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2008年2月11日のブックマーク (13件)

  • セブン銀行(8410) | THE DAILY 082

    こんな相場だからセブン銀行の上場が気になっています。上場日に「セブン銀行を買えなかったむきが、親会社のセブン&アイHDに買いを入れた」なんてことになるだろうと思い、セブン&アイHD(3382)を金曜日に少し買いました。 あちこちで注目されているから説明するまでもないのでしょうが、セブン銀行の上場のポイントは上場にあたって公募増資が無く全て今ある株の売出しである点と、これ以上ないというくらいのそうそうたる大手3社が共同主幹事になっている点。 セブン銀行(8410) ========================= 上場予定日 : 2/29(金) 発行済株式数: 122万株 公開株数  : 363,750株(公募0株、売出363,750株) 公募価格  : 14万円(仮条件の上限として) 共同主幹事 : 野村證券、日興シティグループ、 モルガン・スタンレー証券 ===============

    masato611
    masato611 2008/02/11
    IPOの総額自体は(363,750株×14万)500億となりますが、セブン銀行自身に入ってくるのは自己株処分の分の(53,500株×14万)70億強。
  • Blog to keep you updated about the WiFi ecosystem | Fon

    Fon has updated its cookie policy. This website uses cookies to improve your browsing experience and to show you relevant advertising. These cookies come from us and third parties. You can change the cookie settings at any time.Accept Read More

    masato611
    masato611 2008/02/11
    2月3日現在、都心部の住宅地を中心に全国で約31,000箇所存在しています。この数は、国内の公衆無線LAN接続サービス事業者が国内で展開するAP数と比較すると国内最大級を誇ります。一方、livedoor Wirelessは、東京都23区の屋外
  • 上場とIPO - Hidetoshi Iwasaki's Blog

    『結局のところ、日には資主義が根付かないのだ』 残念ながら最近このように発言する(外資の)市場関係者が増えてきています。 先日ある外資系投資銀行大手のアジア・太平洋地域のCEOが東京から香港に移り住むことになりそうだとの話を耳にしました。 従来の『ニューヨーク・ロンドン・東京』の3極体制から、中国を視野に入れた『ニューヨーク・ロンドン・香港』の3極体制への動きが少しずつ水面下で進行しつつあります。 背景にあるのは世界第2位の経済力(生産・消費力)を持つ日が金融面ではなかなかそれに見合った力を発揮できずにいることに対する失望かもしれません。 最近株式トレーダーを『バカで浮気で無責任』と批判する経済産業省次官の発言がニュースになりましたが、トレーダーや外国人投資家を排除しようとする動きは東京市場を異質なものとして世界で孤立化させ、上述のようなジャパン・パッシング(Japan Passin

    上場とIPO - Hidetoshi Iwasaki's Blog
    masato611
    masato611 2008/02/11
    従来の『ニューヨーク・ロンドン・東京』の3極体制から、中国を視野に入れた『ニューヨーク・ロンドン・香港』の3極体制への動きが少しずつ水面下で進行しつつあります
  • 「livedoor グルメ」が使いにくいので考えた“口コミサイト”の生残り策 - 日経トレンディネット

    最近「livedoor グルメ」が使いにくいなぁと思っている。 この「livedoor グルメ」とは、一般ユーザーから投稿されたレストラン情報が集積するいわゆる“口コミ系サイト”で、元々は「東京グルメ」というサイトだったのを2004年にライブドアが買収したものだ。 僕は、買収される前後あたりは、このサイトをとても愛用していた。大好きだった。「みんなで飲みに行こう」ってなったときには、必ずこのサイトに目を通していた。 というのは、僕にとって“勘どころ”の良い店がとても多く掲載されていたからだ。 僕が気に入っていた勘どころとは、「あまりデート使用でなく」「コストパフォーマンスの良い店で」「大人すぎず、子どもすぎず」「あまり知られていないうまい店」が目立っていたところだった。当時、このサイト全体には、明文化されていたわけでもないのに、そんな店を選ぼうよといった空気があったような気がする。 だから

    「livedoor グルメ」が使いにくいので考えた“口コミサイト”の生残り策 - 日経トレンディネット
    masato611
    masato611 2008/02/11
    ここから導き出される考え方は「参加人数が増えれば増えるほど、その質というものは、一般化する」ということではないだろうか
  • Googleに対抗するとしたら - tatemuraの日記

