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ネオリベに関するmatcho226のブックマーク (7)

  • 戦闘教師「ケン」 激闘永田町編: 学習意欲の低下と現代社会@

  • 後期高齢者医療制度の狙い - Munchener Brucke

    後期高齢者医療制度の狙いが明らかになった。 厚生労働省高齢者医療企画室長補佐の土佐和男氏は『死期の近づいたお年寄りの医療費が非常に高額として終末期医療を「抑制する仕組み」が重要』と述べている。まさにこれがこの制度の主眼である。 参考 4/24毎日 最近、高齢者に厳しい政策が相次いで出される。これは保守政治の矛盾と崩壊という混乱の中で生まれた現象と私は見ている。日では80年代後半からアングロサクソン的な新自由主義の強い影響を受け、日の保守風土の中に何気ない顔をして紛れ込んだ。いつのまにか保守的な人は自己責任原則がまるで日古来の伝統的価値観であるかの如く無批判に受け入れ、弱者に厳しい政策はサヨクへのアンチテーゼとして保守が是とすべき思想であるかの如く広く浸透していった。 この矛盾が明らかになるのは小泉政権末期であった。少しずつ新自由主義が日の伝統的価値間と異質の外来保守思想であることが

    後期高齢者医療制度の狙い - Munchener Brucke
  • 経済がわかっていない新自由主義経済学 - 21世紀の風

    石原慎太郎、橋下に激怒 「大迷惑だ。言わなくてもいいことを言ってタブーに触れた。弁護士の限界だ」 (【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版) 【山形】「死んでやる」 交通事故で事情聴取を受けていた78歳男性、突然暴れだし、警察官に押さえつけられると舌を噛んで死亡 (【2chまとめ】ニュース速報+) ケノーベルからリンクのご案内(2012/08/16 08:41) (ケノーベル エージェント) 電子タバコ 通販 (健康ショップcom) お部屋のコーディネイトおまかせください (Witch House) DVD CD ブルーレイ 通販 (DVD CD ブルーレイ 通販) かんたん請求キット (未払い賃金奪還作戦 パーフェクトセット)   (生活レスキュー) ケノーベルからリンクのご案内(2010/10/04 10:24) (ケノーベル エージェント) 写真点描・札幌花物語 13 (つき指の読書日記

    経済がわかっていない新自由主義経済学 - 21世紀の風
  • きまぐれな日々 「コイズミ?竹中カイカク」の総括なくして日本再生なし

    郵政総選挙の頃、あれほど全盛だったネオリベ(新自由主義)が、論壇ですっかり押されっ放しになってきた。 社会に多くの自殺者やワーキングプアと呼ばれる人びとを生み出したのは、「コイズミカイカク」という名の新自由主義政策だった。そういう認識を持つ人たちは徐々に増えてきたように思う。 だが、かつて、というよりついこの間まで国民が熱狂的に支持してきたコイズミに矛先が向いた言論は、まだまだ多くない。たとえば、6月20日の朝日新聞社説は、 死者30万人。東京の新宿区の住民がそっくり消えたのと同じだ。10年前、政府も対策に乗り出したはずなのに、なぜ効果が上がらないのか。 その大きな原因は、うつ病や職場のメンタルヘルスといった個人の精神疾患対策に偏っていたことだろう。 死を選ぶ直前は、心の病だったかもしれない。しかし、さかのぼれば、多重債務や過労、いじめといった社会的な要因があり、身体の病気から心のバランス

  • 学術創成プロジェクト-研究会記録

  • 非ケインズ効果

    非ケインズ効果 † 発信箱:非ケインズ効果=潮田道夫 増税すると景気がよくなる。公共事業を減らしても景気がよくなる。財政政策の非ケインズ効果というらしい。いま注目の学説である。 むかし、ラッファーという学者は減税すると税収が増えると主張した。レーガン米大統領がやってみたら大赤字になった。経済学者はかくのごとくよたも言うから、うのみにはできない。 この説はどうか。非ケインズだからケインズと反対だ。ケインズは不況になったら、減税や公共事業をすると景気が回復すると説いた。 しかし、そうともいえないことが分かってきた。1983〜86年にかけてのデンマークや87〜89年にかけてのアイルランドの実証研究で、非ケインズ効果が確認された。増税や歳出削減で景気が上向いたのだ。 そのわけはこうだ。われわれは現在の収入だけでなく、将来の収入を考えたうえで、消費にまわす金額をきめる。他方、国は財政危

  • 日経ネットPLUS

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