耳鼻科行ってくる。— りょう (@ogataryo) 2014, 7月 2 ↑もはや日課になりつつある・・・。 こんばんは。 我が家には、年長さん(今年6歳)と今年2歳になる男子がいるのですが、そろいもそろって中耳炎になり、平日はほぼ毎日耳鼻科のお世話になっています。 近所の耳鼻科は、先生がちょっとぶっきらぼうな感じのおじさん先生なのですが、とにかく処置が早いので助かっています。 他の患者さんがいても、30分もあれば終わります。 しかも、ちょっと遅くまでやっててくれる。 だから、ほぼ毎日の頻度で通えているんですけどね。 で、鼻水がなかなか治らないってことで、お薬も処方されています。粉薬です。 ここは、さっこさん (id:plutan) のお宅のごとくおくすりとのたたかい - 仕事は母ちゃんが繰り広げられる・・・ と、思いきや。 基本、平日の我が家は、保育園から帰宅→即夕食→時間までに完食で
キユーピーは8月18日(月)から、新商品「ヴェルデ フレンチトーストのもと」を全国に出荷します。発売するのは「メープル&バニラ風味」「キャラメル&シナモン風味」の2種。短い漬け込み時間で、飲食店のようなフレンチトーストが作れるとのことです。 ▽ http://www.kewpie.co.jp/products/jam/french_t/index.html ▽ ニュースリリース一覧 | キユーピー 「ヴェルデ フレンチトーストのもと」は、フレンチトーストの下準備を短縮できるパン用のソースです。 キユーピーの卵加工技術を応用し、素早くパンに染み込む卵黄ソースを開発。牛乳または水と同商品を混ぜて食パン1枚を数分間漬け込み、バターを熱したフライパンでこんがり焼き上げれば完成です。 それぞれ2袋入りで、価格は各173円(税込)です。 文: タニグチナオミ 関連エントリー 丸1日かけて、ホテルオーク
夏祭りデートでは普段見れない彼女の姿が見れるかもしれない。そういう願望を男は持っているものなのです。 夏祭り+女子の私服=最高! 中学時代、7月31日に行われる地元のお祭が大好きでした。 なぜなら、学校では制服姿の女子の私服が見れるから。学校外で女子生徒と関わることなんてなかった僕には、大人っぽくなった彼女達の私服を見ることが至福のひと時だったんです。私服だけに。 そこで今回、夏祭りの夜に着て欲しい女の子の私服をランキング形式で紹介したいと思います。 第6位 浴衣 夏祭りと言えばコレ。普段は見ることのできない『和』の魅力に心が和みます。 定番だけれど着るには少し思い切りが必要ですよね。 「着よう」と思ってくれた、その心意気が素晴らしい。 第5位 Tシャツ シンプル イズ ベスト!! 混雑した夏祭りで動きやすさ重視のTシャツは好感度抜群! 夏らしいラフな格好に惹かれる男性も多いハズ。 第4位
こんにちは、Soda(@soda_SE)です。 今一番ホットな話題と言って良いのがサッカーワールドカップです。 日本は1次リーグを敗退してしまいましたが、決戦の行方はなお注目されています。 今、日本の1次リーグ敗退の結果に対する日本人の対応に世界が注目しています。 ダウンタウンの松本人志さんもこの件に関して発言を行っているようです。 日本代表出迎え 他国と比べ疑問視 | web R25 【W杯】日本代表選手はもっと批判されるべき? 松本人志がファンに苦言! - ネタりか 代表が帰国した際の空港での出迎えの様子が世界と日本で比較されています。 今回日本と同じように1次リーグで敗退してしまったイタリアの例を出すと、空港で迎えたサポーターの数は0人。 試合結果がそのまま現れていますね。結果が全て。厳しい世界です。 かたや日本はどうでしょう? イタリアと同じように1次リーグで敗退してしまったにも関
インターネットって顔も年齢も解らない世界じゃないですか。 だったらせめてインターネットの中だけではかわいい子っぽく見せようカナ☆とか思うのですが、100%失敗します。 何なんですかね、これは。 前世の呪いとかなんでしょうか。 あとたまにはブログで賢そうな事書こうかなって思う事もあるんですけど、これも失敗します。 私は肌が弱くて、ほうれん草のおひたしを作る時に絞り汁で手がかゆくなってしまうんです。 肌の弱い繊細な乙女を演出しようと思っても「ほうれん草の汁でおててかゆい><」みたいなツイートになってしまいます。 汁って言葉でもう、なんか、かわいさ演出失敗してますよね。 ほうれん草よりも汁男優って言葉のほうを口から出す頻度が高いせいですよね。もう。確実に。 なんて言えばかわいく見えたのでしょうか。 正解がわかりません。 ほうれん草からあふれる涙、とでも言えばよかったのでしょうか。 アイコンがかわ
こんばんは、吉本ユータヌキです。 “おばはん”はすごい。 “おばはん”と呼ぶと一見文句の様に思えるかもしれないが憎しみ果汁100%ではなく、半分は優しさでできているこの呼び方。うるさいし図々しいなと思うがどこか憎めない存在でもある。 僕が高校生の時の話。スーパーの中にある飲食店で働いていたのですが、各店舗の規模はそんなに大きくなく、休憩になるとスーパー全体での共同休憩室を利用していました。そんな休憩室では“暗黙のルール”がありました。 それは、先に部屋にいた人がテレビのリモコンを制覇できるということ。 いわゆるチャンネル権の獲得できるというわけです。 スーパーの休憩は大体お昼過ぎの13,14時にパートのおばはんが密集していて、僕もよくこの時間帯に休憩をもらっていました。 そうなると休憩室で流れる番組はそう...僕の大嫌いな修羅場の宝石箱ことドロドロの昼ドラですよ。 昼からおばはんとドロリッ