    情報大航海プロジェクトGoogle対抗国産エンジンを作るのが目的ではないとしても、あえて対抗したいとしたらどうするか?*1 「検索エンジンの破壊的な技術革新はもはやない」か? ちょっと古い記事になるが、各国の「Google対抗意識(検索エンジン・ナショナリズム)」として韓国の例を取り上げた記事に次のような記述があった。 Googleの覇権を相対化するもの | 日経 xTECH(クロステック) では日の「情報大航海」のように,新規参入を試みる検索エンジン・プロジェクトにとって,韓国の事例は何を意味するだろうか?それを考える際に紹介したいのが,Web 2.0の提唱者,ティム・オライリー氏が最近語った検索エンジンの現状に対する次の意見だ。 「Google英語圏の市場を奪ったとき,彼らのサービスは競合他社よりも優れていた。しかし,今やどの検索エンジンも性能的には大差無い。逆に言うと,既にGo

    Googleに対抗するとしたら - tatemuraの日記
    masato611
    masato611 2008/02/11
    そのためにはオープンソースだけでは足りなくて、オープン「リソース」が必要であろう。世界中の情報に関して誰でも任意の計算(ランキング、分析など)ができる環境である。このランキングや情報分析の部分をコンポ
  • フィルタリングサービスに加入してみた : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏

    人柱になってみました。 実際に自分の携帯でフィルタリングサービス(iモードアクセス制限)に 加入して、色々なサイトにアクセスした結果をUPします。 また、ネットスター運営サイト「迷惑JP」のWebプロフィール確認ツール (http://meiwaku.jp/new/url-judge/)での調査結果も あわせて張ってみます。 ■SNS編 とりあえずドコモの公式SNSカテゴリを順番に。 ◆mixi → TOPアクセス不可 http://mixi.jp の調査結果 大分類 コミュニケーション 小分類 掲示板 詳細 ウェブ上の掲示板サービス -- まあmixi自体が18禁サイトですし、順当ですね ◆GREE → TOPアクセス不可 http://gree.jp の調査結果 大分類 コミュニケーション 小分類 掲示板 詳細 ウェブ上の掲示板サービス --- 小分類:掲示板って、どうなんでしょうね

    フィルタリングサービスに加入してみた : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏
    masato611
    masato611 2008/02/11
    モバゲータウン → TOPアクセス不可
  • 運営会社紹介 | 迷惑メール、フィッシング詐欺、ワンクリック詐欺、ブログ上のトラックバックスパム行為、コメントスパム行為などのインターネットの迷惑行為情報サイト ~迷惑 JP m

  • ウノウラボ Unoh Labs: 海外経験のない典型的理系人間が日常会話レベルの英語を話せるようになるまでの道のり

    尾藤正人です。 最近僕のアメリカ人の友達がオフィスに来たときに英語で会話をしてたのですが、ようやく僕が当に英語が話せることが証明できて存在価値を認めてもらえるようになりました。 昔は理科数学しかできない典型的な理系人間で、高専に進学したため受験戦争の荒波から逃れ、英語レベルは中学生止まり。海外に一度も行ったことがない(パスポート持ってない)状態で外国人と普通に会話ができるまでに成長することができました。 英語は読めるんだけど喋るのは苦手という方は多いと思います。なので、僕がどうやって英会話力を見につけたかを紹介したいと思います。 日語を使わない これが一番大事です。英和辞典は捨ててもいいぐらいです。日人は日語を勉強するときには日語を使います。英語を勉強するときには英語を使えばいいのです。そもそも言語っていうのは一対一で対応するものではないので、外国語を使うことに無理があります。英

  • インフレはいついかなる場合も貨幣的な現象だ | Tori Box

    最強の経済学者ミルトン・フリードマン ラニー・エーベンシュタイン (著), 大野 一 (翻訳) 天才経済学者にして、マネタリズムを打ちたて、現在の金融政策の一大潮流を作り出した経済学の巨人、ミルトン・フリードマンの生涯をつづった。 理論的な話はかなり知っていましたが、その周辺の事象や、経済学にとらわれず、政治教育面に対して積極的に提言していった点、またその哲学的思想について幅広いエピソードをちりばめられており、かなり読みやすく面白いでした。 長年の学会での立ち居地、さらに彼の周りの巨人達、フランク・ナイト、アーサー・バーンズに始まり、ハイエクなど偉人が議論を戦わせ、新しい潮流を造り、現在の金融の姿を形作ったその思想は一読に値します。 墓石の言葉はこれを彫って欲しいとまで言わせた”インフレはいついかなる場合も貨幣的な現象だ”は有名ですが、フリードマンがこの説を唱えるまではマネタリーベー

    masato611
    masato611 2008/02/11
    仲が悪くても、宗教や人種がまったく違っても経済面で協力できるというのが、市場経済の大きな強みだ。これは政府には真似できない
  • 米国の無線オープン・アクセス政策の衝撃(前編):Google電話も登場?“ぬるま湯”携帯業界を揺るがす

