タグ

ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (5)

  • TOEICのスコアアップに必要なのは読解力だ ― @IT自分戦略研究所

    エンジニア技術が命」ではあるが、現実には英語力も求められている。近年ではTOEICスコアを重視する企業も多い。エンジニアTOEICの関係、有効な試験対策、リニューアルでTOEICはどう変化したか。その点を探る。 ■キャリアアップにTOEICは不可欠 英語によるコミュニケーション能力の評価基準としてTOEICテスト(以下、TOEICとする)がある。テストはリスニング(聞き取り)とリーディング(読解)の2パートに分かれ、結果は10点から990点まで5点刻みのスコアで示される。1979年の開始以来、受験者数は年々増加し、2006年度の総受験者数は150万人を超えた。特に「IPテスト」と呼ばれる企業や学校で実施する団体受験において、受験者数が伸びている。

    masato611
    masato611 2007/10/18
  • 「仕事に満足している人」の3つの思考スタイルとは? ― @IT自分戦略研究所

    堀内浩二 2007/8/20 こんにちは、堀内浩二です。@IT自分戦略研究所とJOB@ITの読者を対象に2007年5月に行われた「@IT自分戦略研究所/JOB@IT 読者調査 2007年春季版」の解説記事、「ITエンジニア転職観、キャリア観を追う!」はお読みになりましたか? 調査で分かったITエンジニア転職観、今後のキャリアに関する考え方などを紹介しています。 調査では、現在の仕事への総合的な満足度も聞いています。今回の記事ではこの「満足度」に焦点を絞り、少し掘り下げてみたいと思います。 ■「ハイ・プロフィール」な人は満足度も高い まずは現状への満足度と、プロフィール(年齢・処遇などの外的特徴)の関係を見てみましょう。データを分析してみる前は、「仕事への満足度というものはその人の感じ方の問題が大きく、年収や職種による差はあまりないのでは?」と思っていましたが、そうではありませんでした。

    masato611
    masato611 2007/08/21
    「ハイ・プロフィール」な人は現状の満足度が高い
  • ぐるなびがAPIを公開、その背景にあるのは? ― @IT自分戦略研究所

    千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2007/6/19 ぐるなびは5月10日、同社が運営する情報サイト「ぐるなび」で提供している約4万件の飲店情報を利用するためのAPIの公開を開始した。同社の持つデータを広く公開し、マッシュアップなど、外部のWebサイトに活用してもらうことでユーザー層の拡大を狙う。 APIを公開するまでの経緯や、開発時の苦労など、ぐるなび 企画department 第1グループ グループ長 福岡祥行氏に聞いた。 ■新しい流れに乗る 今回ぐるなびが提供するのは店名やジャンル、最寄り駅、座標などの飲店情報。ぐるなびはそれまで、ポータルサイトなどに飲店情報を提供することはあったが、広く一般向けに自社の情報の提供は行ってこなかった。 「技術担当者や企画担当者の間では、かなり前からAPIを作って広く公開したいという考えを持っていました」と福岡氏。APIがまだそれほどメジャーでな

    masato611
    masato611 2007/06/20
    APIの公開の狙いは、APIを利用した質の高いマッシュアップコンテンツによるトラフィックの拡大と、集まった幅広いユーザーにぐるなびの情報や検索を体験してもらうことによって、ぐるなびのポテンシャルを感じてもらう
  • 新卒1年目でも転職できますか? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 ■増加する若手エンジニア転職 4月に入ってから、朝の通勤電車で目をランランと輝かせた多くの新入社員を見掛けるようになりました。熱い思いを胸に、夢に向かって突き進もうという姿(私の勝手な想像かもしれませんが……)は当に気持ちの良いものです。毎年、そういう彼らの様子を見ると非常にうれしくなり、「自分も初心に帰って仕事を頑張ろう」という気持ちになります。 しかし、そんな新入社員たちも入社3年目までに3割以上が退職してしまうといわれています(文部科学省の「新規学卒就職者の在職期間別離職率の推移」)。通勤電車で私にやる気を与えてくれる新入社員たちも、3割が3年で退職していくことになるのでしょうか。 このことを念頭に置いて転職市場を見てみま

  • IT系は本当に給料が安い? 2万人の年収比較! ― @IT自分戦略研究所

    年収に関するアンケートはよく見るが、今回はサンプルのけたが違う。2万人だ。エンジニアとほかの職種では年収はどう違うのか。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 「隣の芝生は青く見える」というが、自分の現在の環境に不満があると、厳密に比較したわけではないのに、どうしてもほかの環境がよく見えてしまうもの。仕事においてもそうだ。「あの会社の方が給料いいみたいだ」「うちの業界全体がダメ。ほかの業界に移った方がいいみたい」……。 こうした比較は人間の性のようなもので、やめることは容易ではない。たとえ、世間から見ればうらやむような環境にいる人でも、常に上や横を見ては、「ウチはだめだなあ」と嘆息をもらすものである。もちろん、ほかとの差異を意識することは、その差異が厳然とした事実であるならば意味がある。最初は単なる「うらやましい」という嫉妬の感情だったものでも、方向をポジティブに転じることが

  • 1