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上司に関するmadara-necoのブックマーク (2)

  • 残念な新卒のための生存手引書(実践編応用1 くそヤバイ時の乗り切り方) - 発達障害就労日誌

    ガン詰めが発生しました。 始まりましたね。番です。あなたはやらかしてしまった。あるいは、多少のやらかしが積みあがってついに発火点に達してしまった。個室に呼び出されるパターンか、あるいは自席でモリモリ詰められるパターンかはわかりませんが、とにかく「詰め」という概念があなたにふりかかって来てしまった。 叱責のために上司、あるいは先輩が時間を取るというのは結構ヤバい事態です。この場合、想定されるパターンは二つしかありません。一つが「時間をかけて言って聞かせよう」という時間をとってくれているパターンか、「一回こいつを徹底的にシバかなければ収まりがつかん」というお気持ちが発生しているかです。そして、人間というのは残念なので自分が現在このどちらの気持ちなのかを判別することは通常出来ません。 逆に言えばあなたがこれから取る態度次第で「こいつをとにかくシバキ殺す」になるか、あるいは「じっくり話して聞かせ

    残念な新卒のための生存手引書(実践編応用1 くそヤバイ時の乗り切り方) - 発達障害就労日誌
    madara-neco
    madara-neco 2017/02/12
    クソ上司とどう生存していくのか、その助けとなりそうだ。
  • 初めて上司になって1年が経った

    30歳の若造なのに部署のトップになってしまい、今まで下っ端営業マンだった自分が数人の部下を持ってからもうすぐ1年。有給とはいえ特にやることがないので、この1年でやったことを書いていく。 ・細かいところまでとことん効率化 10年前のやり方が化石のように現存していた部署だったので、毎日のように徹底的に効率化に励んだ。アナログで書いたり打ったりしていた書類を、せめてエクエルでと関数やマクロを組んでその人が理解するまで家庭教師みたいに一緒にやった。パソコン関係ではなく、細かい手順やルールまで「そもそもコレなんのために必要?」を毎回やって、徹底的に無駄を省いた。 ・定時退社おばけになった 定時がくると「定時ですよ~定時ですよ~」とフラフラと部署を歩き回るおばけになった。残って仕事をしている人には簡単に何をやってるのか説明してもらって、明日でも大丈夫そうだと自分が判断したものは「明日!明日!」と言いな

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