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marketingとbookに関するmanboubirdのブックマーク (9)

  • 「プロダクトマネージャーこそ、戦略的に読書せよ!」──最短で成果を出すための読書地図

    扱う領域が多岐にわたり、それぞれに専門性が必要とされるプロダクトマネージャー。日々の業務や意思決定の合間の限られた時間に、学習を進める必要がありますが、短時間で質のよいインプットを行うには、今も昔も書籍は有効な手段の一つです。一方で、一言でプロダクトマネージャーといっても、キャリアの変遷や得意とする領域が異なり、必要とする参考書も人それぞれです。そこで稿では、全体像を押さえつつ、自分に適したラーニングパスを見つける上で参考になる、筆者の読書経験にもとづいたプロダクトマネージャーのための読書地図をご紹介します。 最初から「プロダクトマネージャー」という人はほとんどいない 「プロダクトマネージャーは忙しい」 あらゆる職場で耳にする言葉です。 それもそのはず、プロダクトマネージャーはその仕事の性質からカバーすべき範囲が多岐にわたり、それぞれに専門性を持って臨む必要があります。 そのため、キャリ

    「プロダクトマネージャーこそ、戦略的に読書せよ!」──最短で成果を出すための読書地図
  • 消費者行動論 -- マーケティングとブランド構築への応用| 有斐閣

    消費者情報処理の理論を軸に,様々な段階の消費者選択に焦点を当てながら多様な消費者の行動を整理し,理解するための基理論を易しく解説。消費者行動分析をマーケティング戦略,ブランド戦略につなげるための枠組みも提示する待望のスタンダード。 第1部 消費者行動分析の基フレーム 第1章 消費者行動とマーケティング 第2章 消費者行動の分析フレーム 第3章 消費者行動研究の系譜 第2部 環境要因の変化と消費者行動 第4章 消費行動と消費パターンの分析 第5章 消費者行動の変化とその諸相 第3部 消費者情報処理の分析フレーム 第6章 情報処理のメカニズム 第7章 情報処理の動機づけ 第8章 情報処理の能力 第4部 購買意思決定プロセスと情報処理 第9章 購買意思決定の分析 第10章 購買前の情報処理 第11章 購買時の情報処理 第12章 購買後の情報処理 第5部 消費者行動分析の応用 第13章 消費者

  • マーケティング・サイエンス入門 -- 市場対応の科学的マネジメント 新版| 有斐閣

    データと論理に基づき,市場の正確な把握を試みるマーケティング・サイエンスの基的な考え方や具体的手法を,平明に解説する決定版テキスト。マーケティング計画の流れに沿って解説され,自然とロジカルな思考が養える,待望の新版化。自己研修にも最適。 序 章 マーケティング・サイエンスのすすめ 第1章 ビジネス・チャンスの発見 第2章 消費者行動 第3章 マーケティング情報の収集と活用 第4章 マーケティング戦略の決定 第5章 製品デザイン 第6章 プライシング 第7章 コミュニケーションと広告 第8章 プロモーション 第9章 流通と営業 第10章 テストとコントロール 第11章 現代マーケティング(1):データベース・マーケティング 第12章 現代マーケティング(2):ブランドの評価と測定

  • マーケティング本|分野別おすすめ書籍50冊 - Mission Driven Brand

    マーケティング|分野別おすすめ書籍50冊:入門書から名著まで このページに辿り着いたあなたなら「おすすめのマーケティングの」を探していることだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、マーケティングやブランディングに関する「できない、わからない」の解決を目指しているブログだ。 このブログを運営していると「おすすめのマーケティングのを紹介して欲しい」という問い合わせを頂くことが多い。 今回はあなたにおすすめできる「マーケティング関連の書籍」を入門書から名著まで、分野別に50冊紹介しよう。 関連記事 ビジネス書の読み方|ビジネス読書から得られる5つの効果 ビジネス100冊【17の分野別】おすすめビジネス書|良書から名著まで ★ブランドマーケティングを学びたい方へ。このブログから書籍化した「ブランディングの教科書」 マーケティングのを紹介する前に、まずは僭越なが

    マーケティング本|分野別おすすめ書籍50冊 - Mission Driven Brand
  • おすすめのマーケティング本3選 - アレンバーグ・バス研究所から|Sho | Duolingoの冒険

