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ブックマーク / www.na3.jp (17)

  • 最新のSSD5機種とRAIDカードのパフォーマンス検証 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し時間が経ってしまったのですが、今年の夏頃に書いた検証レポートを公開します。 最新の機種と書きつつ、昨年のモデルのSSDが1つ混じっていたりなど、突っ込みどころはあるのですが、何かの参考になれば幸いです。 はじめに 昨今、記憶媒体装置の1つであるSSD(Solid State Drive)は、コンシューマー/エンタープライズを問わず、かなり普及してきている。 価格対容量のコストパフォーマンスや容量そのものに関しては、ハードディスクにかなわないものの、SSDの高いI/O性能(特にランダムアクセス)は非常に魅力的であることと、特に、低容量のもの(120GB以下等)であれば1万円以下で購入できる時代となってきており、コスト面に関しても手を出しやすくなってきている。 ところで、弊社のサービスで利用されているディスクの多くは、SATA/SASのハードディスクを利用しているケースが多い。 中には、F

    最新のSSD5機種とRAIDカードのパフォーマンス検証 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 「MySQL Casual Talks vol.1」に参加してきたよ、のメモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    あまりカジュアルではなかったwという説もありますが、結構面白かったです。 1人の発表が10分と、LT(Lightning Talks)風な感じだったこともあり、聴くのに必死だったのですが、少々メモを取ったので貼り付けておきます。(取れたところは少ない...) # 間違っている部分もあるかもしれませんが、そこはご了承を。 # きっと近いうちに皆さんの発表資料が出揃うだろうとは思いますが。出揃ったらリンク付けようw ちなみに、余談ですが懇親会も、かなり盛り上がって楽しかったですね! 個人的には、前から色々お世話になっていた、"刺身☆ブーメラン"の金子さん(id:a666666 / @kyanny)と色々お話できたのは良かったです。 show innodb status (@myfinder) show innodb status from Tatsuro Hisamori 呼び方: いのでーび

    「MySQL Casual Talks vol.1」に参加してきたよ、のメモ - 元RX-7乗りの適当な日々
    masa_matya
    masa_matya 2011/06/24
    色々盛りだくさんでありがたや
  • 最近発表されたストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)をEC2から利用する - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、ご紹介した「Amazon EC2で利用できるストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)が利用可能に!」のエントリの通り、Amazon Web Servicesにて新しいストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)が使えるようになりました。 これらの詳細については「Amazon EC2で利用できるストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)が利用可能に!」をご覧ください。 今日は、この新しく追加されたサービスであるAmazon EBSの具体的な使い方やパフォーマンスについてご紹介します。 # 色々やってみたので、ちょっとボリュームあります 今回ご紹介する手順の流れは、おおまかに↓のような感じです。 ボリューム(仮想ディスク)を作成してみる 動いているEC2インスタンス(仮想マシ

    最近発表されたストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)をEC2から利用する - 元RX-7乗りの適当な日々
    masa_matya
    masa_matya 2011/03/16
    ebsベンチ
  • Amazon EC2で利用できるストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)が利用可能に! - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2のインスタンスは、シャットダウンさせるとディスク上で保持しているデータが消滅してしまうため、停止時にはストレージであるAmazonS3に、必要なデータを退避させる必要がありました。 で、前々から、年内くらいを目処にEC2のインスタンスがシャットダウンしてもディスクが消滅しないようにするオプションがAWSで提供されるといった話が挙がっていたのですが、とうとう出てきた模様。 Amazon EBS (Elastic Block Store) – Bring Us Your Data | AWS News Blog http://developer.amazonwebservices.com/connect/entry.jspa?externalID=1667 どうやら、このEBSのストレージは、S3のストレージとは異なり、直接ボリュームをフォーマットしてマウントできる模様です

    Amazon EC2で利用できるストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)が利用可能に! - 元RX-7乗りの適当な日々
    masa_matya
    masa_matya 2011/03/16
    EBS使い方
  • デブサミ2010の資料"クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例"を公開します+α - 元RX-7乗りの適当な日々