    米国の無線オープン・アクセス政策の衝撃(前編):Google電話も登場?“ぬるま湯”携帯業界を揺るがす 携帯端末とその上で動くアプリケーションを根的に自由化する──。通信史上において画期的な政策転換が米国で決定された。この新政策は,今年7月31日に米FCC(連邦通信委員会)が採択した「無線インフラのオープン・アクセス・ルール(Open Access Rules)」。これによりGoogleやSkypeなどIT企業がモバイル・ビジネスに格参入し,斬新な端末やサービスを提供すると期待されている。また日でも総務省が「オープン型モバイルビジネス環境」という呼称で,同様の政策を提唱。成熟した携帯電話ビジネスを再活性化するため,日米の行政当局は軌を一にして競争促進政策へと舵を切った。 Open Access Rulesは,間近に迫ったアナログ・テレビ放送波の競売をターゲットにしている。米国では20

    米国の無線オープン・アクセス政策の衝撃(前編):Google電話も登場?“ぬるま湯”携帯業界を揺るがす
    masato611
    masato611 2008/02/11
    これまで携帯電話端末は一つのキャリア(携帯電話サービス事業者)でしか使えなかったが,これをどのキャリアのサービスでも利用できるようにする。以上が「Open Access Rules」である
  • Alertbox: バナーは目に入らないのか?〜新旧の知見(2007年8月20日)

    ウェブサイト上の広告にユーザが目をやることはほとんどない。ユーザの視線を惹きつけ得る4つのデザイン要素のうち、1つは倫理的に許されるものではなく、広告ネットワークの価値を貶めるものである。 Banner Blindness: Old and New Findings by Jakob Nielsen on August 20, 2007 アイトラッキング調査で分かったことの中に一つ、あまり取り上げたくないものがある。非倫理的なデザインが功を奏するという結果が出てしまったからだ。 1997年にも、似たような知見の公言を控えたことがあった。OK ボタンとキャンセル ボタンをそれっぽく並べたダイアログボックス風のバナー広告はユーザにクリックしてもらいやすい、という事実である。“インターネット接続に失敗しました。”のようなシステムからのメッセージが表示されるわけではなく、そのバナーにはダイアログボ

    Alertbox: バナーは目に入らないのか?〜新旧の知見(2007年8月20日)
    masato611
    masato611 2008/02/11
    ウェブサイト上の広告にユーザが目をやることはほとんどない。ユーザの視線を惹きつけ得る4つのデザイン要素のうち、1つは倫理的に許されるものではなく、広告ネットワークの価値を貶めるものである。
  • 大企業をゆく - tatemuraの日記

    更新をサボっている間に今日またひとつ歳をとってしまった。ちょっとここで、大企業に勤める研究者として自分の身を振り返ってみたい。 『ウェブ時代をゆく』関連で大組織と小組織の対比が話題になったが、そもそも自分はなぜ大企業に勤めるのだろうか。『ウェブ時代をゆく』の「大組織適応性」チェックリストは必ずしも当てはまらない。むしろ逆に思う点も多い。例えば、 「配属」「転勤」「配置転換」のような「自分の生活や時間の使い方を他者によって規定されること」を、「未知との遭遇」として心から楽しめる。(p93) という点。会社の命令で赴任し、会社の命令で突然帰任させられる出向者の人々を見てきているので、日的企業戦士の適応性としては納得するのだが…。自分にはできないだろう。*1 そんな自分でも今ここにいるのは、大企業ならではの研究職というものに意義を感じているからだろう。 大企業のゆるさと研究職 まず言えるのは、

    大企業をゆく - tatemuraの日記
    masato611
    masato611 2008/02/11
    多様性を取り込み、それを生かすことのできる組織。ここでまた大組織対小組織の話に立ち返る。ウェブ技術が進展していけば、もしかすると小さな組織こそがその理想に近くなるのだろうか?
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 脳の中の人生 脳への最大の報酬

    ヨミウリ・ウィークリー 2005年12月4日号 (2005年11月21日発売) 茂木健一郎  脳の中の人生 第79回 脳への最大の報酬 一部引用 脳は快楽主義者である。何か行動を起こして、その結果脳の中で報酬(うれしいこと)を表す物質であるドーパミンが放出されると、その行動が強化される。赤ちゃんがお腹が空いて泣き、ミルクがもらえると、「お腹が空いたら泣く」という行動が強化される。学校で宿題をやって先生にほめられれば、ちゃんと勉強をしようと思う。このような「強化学習」を通して、人間は少しずつ変わって行く。 脳の神経細胞をつなぎ変える上で、快楽ほど強烈な作用を持つものはない。快楽は、いわば脳が作りだした「変わるための魔法」なのである。極端な場合、中毒患者に見られるように、特定の快楽のことばかり考え、それを得るための行動を繰り返すことだってあり得る。快楽の処方には、気をつけなければならない。「快

    masato611
    masato611 2008/02/11
    脳は快楽主義者である。何か行動を起こして、その結果脳の中で報酬(うれしいこと)を表す物質であるドーパミンが放出されると、その行動が強化される。