    個人的におすすめしたいマーケティングに関するを3冊紹介します。 普通に紹介しても面白くないので、英語書籍を3冊、しかも全てアレンバーグ・バス研究所(Ehrenberg-Bass Institute)関連の書籍を選びました。うち2冊はまだ日語訳で出版されていないはずです。 Marketing: Theory - Evidence - Practice Byron Sharp氏が所属する南オーストラリア大学の教科書です。海外大学の教科書なのでとんでもなく分厚く、重いです。が、内容は極めて実践的で、且つ『ブランディングの科学』に代表されるようなデータに基づいた理論をもとに構成されています。マーケティングの勉強をこのから始められる学生は幸せだと思います。 どれだけ実践的かというと、「マーケティングのエグゼクティブは何をするの?」という刺激的な問いのチャプターから始まります。たとえば、 - マ

    おすすめのマーケティング本3選 - アレンバーグ・バス研究所から|Sho | Duolingoの冒険
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    Name JP 栗原 啓輔 / くりばら けいすけ EN Keisuke Kuribara Bio 1996年生まれ Skills and Knowledge ブロックチェーン分析、金融犯罪対策、AML/CFT、トラベルルール、デジタルマーケティング、営業、基礎的なコンピューターサイエンス、ウェブ開発 Language 日語: ネイティブ 英語: 読み書き Certification Google アナリティクス個人認定資格 Google 広告「検索広告」認定資格 Google 広告「ディスプレイ広告」認定資格 Google 広告の測定認定資格 Chainalysis Reactor Certification (CRC) Bible 闇金ウシジマくん ナニワ金融道 銀と金 カイジ グラップラー刃牙 ミナミの帝王 サンクチュアリ Contact Email: keisukeniko7 [

  • マーケティング素人のエンジニアが1年間マーケティングをやった際に読んだ本

    自分は外資コンサルのSI/業務側で5年、ソフトウェアエンジニアとして5年、マーケティング+経営領域で1年仕事をした(ソフトウェアエンジニアリングからマーケティングに移った経緯)。特にここ一年、今まで体系的に学習したことがないマーケティング領域で仕事をしており、とにかくわからない事だらけだった。バンドルカードというプロダクトを1から作っている為、ユーザーインタビュー/仮説立案/属性別リテンションレート/運用型広告等、めちゃくちゃ基礎的な部分に関してはソフトウェア書く人間ではあったがある程度学んではいたし、スタートアップという業界柄paulg、cdixon、sama、peterthiel, a16z、等が出力する良質なコンテンツは適宜読み込んではいた。(paulgのessayは多分全部読んでる) ただ、「マーケティング」という単語を出されると「それは…あの…具体的には一体なんですか?」という感

  • Edward、PyStan、PyMC3で状態空間モデルを実装してみた

    今回は、状態空間モデルの中でも基礎となる、ローカルレベルモデルをPyStan、PyMC3、Edwardで実装してみました。 コードは以下にも置いておきました。 ※Stanのログ出力も入ってしまって、とても長いので注意 GitHub: https://github.com/Gin04gh/datascience/blob/master/compare_state_space_model/notebook.ipynb Statsmodelsで状態空間モデル 適当に時系列データを作成します。 import numpy as np import matplotlib import matplotlib.pylab as plt %matplotlib inline from tqdm import tqdm y = np.cumsum(np.random.normal(size=100)) plt

    Edward、PyStan、PyMC3で状態空間モデルを実装してみた
  • 書評「静かなる革命へのブループリント」 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    α7, 1.5/50 C-Sonnar, RAW 我々の未来は、我々の意思が作り、我々の意思は感性、すなわち我々の現実の感じ方が生み出すことを改めて思い起こさせてくれる一冊。 献をいただき、目を通したが、久しぶりにワクワク感を感じ、自分の深いところにあるものづくり、商品づくりの欲求がメラメラした。 実は僕は長い間、新商品開発をやってきた、かなりコテコテの商品開発野郎だ。身近な飲み物からハイテク商品までずいぶん幅広く関わってきた。その多くが幸い成功したが、随分力を入れたはずの商品が失敗する姿もかなりの数、これまで見てきた。それってなんだろう、と思ってきたことへの答えの一部がここにあると思った。 優れたマーケターは時代が身体の中に入っていないといけない。しかも、ほんの少し、先への展望がないといけない。それは時代への違和感であり、今起こっている話、話されている論説への違和感でもある。 そういう

    書評「静かなる革命へのブループリント」 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
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