    昨日まで目黒雅叙園で開催されていた「Developers Summit 2010」。TwitterのTLを眺めていても、雪降る東京の寒い街中で、当に熱い熱気に包まれていましたよね! # http://labo.artry.net/devsumeet/tweets そのクラウド構築事例のセッションにて、Amazon EC2での構築・運用事例として発表させていただいた資料を公開します。 # 使っているフォントが悪いのか、崩れている部分が多く、少々見辛くて恐縮ですが。 クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例 from Yuuki Namikawa 正直、前日までどういう内容の話にしようか、かなり迷っていました。来場いただく方々がどういった内容を求めているのか、期待されているのか、を掴みきれずに。 しかし、いただいている時間が、テクニカルセッションであることと、

    デブサミ2010の資料"クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例"を公開します+α - 元RX-7乗りの適当な日々
    masa_matya
    masa_matya 2011/03/16
    並河さんのクラウド導入事例
  • .bash_history関連の環境変数アレコレ - 元RX-7乗りの適当な日々

    いくつか使えそうなものをメモ書き。 HISTSIZE export HISTSIZE=5000HISTORYとして記録するコマンドの履歴数。 HISTSIZEの値を小さくした場合、過去のヒストリは切り捨てられる。 HISTFILE export HISTFILE=~/.bash_history-${HOSTNAME}コマンド履歴(HISTORY)を保存するファイル名。デフォルト値は「~/.bash_history」。 HISTFILESIZE export HISTFILESIZE=5000上記の履歴ファイルに保存する履歴の最大数(行数)。必要に応じて過去の古い履歴は切り捨てられる。 HISTCONTROL export HISTCONTROL=ignoredups "ignorespace" の値が設定されていると、 空白文字で始まる行は履歴リストに入らない。 "ignoredups"

    .bash_history関連の環境変数アレコレ - 元RX-7乗りの適当な日々
    masa_matya
    masa_matya 2011/02/20
    historyの環境変数。HISTIGNORE素敵そうです。
  • DeNA松信さんの「MySQL環境におけるFusion-io検証結果とDeNAにおける活用価値」セッションメモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    弊社の一部のサービスでも絶賛活躍中のFusion-io社のioDrive。 Fusion-io ioDriveとFusion-io ioDrive Duoではどちらも、最小容量のモデルはSLC型、そのほかはMLC型を使っているが、Fusion ioDriveの読み込み速度は735〜770MB/s、書き込み速度は510〜750MB/sだ。Fusion ioDrive Duoに至っては、読み込み速度は1.0〜1.5GB/s、書き込み速度は一律1.5GB/sという数値をたたき出す。 @IT Special PR:Fusion-ioのクールな技術を使いこなせ! 今日はデルさん主催の下記セミナーにて、このFusion-ioに関するDELL社の検証結果紹介や、DeNA松信さんによるMySQL環境でのFusion-io検証結果およびDeNAでの利用に関するお話が聞けるとのことだったので、途中からの参加で

    DeNA松信さんの「MySQL環境におけるFusion-io検証結果とDeNAにおける活用価値」セッションメモ - 元RX-7乗りの適当な日々
    masa_matya
    masa_matya 2010/10/16
    メモリに乗っていれば、1桁違ったり…という事にはならない。ただ、載り切らない時は大きな性能差
  • Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、『「ping -a」で音が鳴る!』なエントリでも書いたのですが、何らかをリアルタイムにチェック/監視したい時に、視覚だけではなくアラート音が一緒に出ると、モニタリングしやすいものです。 というわけで、Linuxなんかで、とあるログファイルの出力から、ある文字列が検出された際に、ビープ音を鳴らすワンライナーは以下。 $ tail -f ログファイル | sed -e 's/\(対象文字列\)/\1^G/'上記を実行中に、指定ログファイルに対象文字列が出力されるとビープ(Beep)音が鳴るはず。 「^G」(0x07)の部分が、ASCIIのBELキャラクタのリテラルです。 $ echo -n "^G"などとしてやれば、ベル(ビープ音)が鳴りますよね。 ちなみに、「^G」は、[Ctrl-V] ⇒ [Ctrl-G] の順に入力してやればOK。emacsだと[Ctrl-Q] ⇒ [Ctrl-G]か

    Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 世界の海中に張られた海底ケーブルの詳細マップ - 元RX-7乗りの適当な日々

    さっき、このTweetで教えてもらったんだけど、この海底ケーブルの詳細地図が見やすくてスゴイ!! (※エントリの画像はクリックすると、見やすい拡大画像が表示されます) Greg's Cable Map 海底ケーブルの地図はグリグリ動かせるし、拡大/縮小もできるので、結構見やすい。ちなみに「bing Maps」が使われています。 視覚化されている地図上の海底ケーブルを選択すると、どことどこが繋がっていて、線の帯域がどのくらい(分かれば距離も)かも教えてくれる。 日の関東・東海圏はこんな感じ。で、、、 気になる海底ケーブルを選択すると、詳細な情報を確認することも出来ます。 こんな感じで、色々と確認することができるので割と楽しめます。やはり太平洋下は結構な数の海底ケーブルが走っていますね。 おまけ 以前「世界中に張り巡らされている海底ケーブルの詳細な図 - GIGAZINE」で紹介されていた

    世界の海中に張られた海底ケーブルの詳細マップ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Passenger (mod_rails for Apache) を使ってRedmineを動かしてみたよ! - 元RX-7乗りの適当な日々

    d:id:rx7:20080327:p1 で紹介したRuby on Rails用のApacheモジュール「Passenger (mod_rails for Apache)」が、とうとうベールを脱いだ模様。 先日、mod_railsを使うと何が嬉しいのよ、って聞かれたんですが、やはりApacheを通してRailsアプリケーションが動くことでしょう。 というのは、運用しているサーバなどでApacheが動いていたりすると、今更MongrelやLighttpdで新規に動かすより、既存のApacheを生かして動かしたいというニーズがある場合もあるかと思います。 しかし、Apache + FastCGIを使った運用は、やや敷居が高いイメージがあったりするため、この手軽に導入できてかつ運用しやすい(かもしれない)可能性があるmod_railsに期待を抱くわけです。 つーわけで、物は試しってことで、Rai

    Passenger (mod_rails for Apache) を使ってRedmineを動かしてみたよ! - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更感があるかもしれませんが紹介。 stressコマンドを使うと、CPUやメモリ、ディスクに対して意図的に負荷を与えることができます。 どこで使うかというと、、、高負荷時のシステムの挙動を見たい場合、AutoScaling等の負荷状況に応じて自動でスケールアップ/アウトさせるための仕組みのテストをしたい場合、部屋が寒いときにPCに発熱させたい場合wwwなどで使えるのかな、と。 Stressをインストール CentOSやRedHatの場合は、DAG(rpmforge)のリポジトリがあるので、ここのパッケージからインストールしましょう。 DAGをyumのリポジトリに追加する場合は、以下リンクから(CentOS5[x86_64]系の2010/05/14時点の最新版は)"rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm"をダウンロードして、rpmインストールしま

    Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2のサーバからメール送信をするまでにやるべきこと (スパムメール扱いを回避する!) - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日のデブサミ2010でも話した(デブサミ2010の資料"クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例"を公開します+α)のですが、Amazon EC2のサーバからメールを送信すると、一部分の宛先(メールサーバ)では、迷惑メール(SPAM)扱いされ、突き返されちゃう事があります。 それをどう解決したかという話。 Twitterを見ていて、まだきちんとした情報がまとまっていない気がしたので、経験談をまとめてみます。 課題 Amazon EC2のサーバがスパムメール送信に利用されるケースが増えているようで、Amazon EC2で利用されているIPアドレスのレンジ(ネットワーク)が、スパムメールのブラックリストにまるっと載ってしまっているため、メールサーバによっては、門前払いによる受信拒否となるケースがあります。 参考: Amazon EC2を悪用したセキュリティ攻撃

    Amazon EC2のサーバからメール送信をするまでにやるべきこと (スパムメール扱いを回避する!) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 自作サーバカンファレンス「はてなの自作サーバの実際」+他セッション講演メモ - RX-7乗りの適当な日々

