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2005年5月24日のブックマーク (20件)

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1039.html

  • 2005-05-21

    div.chsm { background-image: url("http://precurized.hp.infoseek.co.jp/img/chi_sm_01.png"); border-top: #000000 1px solid; border-left: #000000 1px solid; padding: 0 0 0 1em; } idea:1725がボツになりそうなので、自分で実装しました(実装つか画像作ってスタイルシート書いた)。どうぞご自由に。こんな感じでスタイルシートを書いてください。見として、日の「3 大きな物語を引き受けること」をチラシの裏に書いておきます。 世界は私と無関係ではない。だから、世界が無くなるのは困る。だから、世界を無くそうとする人々を許すことはできない。私は世界で生きていきたい。私はこの世界の一部であり、世界はこの私の一部なのだ… id:d

    2005-05-21
  • 愛と欲望の日々 : 世に万葉の花が咲くなり

    May 04, 200519:38 カテゴリ想い出 世に万葉の花が咲くなり 以前からどこかで主張してみたかったクダラナイこと。 「わけわかめ」という言葉を作ったのは私(たち)だ! 書こうと思ったら他の人が既に主張されていた。 仕方がないのでコメントをつけて反論してみた。以下コメント。 こんにちは。 実は自分のブログで「わけわけめ」について書こうと思って 検索でこちらにたどり着きました。 わけわかめ、少なくとも1982年には使用していました。 当時、関西在住の私は関東から転校してきた友人と 言葉の違いに驚き、言葉の伝播力を確かめるため、 お互いの親戚や友人を使って何か流行語をつくってみようということで その頃発売されたミツカンふりかけおむすび山「鮭わかめ」から、 わけがわからないという意味としての 「わけわかめ」を思いつき、 それを流行らせることに決めました。 もちろん、誰でも考えつきそうな

    matsunaga
    matsunaga 2005/05/24
    わけわかめ1982年説
  • 「わけわかめ」の語源:1982年、関西在住の少女が考案

    ショッキングな事件が起きました。「わけわかめ」の発明者の座をとうとう奪われたのです(泣)。 「わけわかめ」という言葉は私が考えついた言葉だと思っていました。で、とりあえず発明者として宣言しておこうと書いたのが、「わけわかめ」の発明者であることを意味もなく宣言しておきますという記事です。 この記事を書いたのは去年の2月でして、記事発表後、★わけわかめ同盟★という由緒正しいサイトで(このサイトは私とは何の関係もありません)、私が「わけわかめ」の考案者であることが認定されもしたのでした。 ところが、日、私が考え出したと主張している1986年より前の82年にすでに「わけわかめ」を考案していたという方から上の記事にコメントを頂いたのです。そしてそれを記事としてもアップされています(愛と欲望の日々:世に万葉の花が咲くなり)。 わけわかめ、少なくとも1982年には使用していました。 当時、関西在住の

  • 「リアル」、「ネット」の起源は? :Heartlogic

    「リアル」、「ネット」の起源は? 前の記事を書き終わってふと気づいたのだけど、 オンライン ←→ オフライン と、 ネット ←→ リアル の使われ方には、明確な違いがあると感じる。「オンライン-オフライン」を使うときは、回線を通しているかいないかの違いはあっても、そこで活動する人の人格(キャラクター/ペルソナ)は同じだ。対して「ネット-リアル」の場合は、人格を使い分けていることが暗に想定されている。 「リアル」という言葉を初めて目にしたのは3、4年前に仕事もしないであちこちのチャットに入り浸っていた頃で、一種の若者言葉なんだろうなと思った。起源などをちょっと調べてみたが、これといって資料になるものは出てこなかった。 チャットで発言する若い子たち(実年齢はよく分からないけど少なくとも精神年齢は若い子たち)は「ネットの私はこんなナニだけど、リアルではまともなのよ」、「ネットの人とはネット上だけ

    matsunaga
    matsunaga 2005/05/24
    仮想人格。ネット上でリアルのすべてを表現しないことが理解されていない場合があるな
  • ブログはもう終わりだ - ネタフル

    って、誰が言い出したの? 小林Scrap Bookでオンラインコミュニケーションの耐え切れない薄さという、うまいお話があったので紹介しておきます。 退職、再就職、他のブロガーやメディア関係者との交流、といった大きな転換、そしてブログから日経BPの連載のように一定の成果を得て、一種「あがり」の状態になった中で、藤代氏の心境に大きな変化があったであろうことは想像に難くない。 「ブログ」の終焉ということを書いたのはガ島通信で、それに呼応するようなエントリーが多発した、という風に理解しているのですが、その終焉という気分に対しての小林Scrap Bookの指摘が、個人的にはもっともしっくり来るものでした。 「オフラインに目覚めたネットワーカーによくある傾向」として、次のように説明されています。 ○初期症状 ・オンラインでの活動がなおざりになる ・顔見知りだけに通じる会話をするようになる(私信、内輪ネ

    ブログはもう終わりだ - ネタフル
    matsunaga
    matsunaga 2005/05/24
    ブログがつまらないという人への無言の抵抗(笑)
  • ふき出しのレトリック 〜マンガの修辞学〜

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ITmediaニュース:「Blogがすべてだった」――20歳ガングロ社長の“ギャル革命” (1/4)

