「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]
他とはまったく隔絶した、圧倒的な最速ぶりを誇るフィードリーダであるlivedoor Readerの英語版が、かねての予告通り発表された。Fastladderという。CNET Japanによると、 ライブドアによれば、Fastladderの「Fast」は大量のフィードを速く読めるようにという意味が込められており、「ladder」は短縮するとLivedoor Readerを表すLDRになることからサービス名に組み合わせたという。 livedoor Readerの英語版「Fastladder」、半年で10万ユーザー獲得を目指す - CNET Japan とのことだ。素敵な名前だと思う。 2006年4月20日、livedoor Readerが発表された日を境に、我々を取り巻くWebの環境は大きく変わった。いまではもう、LDRがなかった頃に、自分がどうやって毎日を生きていたか、まるで思い出せないぐら
人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3トヨタとポケモン、ほぼ実物大かつ変形可能で動く「ミライドン」--日比谷で展示試乗も 2024年03月15日 4 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 5モトローラ、2万円強のエントリースマホ「moto g24」--8GB拡張できる「RAMブースト」搭載 2024年03月13日 6新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 7マイクロソフト、「Copilot」無料版にも「GPT-4 Turbo」を搭載 2024年03月14日 8ISTと桐蔭横浜大学
7月3日、NTTドコモとカシオ計算機が「iD」を中心としたクレジットサービスによる電子決済サービスと、店舗の売上集計や分析などの店舗支援サービスを提供する合弁会社「CXDネクスト」を7月9日に設立すると発表した(7月3日の記事参照)。新会社「CXDネクスト」は、資本金・資本準備金の合計は15億円で、カシオが60%、ドコモが40%を出資する形になる。 CXDネクストではカシオが販売するネット対応電子レジ「TE-2500/TK-2500」向けに、iDやトルカを活用した電子決済ソリューションを提供する予定だ。このシステムは従来のPOSレジよりも安価かつ運用が容易であり、中小規模店舗にiD/トルカを普及させるのが狙いだ。 iDやQUICPay、Edy、Suica/PASMOなどのFeliCa決済の加盟店は、2007年に入ってから急速に増加している。共用リーダー/ライターの展開本格化も追い風になり、
上海A株のマーケットが非常に過熱しており、バリュエーションの高騰が激しい中国VCマーケットであるが、中国のVC投資には、北米や欧州とは異なる大きな特徴がある。北米にしろ欧州にしろ、投資判断として”創造的な会社”、”新機軸な会社”、”技術を持っている会社”というファクターを重要視するが、中国におけるVC投資では、あまりそういったファクターは重視をしない。とにかく重視する項目は、”マーケットシェア”、”中国国内のマーケットポテンシャル”の2つである。理由はいくつかあると思うが、その理由の一つとしては、中国人ベンチャーキャピタリストに金融機関の出身者、フィナンシャルバックグラウンドの出身者が多いこと、があげられると思う。(それでも一昔前と比較すると、事業経験者のキャピタリストは増えており、フィナンシャルバックグラウンドのキャピタリストは減っているとは思う) KPCBによると、北米のキャピタリスト
今,最もワクワクするキーワードは? “iPhone”と“Facebook”でなかろうか。 WebベースのアプリケーションをWidget形式で提供していこうとするサードパーティー開発者にとって,iPhone向けとFacebook向けは,とりあえず手掛けたい。共に,ケータイやPCのWebOS的な存在になるかもしれないからだ。 オンラインオフィス(Office Suite)で台頭してきたZohoも,いち早くiPhone向けとFacebook向けのアプリケーションを提供し始めた。ワープロ,表計算,プレゼンのZoho アプリケーション (Writer, Sheet and Show)が,iPhone上やFacebook(マイページ)上から利用できるのである。 iZoho(iPhone向けZohoオフィス)は,LifehackerがiPhoneアプリのトップ10に持ち上げているように,早くも注目されて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く