    日の自作サーバカンファレンス、申し込みして楽しみにしていたのですが、体調がよろしくなかったので泣く泣く不参加・・・にしようとしていたところ、なんと!Ust(USTREAM)配信されているようだったので、そっちで視聴しました。感謝!! 1つ目のトークの"はてな"の自作サーバ事情の話、他各トークセッションのメモ書きを今後の自分のために残しておきます。 田中さん(id:stanaka)のオープニングセッション 自作サーバは安い早いうまい 必要十分な仕様 部品単位で調達・組立 独自のカスタマイズ(SSD使いたい、など) はてなでは1年くらいSSD使っている! 安い Core2Quad + 8GB + SSD X25-M 80GB \100,000 + 5,000/month (1A) \160,000/year Amazon EC2と比べても、1年でもとが取れて、SSDも付いてくる 自作サーバの

    自作サーバカンファレンス「はてなの自作サーバの実際」+他セッション講演メモ - RX-7乗りの適当な日々
    masa_matya
    masa_matya 2009/11/26
    >ハードウェアトラブルを自分たちで解決する覚悟
  • sendmailで送信元のドメイン名(デフォルトはlocalhost.localdomain)を変更する - 元RX-7乗りの適当な日々

    訳あって、約8年ぶりにsendmailの設定をした。久しぶりすぎて設定わかんねー。前にやったときは大学生の頃だし。 久しぶりにsendmail.mcなんぞ触ったけど、どうもこのコメントアウトを意味する"dnl"に違和感を感じまくる。 さて、題。 デフォルトの設定のままsendmailを使ってメール送信を行うと、送信元であるFromヘッダが「username@localhost.localdomain」となってしまう。このままではSPAMと判断されかねない、かつそもそも送信者が分からないということで、設定を行った。 方法は、以下のエントリを参考にさせてもらった。 http://moyolab.blog57.fc2.com/blog-entry-54.html 設定 とりあえず、"/etc/mail/sendmail.mc"を編集する。 # diff sendmail.mc sendmail

    sendmailで送信元のドメイン名(デフォルトはlocalhost.localdomain)を変更する - 元RX-7乗りの適当な日々
    masa_matya
    masa_matya 2009/07/21
    sendmailでDomain名を設定。/etc/mail/sendmail.mcの編集が必要。local.localadminははじかれるので注意。また、rootもデフォルトではじかれるので注意が必要
  • Ruby Enterprise Editionを使って、Railsアプリの使用メモリ量を削減(43.5%カット)してみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    ある事情で、サーバ上で多数のRailsアプリケーションを動かす必要性にせまられたので、1Railsアプリあたりの使用メモリ量を少しコンパクト化するべく、「Ruby Enterprise Edition」(REE)を試してみたところ、確かにメモリ使用量が削減された結果(当方例で約43.5%減)になったので、そのメモをエントリに残しておきます。 Ruby Enterprise Edition (REE) とは マイコミジャーナルから引用させていただくと、、、 REEはCRubyをベースにして開発されている実行環境。オフィシャルのCRubyと比較して平均で33%ほどRailsアプリケーションが使用するメモリ量を削減できるという特徴があるほか、実行パフォーマンスも改善される。 REEにおける性能向上の仕組みはガベージコレクタに対してCopy-on-Write拡張を導入することと、メモリアロケータ

    Ruby Enterprise Editionを使って、Railsアプリの使用メモリ量を削減(43.5%カット)してみた - 元RX-7乗りの適当な日々
    masa_matya
    masa_matya 2009/07/20
    >1Railsアプリあたりの使用メモリ量を少しコンパクト化するべく、「Ruby Enterprise Edition」(REE)を試してみたところ、確かにメモリ使用量が削減された結果(当方例で約43.5%減)になったので、そのメモをエントリに残しておきます
  • topコマンドでマルチコアなCPUの状況を確認する - RX-7乗りの適当な日々

    ということがしたくて、よく"man top"している気がするのと、意外と知られていないと思いまして。 # その前に需要がないという説もあるし、システム管理者向けかも。 top - 20:53:14 up 7:49, 2 users, load average: 0.00, 0.00, 0.00 Tasks: 150 total, 2 running, 148 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 0.8%us, 1.3%sy, 0.0%ni, 97.7%id, 0.2%wa, 0.0%hi, 0.0%si, 0.0%st Mem: 3064832k total, 1412824k used, 1652008k free, 135808k buffers Swap: 1895416k total, 0k used, 1895416k free, 6015

    topコマンドでマルチコアなCPUの状況を確認する - RX-7乗りの適当な日々
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
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