俺が定期的に購読しているブログは、そのほとんどがこじらせ、非モテ、非リア充だ。(もちろん全てじゃない) 別にそういったものばかり選別して読んでいるわけじゃないんだけど、自然とその手のブログの比率が増えてくる。 時々自分もTwitterでつぶやいたりするんだけど、リア充だったらブログなんか書いてないしTwitterだってやっていない。 実際、リア充だった頃はブログなんか書いてない。 だからブログを書く人っていうのはそういう人が多いんだろうと思っている。(あくまでも比率の問題) 現在は絵に描いたような非リア、独身、結婚できないおっさんとして十二分に拗らせまくってネットの片隅で記事を書いているわけだけど、おっさんだって幸せになりたい。 中学からの友人たちはもうとっくに結婚していて、この間は二人目の男の子が生まれてなんだか俺も嬉しかった。 もう一人の腐れ縁の友人の子供にいたってはもう高2になる。
戦地に赴任中、ガールフレンドに最愛の犬を売りとばされてしまった米軍兵士、努力の甲斐かいあって愛犬が戻ってきた! 記事の本文にスキップ 米軍兵士のロバート・ガバートは、子犬の頃からかわいがっていた柴犬のバクスターをガールフレンドに預けて、アフガニスタンに赴任した。ところが、ガバートの不在中にこのガールフレンドは、なんとバクスターを売り飛ばしてしまったのだ。 1度目の赴任のときは、ガバートはオハイオ州コロンバスに住む自分の父親にバクスターを預けた。2度目となる今回は、ガールフレンドに世話を頼み、後ろ髪をひかれる思いで戦地へと向かった。 この画像を大きなサイズで見る ガバートはバクスターとのたくさんの写真をいつも持ち歩き。危険なアフニガニスタンで過ごしていた。バクスターはガバートの背中に乗るのが大好きで、大親友だった。ところがしばらくして、そのガールフレンドが、「もう面倒をみきれない。」と連絡し
最近、水筒を2つ持って会社へ行っています。 これって電車通勤の方は荷物になるからあんまりしないと思うんですけど、私は車通勤なので苦にならないため、2つ持って行っています。 1つは氷をたくさん、溢れんばかりに入れたアイスコーヒーで、もう1つは温かい紅茶を入れています。 冷たい方はコーヒーがメインというより「氷」がメインです。 なぜかと言いますと、それは私が氷食症だからです。 氷食症である理由は貧血だからなんですけど、その貧血になぜなっているのか?もわかっているのである程度仕方ないなぁと思っています。 あ、食事での鉄分摂取は心がけているので、それだけでは足らぬと理解して頂ければよいかと思います。 で、氷なんですけど、口に入れた瞬間に頬の内側がひんやりとする様にクラクラし、更にガリゴリかじった時の感触と音に心癒されております。 貧血の人は口腔内の温度が高くなるから冷やされると気持ち良いんですって
photo by John Pastor 約束は守っていただきたい。 誰かを一生幸せにすると言うなら、その約束は守っていただきたい。 いや、じつは、以前次女にお披露目された彼氏が、話があると言って日曜日の夕方にやってきたのだ。 内容はズバリ、「お嬢様をお嫁にいただきたい」である。 娘と嫁の話が寝室まで聞こえていたし、「ということやろ?」ということで事前にそれはわかっていた。 嫁は前日からバタバタと掃除をし、リンゴをアルミホイールでくるんでミニトマトやうずら卵を刺したものとか、草うしの肉料理だとかを準備していた。 僕は約束の6時に帰ってきて、『軍師官兵衛』が始まるまでには3時間もあるから余裕だなと考えていた。 次女と一緒に返ってきた彼氏は、やや緊張気味にテーブルにつき夕食が始まった。 なんとなくテーブルは緊張したまま食事がすすむ。 いつ言い出すつもりかな? 長女の時には、僕が我慢しきれずに、
毎日記事を書いているのだけど、自分なりにいい記事だなと思っても、ぜんぜん反応をいただけない時もあるし、反対の場合もある。 その大きな理由は、自分の感性や問題意識が多くの人とずれているということなんだと思うのだけど、もうひとつは、やはりタイトルだと思う。 よく知られているけれど、UPWORTHYという人気の新興メディアは、記者たちにひとつの記事に対して25個のタイトル案をつくらせるそうだ。 25個という数字は相当難易度が高いようにも思えるが、彼らによると、慣れてくると15分以内でそれができるようになるという(そうなれば25というリミットは下げてもらえるそうだ)。 そして、そこからいくつかのタイトルを選び、A/Bテストを行って、どのタイトルがもっともソーシャルメディアで拡散力を持つか数値で検証して、最終的にタイトルを確定する。 ソーシャルメディアで人気になっている記事のタイトルには、それほどの
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