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2018年5月8日のブックマーク (5件)

  • ドメイン駆動設計と関数プログラミングをScalaで - Qiita

    はじめに この記事は Scala Advent Calendar 2016 - Qiita の 7 日目の記事です。 私事で恐縮ですが、今年の個人的なハイライトは、遅まきながらドメイン駆動設計と関数プログラミングを学べたことでして、その中でも、"Functional and Reactive Domain Modeling" (Debasish Ghosh 著) (以下、FRDM) を読んで、ふたつのコンセプトが自分の中で繋がったことが最も大きなものでした。 Manning | Functional and Reactive Domain Modeling この記事では、書の紹介も兼ねて、ドメイン駆動設計がどのように関数プログラミングと結びつくのか、非常にざっくりではありますが、Scala で表現してみたいと思います (ちなみに、私の Scala 歴は3ヶ月ほどですので、サンプルコード

    ドメイン駆動設計と関数プログラミングをScalaで - Qiita
  • システムテストの基礎 | Remote TestKit

    システム開発の最終フェーズで実施されることが多いシステムテストは、開発早期から実施すれば開発後期でのシステム修正コストを抑え、システムの品質を向上させることができます。システムテストでの実施内容と、開発の早期から計画的に実施していくことの重要性を学習します。 システムテストとは システムテストとは、どのようなテストなのでしょうか。一般的に読者の方々が持っているイメージは以下のようなものではないでしょうか。 開発の最終フェーズで行うテスト プログラムとハードウエアも含めた、お客様が使うシステム全体としてのテスト 機能、性能、運用性など複数の視点における個々テストの集まりであるテスト ここでは、システムテストとは何かについて、もう少し具体的に考えてみましょう。 まず、JSTQBのシラバス日語版に記載されているシステムテストの定義の一部を引用します。 システムテストは、テストで見つけられない環

    システムテストの基礎 | Remote TestKit
    masa8aurum
    masa8aurum 2018/05/08
    “Wモデル”
  • 『異常系とは何であるか考えよう』

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 システムのテストを行う際、テストの内容を「正常系」と「異常系」に分類することがある。それぞれのテスト項目数や不具合の発生数などを数えて、テストの妥当性や品質の判断に使ったりするのである。 この正常系、異常系という言葉はよく耳にするのだが、その意味は曖昧であることが多い。人によって解釈が違うのである。 例えば、「ユーザーが入力ミスをしたケース」について、「正常な値が入力されていないのだから異常系だ」という人もいれば、「開発者がミスを想定していて、プログラムで入力チェックをしてメッセージを出すなどの処理をしていれば正常系だ」という人もいる。 これは、異常系のテストを、「エラー・ハ

    『異常系とは何であるか考えよう』
  • 「異次元の危険性」がある高度プロフェッショナル制度を法案から削除し、働き方改革の真摯な議論を(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> 高プロの創設を一括法案に組み込んだまま、与党は審議入りを強行しようとしている。法の保護をはずれてしまうと、違法だとして問題を正す手がかりも失われる。法改正は、命と健康にかかわる問題だ。 4月27日に働き方改革関連法案の審議入り? 4月6日に国会に提出された働き方改革関連法案が大型連休前に審議入りとなるか、与野党の攻防が激しくなってきた。 与党は通常国会の会期内(~6月20日)の法案成立を図るため、国会の正常化を求める野党の要求に耳を貸さないままに、4月27日の衆院会議で審議入りに踏み切る方針を固めたようだ。 ●働き方法案、綱渡り 27日に審議、与党方針:朝日新聞デジタル(2018年4月25日) ●働き方法案、27日審議入り 自公幹事長が方針、野党は反発:共同通信(2018年4月25日) 働き方改革関連法案の中で、もっとも与野党の見解が対立しているのが、高度プロフェッショナル制度

    「異次元の危険性」がある高度プロフェッショナル制度を法案から削除し、働き方改革の真摯な議論を(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <追記>(2018年5月10日) この記事で紹介した加藤大臣の「追及かわし」の手法を、筆者はツイッター上で「#ご飯論法」と名付けた。 <追記>(2018年5月16日) 上記の追記が不正確であったため、改めて追記しておきたい。国会から不誠実答弁を追放すべく、「#ご飯論法」とハッシュタグをつけて積極的に拡散したのは筆者であるが、「ご飯論法」という表現じたいは筆者の命名ではなく、ツイッター上からいただいたものである。初出について、確認の上、改めて追って追記したい。 <追記>(2018年5月17日) 「ご飯論法」の初出について、確認したところ、紙屋高雪氏(@kamiyakousetsu)が5月7日にこの記事を紹介いただきながら「ご飯論法」と言及されていたことが初出と確認できた。「ご飯論法」の来歴と拡散の推移については、次の記事で改めて取り上げたい。 ここでは「#ご飯論法」を、次のように定義しておき

    「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース