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economyとpolicyに関するmatcho226のブックマーク (7)

  • 竹中平蔵vs菅直人 「現実が変わった」ことを受け入れられない日本 - モジログ

    産経ニュース - 【菅vs竹中論争】(1)竹中氏「郵政の再国有化は残念」(2009.12.16 17:22) http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091216/plc0912161726014-n1.htm <菅直人副総理・国家戦略担当相は16日、内閣府で行われた成長戦略策定会議の「検討チーム」に竹中平蔵元総務相を招き、成長戦略について約35分間にわたり議論を戦わせた。やりとりの詳細は以下の通り>。 これ以下、4つの記事に分けて、竹中氏と菅氏のやりとりが詳細に収録されている。 産経ニュース - 【菅vs竹中論争】(2)菅氏「小泉・竹中路線は失敗」(2009.12.16 17:25) http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091216/plc0912161728015-n1.htm 産経ニュース - 【

    matcho226
    matcho226 2009/12/17
    売れないものを沢山作った←確かにそう。だが,短期的に利益を得るしかない企業にはなしえない公の分野や,ソーシャルビジネスやNPOは経済成長とは別の社会的資産と雇用を生むはず。
  • 今こそ、財政・金融政策の出番だ / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    昨年の12月19日、日銀は短期金利の誘導目標を0.2%引き下げて0.1%とした。それに先立つ12月16日には米国が事実上のゼロ金利政策を採り、スイスも4年ぶりのゼロ金利に踏み込んでいる。当然、市場は日のゼロ金利導入を織り込んでいたのだが、なぜか0.1%が残されてしまった。 この金融危機に直面して、ゼロ金利は避けられないところである。それどころか、特にデフレリスクの高い日においては、それより先の金融政策で量的金融緩和政策が必要とされていたのである。 では、なぜ0.1%が残されたのか。その理由は明らかだ。日銀が日経済を守ることよりも自分たちの体面を守ることを優先したからである。 0.2%利下げという奇妙な数字が示す日銀の体質 話は昨年の10月8日にさかのぼる。米国発の金融危機を受けて、米欧6カ国の中央銀行が協調利下げに踏み切ったのだが、日銀はそれに同調しなかった。その直前に行われ

    matcho226
    matcho226 2009/01/09
    ケイジアン、かな?
  • 雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの - 過ぎ去ろうとしない過去

    「強い」正規社員の保護をゆるくして雇用の流動化をはかれという声がありますが、前提を忘れていると思います。 そもそも、なぜ日では正規社員の雇用が強く守られてきたかというと、それは貧弱な社会福祉制度とセットでありました。高度成長以来、欧州で行われてきた教育や医療を無償化するなどの社会政策のかわりに、「強い」正規社員の父親が「一家の大黒柱」として教育、医療、介護すべての福祉をカバーする「中流」の「家族」を保護することによって、その穴を埋めてきたのです。この点では終身雇用の年功序列というのはなかなか合理的な制度でした。なぜならば、身軽な若年層よりも、子どもの教育や両親の介護がある中高年層のほうがお金がかかるに決まっているので、より負担が大きい層により多くのお金がいきわたるという仕組みになっていたからです。 もちろん、このやり方は構造上すべての人々に恩恵を与えることはできません。さらに、特定の「家

    雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの - 過ぎ去ろうとしない過去
    matcho226
    matcho226 2009/01/06
    中小企業の経営者が社会補償費の企業負担増加を死活問題として反対していたことがあったけどなあ。(テレビ)
  • 平成大不況は大ウソ(後編)

    今回は、前回に引き続き平成大不況の真相を究明していきます。金持ちの最終目的は、新奴隷制度の樹立です。それを阻止することが急務なのです。 1999年5月1日 市場原理主義者がよく使う言葉として、「競争原理」、「機会の平等」がある。「今までの日は、結果の平等の社会だった。それを機会の平等の社会に変えていかなければならない。競争原理を社会に浸透させることで、活力ある社会が生み出される」と市場原理主義者は主張する。 格好良く感じる言葉であるが、だまされてはいけない。実は、市場原理主義者は、「機会の平等」を否定する政策を主張しているからである。もし、「機会の平等」を完全に保証するなら、少なくとも、国公立大学・高校の授業料を完全に無料にすべきだろう。貧乏人でも金持ちでも平等に学べるシステムこそ、「機会の平等」だからである。しかし、教育の無料化を訴える市場原理主義者は、皆無である。 公教育の無料

  • 日本で内需がもりあがらない理由 - Chikirinの日記

    で内需なんてもりあがるわけないじゃん。 だって、もはや日には、下記の3種類の人しかいないんだもん。 (1)お金はあるが、特に欲しいものはもう何もないんだよね〜という人 (2)欲しいモノはそれなりにいろいろあるけど、お金がないからな〜という人 (3)お金もないけど、欲しいモノも別にないんだよね。俺なんか、なんとなくこう“ほんのり”生きていければいいわけで、とか思っている人 (1)の人も(2)の人も(3)の人も消費しない。だから内需が発生しない。 経済成長期には(2)の人が(1)の人に移行する過程で、“買いたいものがあり、お金もある!”という期間が存在したわけです。だからそこに内需が存在し拡大した。また、(2)から(1)になるのは喜びであり生き甲斐であり働く意味だった。でも経済停滞期の現在においては、(2)の人はずうっと(2)のままなの。一生(2)のままなんです。 そして、そのことに気が

    日本で内需がもりあがらない理由 - Chikirinの日記
    matcho226
    matcho226 2008/10/16
    シンプルな考え。
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  • 掲載終了のお知らせ : 富士通総研

    ご利用いただきありがとうございます。誠に申し訳ございませんが、ページは掲載を終了致しました。 最新情報につきましては、お客様の目的に応じて、次のいずれかの方法でお探しください。 お問い合わせ・サポート窓口をお探しの場合 お問い合わせ では、お問い合わせ・サポート窓口をご案内しております。 富士通グループ企業へのお問い合わせ 富士通グループ企業の一覧 を用意しております。 その他のケース ホーム に戻り、全情報から探すことでヒントが得られることがあります。 検索機能 によりキーワードに調べたい情報に関するキーワードを入力することで該当コンテンツが表示されます。

    matcho226
    matcho226 2008/07/13
    これ2003年のレポートだ。状況がまるで変わっていないことに愕然とする
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