か「手助けする」か不明確なので、列挙の場合はできるだけ「たり」を繰り返す 毎日用語集には誤解の可能性があることが明示されています。「遊んだり学んだりするのを手助けする」なのか「遊んだり学ぶのを手助けしたりする」なのかが分からなくなるわけです。こと機能の面からすれば、やはり後ろの「たり」を省略しないほうがよいと言えると思いま

    「~たり、~たり」を省略しない理由 | 毎日ことば
  • 1