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2019年1月15日のブックマーク (5件)

  • たぶん世界一大変な日本のサービス業|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    久々に日の金融機関に電話したら、ただ解約書類を送ってもらうだけなのに、20分くらいかかってしまいました。 担当者に繋がるまでにたくさんの関門があります。繋がってからも、応対が異常に丁寧なんですよ。 「お客様、この度はご連絡ありがとうございます。この度はご解約の受付をご希望でしょうか。承知致しました。解約の受付書類をお送りさせていただく前に、いくつか確認したいことがございます。それでは、大変恐縮ではございますが、まずはじめにお客様の個人情報を確認させていただいてもよろしいでしょうか」 という感じで、まあとても丁寧なんだけれど、時間がかかる。当方は国際電話なので、さっさと済ませたいわけです。途中でつい「すいません、国際電話なんで、短めにしてもらえますか」って言ってしまいました。メールは使えないし、海外への書類送付はNGだしで、海外から電話せざるを得ないのですよ….。 普段マレーシアではとても

    たぶん世界一大変な日本のサービス業|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/01/15
    “日本からきた企業と話してても、よく言われます。「日本人のお客さんはうるさいわりに手間がかかって大変なんですよ。マレーシア人は金払いも良いしクレームが少ない。”
  • 夜行バスが満席だったので仕方なく夜行フェリーを予約したらめっちゃ豪華でびっくり「これは完全にホテル」

    moonq515@黄金体験 @moonq5151 夜行バスが満席だったので苦肉の策で夜行フェリーを予約したものの、な、何じゃこりゃー! めちゃくちゃ豪華じゃん!え~?😆飛行機と比べたら安いし、また世界が広がった(笑) pic.twitter.com/NWBt5XJWxt 2019-01-14 21:51:17

    夜行バスが満席だったので仕方なく夜行フェリーを予約したらめっちゃ豪華でびっくり「これは完全にホテル」
  • 「読まれるブログ」を作るためにやっていることを50個書く - ジゴワットレポート

    はてなブログの今週のお題が「ブログ初心者に贈る言葉」とのことで、前々から書き進めていた記事をやっとこさ仕上げることに。 タイトル通り、「読まれるブログ」を作るために私が自分なりにやっているテクニックや意識の持ち方(?)のようなものを、50個、書き並べてみました。しかし、実際に編集を終えてみると、もはや「贈る言葉」の域を大いに超えたアホほどボリューミーな文字数に・・・。我ながら目次がエグすぎる。/(^o^)\ナンテコッタイ とはいえ、文字通り「初心者」に贈る言葉としては、「好きなものを好き勝手に書いてください」に尽きます。以下に書いた50項目も、その大前提の先にある話です。タイトル通り、「もし読まれるブログにしたいならば」の段階の話なのです。なので、ブログを当に始めたばかりの初心者の方は、とにかく好きに、自由に、思いの丈を、頭の中のモヤモヤを、どんどん文章化してください。そして、アウトプッ

    「読まれるブログ」を作るためにやっていることを50個書く - ジゴワットレポート
  • バス運賃「もはやたたき売り状態」 値引き体質変わらず:朝日新聞デジタル

    軽井沢のバス事故で、バスを運行していた「イーエスピー」(東京都羽村市)は、国の基準額の下限を下回る安値で仕事を請け負っていた。事故を受け、国は不当な安値防止へ規制を強化したが、取材すると、変わらない業界の実態も見えてきた。 「下限未満でないと仕事はもらえない。それが今も業界の暗黙のルールです」。関東地方のバス会社で安全管理を統括する男性社員(27)はこう話す。 この会社が昨年引き受けた中国人観光客向けの3泊4日のツアー。運賃は下限額ギリギリの52万円。しかし旅行会社と話し合い、「手数料」の名目で29万円を差し引いた。請求した額は23万円。こうした契約は珍しくなく、現在の相場は「下限額の5~6割ほど」という。「もはやたたき売り状態ですよ」 事故後、国土交通省は安全管理や監査体制の強化など85項目の対策を打ち出した。安値対策では、契約上認められる運賃の範囲を、旅行会社と交わす「運送引受書」に書

    バス運賃「もはやたたき売り状態」 値引き体質変わらず:朝日新聞デジタル
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/01/15
    旅行会社を取り締まるしかないのでは
  • SPA!「女性をモノ扱いしていた」と女子大生らに直接謝罪。声あげる組織立ち上げ

    『週刊SPA!』が掲載した「ヤレる女子大学生RANKING」という記事が女性軽視だと大きな批判を受けた問題で、2019年1月14日、記事の謝罪を求める署名を立ち上げた山和奈さん(21)たちが、SPA!編集部と話し合った。 参考記事:SPA!「ヤレる」女子大生企画で謝罪。大学と署名女子大生の怒りの声 編集部は「女性をモノのように扱っていたことについては反省している」と述べる一方で、「性については書き続ける」という。 話し合いは山さんら大学生3人と、NPO法人ヒューマ二ティの後藤稚菜さん(27)、そして『週刊SPA!』の犬飼孝司編集長と扶桑社の渡部超第二編集局長らで行われた。山さんらの面会要請に扶桑社サイドが応じたかたちだ。 山さんらによると、SPA!編集部は「売れることにフォーカスし過ぎて感覚が麻痺していた」と企画の経緯を説明。編集長らは、編集部内でも同企画に異論のある記者もいたかも

    SPA!「女性をモノ扱いしていた」と女子大生らに直接謝罪。声あげる組織立ち上げ
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/01/15
    大きな変化と思う。