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2014年12月29日のブックマーク (5件)

  • 【永久保存版】神々の合コン術【史上最強ノウハウ】 | BLOG HOMME

    世界一の男性美容会社へ。 1989年2月20日、東京生まれ仙台育ち。慶應義塾大学環境情報学部中退。ITベンチャー、飲店の創業を経てすべて円満に退職し、化粧品事業に専念。 2013年4月2日、BULK HOMMEをスタート。 4児の父親。上の二人はの連れ子ですが、仲良く過ごしています。 趣味はマンガ、麻雀、キックボクシングです。 WebSite Facebook Twitter はじめに 4年間ほど、フリーターから大富豪まで、様々な人たちと合コンを経験してきました。こと合コンという戦場においては、試行錯誤を繰り返し、合コンモンスターの異名に恥じない絶対にこれ以上のものはないというノウハウを蓄積しています。 そんなわたくし野口ですが、結婚生活が3年目に突入し、4人の子供に恵まれ、幸せな家庭生活を満喫しております。女性との出会いは不要になりました。 そういうわけでして、みなさまの幸せ

  • 「新版 組織行動のマネジメント」 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    「新版 組織行動のマネジメント」 スティーブン P.ロビンス (著), 高木 晴夫 (翻訳) ○まさしく「組織行動学の定番教科書」 今まで読んでいなかったことが恥ずかしい。 ・2009年 (・引用/要約 ○関根の独り言) ================================ 第I部 組織行動学への招待 ●1章 組織行動学とは何か ・マネジメントを成功させるためには、対人関係スキルが必要。 書はこうした対人関係スキルを開発していく手助けをするために書かれた。 ・組織行動学(OB:Organizational Behavior)は、組織内で人々が示す 行動や態度についての体系的な学問である。 ・従業員の業績を決定づける行動 1)生産性 2)常習的欠勤 3)転職率 4)組織市民行動 ・態度=職務満足感 ・組織行動学の関連分野 -心理学、社会学、社会心理学、人類学、政治科学 ・組織行

    「新版 組織行動のマネジメント」 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
  • 500万円儲ける一般人も出た「自宅民宿」 旅館業界を激怒させる「Airbnb」とは

    ちょっとした出張でこんな豪邸に泊まれたら最高の気分だろう、ただし「合法」な国であれば 写真:YouTube 自宅を「宿」として営業し、年商500万円をあげている── 編集部の取材に応じたのはA氏だ。持ち物件であるマンション2部屋をそれぞれ4人部屋、2人部屋の宿泊先として宣伝し、インターネットで客を取っているという。 A氏が泊めた客の国籍は幅広い。中国韓国・シンガポール、アメリカ・イギリス、最近は渡航ビザの緩和があった影響でタイ人の客も増えているという。A氏が使っているのは、米国生まれのサービス「Airbnb」だ。 「それまでは賃貸で貸していましたが、Airbnbに登録してから家賃収入が格段に上がりました」(A氏) 誰でも使える「民泊」プラットホーム Airbnbは物件を宿泊施設として登録、営業できる「民泊」プラットホームだ。利用は個人・法人を問わず、北米のバックパッカーたちを中心に火がつ

    500万円儲ける一般人も出た「自宅民宿」 旅館業界を激怒させる「Airbnb」とは
    masato611
    masato611 2014/12/29
    “問題はサービスが岩盤規制の隙間で運営されている点だ。Airbnbは営業許可の取得を利用者側に委ねており、宿の営業についてはサービス利用者の自己責任となる。”
  • 「なぜあの人はあやまちを認めないのか」キャロル・タヴリス&エリオット・アロンソン 著 | Kousyoublog

    失言や判断ミスを言い繕う政治家、不正を隠蔽する官僚、予言が外れたときのカルト教団の教祖、論文捏造がばれたときの科学者、憎みあう民族、親子でい違う子供の頃の虐待の記憶、離婚直前の夫とまで世界は過ちを認めない人で溢れている。書では、様々な例を元に認知的不協和と自己正当化のプロセスを解き明かしていくことで、人はなぜあやまちを認めないのかを描いていく。 なぜあの人はあやまちを認めないのか posted with amazlet at 14.12.10 エリオット・アロンソン キャロル・タヴリス 河出書房新社 売り上げランキング: 504,614 Amazon.co.jpで詳細を見る 1950年代、アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって「認知的不協和」と名付けられた理論はその後の研究で人の心を捉える有力な理論として確立していった。 『認知的不協和は、心理的に相容れないふたつの認知事

    「なぜあの人はあやまちを認めないのか」キャロル・タヴリス&エリオット・アロンソン 著 | Kousyoublog
    masato611
    masato611 2014/12/29
    “幸せな夫婦は相手に対して不確かなときは相手に有利なように考えるようにし、不幸な夫婦はまったく逆のことをする。不幸な夫婦は、片方がすてきなことをしてくれても、単なる気まぐれだとか、しかたなくやったこと
  • 「江戸の読書会 会読の思想史」前田 勉 著

    読書というのは孤独な営みであり、孤独な愉しみである。そんな読書観は実は新しいものだ。欧州では読書は黙読ではなく音読が主流であり、近世には読書グループが次々と形成されて、それがブルジョワ階級の勃興と対をなしていた。日ではどうか?江戸時代、漢詩人江村北海(1713-88)は欧州と同じく音読と黙読どちらがいいか、という問いに続けて、「書ヲヨムニ、我独リ読ムガヨキカ、人ト共ニヨミテ、世ニイフ会読スルガヨキヤト問人アリ」と書いているという。 江戸時代、読書の主流となっていたのは「会読」と呼ばれる『定期的に集まって、複数の参加者があらかじめ決めておいた一冊のテキストを、討論しながら読み合う共同読書の方法』(P12)であった。その会読はどのように始まり、どのように廃れていったのか、また会読が与えた影響の大きさについて、近世思想史を概観しつつ、江戸の儒学・蘭学・国学から幕末の思想家たち、明治の自由民権運

    「江戸の読書会 会読の思想史」前田 勉 著