    Blogがすべてだった」――20歳ガングロ社長の“ギャル革命”:ITは、いま──個人論(1/4 ページ) 「ギャルだって頑張れば、デッカイことができるんだ!」――ギャル社長Blog「ギャルの革命」が人気だ。起業したガングロギャルが、長い爪をキーボードの隙間に挟みながつづるBlog。素直でパワフルな文章が、ギャルやオヤジを惹きつける。 Blogを始めるまでは、1人きりで戦ってきた。Blogは、仲間と勇気と力をくれた。 「バカっぽいとかだらしないとか、ギャルに対する偏ったイメージに革命を起こしたい」――sifowの名で歌手・モデル活動を行うガングロギャル社長・藤田志穂さん(20)がつづるBlog「ギャルの革命」。ギャル文字の入り混じった文章には、出会った人、学んだこと、そして夢――“ギャル革命”への強い思いがあふれている。素直で真しな姿勢とその行動力がネットユーザーを引き付け、「人気Blog

    ITmediaニュース:「Blogがすべてだった」――20歳ガングロ社長の“ギャル革命” (1/4)
    matsunaga
    matsunaga 2005/05/24
    Sifowはおもしろいなヽ(´∇`)ノ萌え
  • [R30]: メディアビジネスのバリューチェーン

    昨日は古谷先生とのお茶会だった。ブロガー同士が会って話すとブログで書けない話ばかりが飛び交うというのが通例であって、今回もとっても面白い話が多かったが、どれも書けないことだらけ。というわけで何を話したかは秘密です。どうして会えたかもしばらくは秘密。いずれどこかでタネ明かししますが。うふふふ。 ところで全然関係ないんだけど、3月から断続的に連載してきた「ブログと情報強度」あるいは「メディアビジネスのバリューチェーン」というタイトルのネットメディア論シリーズに、そろそろ落ちをつけておこうかなあと思い立った。理由は湯川氏@時事通信のブログに久しぶりに反応しなきゃなあという義務感(笑)と、YOMIURI ONLINEのブログ導入のネタがあったから。 湯川氏はそのYOMIURI ONLINEのブログ機能実装記事を評して、 炎上しない程度に盛り上げる・・・。この微妙なバランス感覚をつかむことが大事なん

    [R30]: メディアビジネスのバリューチェーン
  • メディアビジネスのバリューチェーン(その4) - R30::マーケティング社会時評

    メディア論を書くのはもう止めようかとか、気が向いた時にだけ書くことにしようかとか、いろいろと考えた。でも前回さらっと流すつもりで書いたエントリに、ずいぶんたくさんのトラックバックが集まったのを見て、やっぱりこの話みんな好きなのね、と改めて認識(笑)。PVが取れる間はしばらく書いてようかとも思う。 つくづくあざといなと自分でも思うのだけれど、マスメディアについての赤裸々な論考っていうのは、まさにそれが今までマスメディアが最も扱ってこなかった話題であるがゆえに、コンテンツとしてはものすごく読まれるんだよね。よく考えたら、マスメディアなんてただのニッチ産業に過ぎないはずなのに、この絡みのネタは今まで「需給バランス」が悪すぎたのだ。 というわけで、今回も与太話をひとくさり。前回エントリにつけられたトラックバックやコメントに絡んでいくだけで1終わりそうな予感ですが。 fareaster blogの

    メディアビジネスのバリューチェーン(その4) - R30::マーケティング社会時評
  • メディアビジネスのバリューチェーン(その3) - R30::マーケティング社会時評

    連載シリーズ第3回だが、今回は少し軽めの、というかつれづれ系の語りで行こうと思う。ゴリゴリのマーケティング理論やればやるほど反応が少なくなっていく気がするので(笑)。 最近、ネットとメディアのかかわりについて、既存のメディアの内部から非常に骨太の議論が出てくるようになった。いいことだと思う。これまで、マスコミの内部にはインターネットや2ちゃんねると自分たちがどう「競合」するのかについて、口にすることさえおぞましいみたいな雰囲気が漂っていたが、現役の記者がタブーを率先して破ることで、マスコミ内部の雰囲気も少しずつではあるが、かなり変わってきたんじゃないかと思う。 なんていうか、ここまでいろいろな議論が出てくると、もう僕がむきになって「メディアビジネスのバリューチェーン」なんて連載を書かなくてもいいんじゃないかと思い始めた。そろそろメディア論について語るの、やめようかしら。 それはともかく、最

    メディアビジネスのバリューチェーン(その3) - R30::マーケティング社会時評
  • メディアビジネスのバリューチェーン(その2) - R30::マーケティング社会時評

    前回の「メディアビジネスのバリューチェーン(その1)」のエントリには、切込隊長はじめいろいろな方から示唆に富むトラックバック及びコメントをいただいた。皆さんどうもありがとう。 1つ1つにコメントをつけるのは面倒だしあまり生産的でもない気がするので省略させてもらいます。ただ、隊長のトラックバックはやはりかなり核心を突いてるので、今回はそれをネタに話を引っ張ってみよう。 隊長の言い分をまとめるとこういうことかな。 ネット上で何を議論するかを決める最初のファクトは、主にマスメディア側が提出の権限を持っていて、ネットからは出てこないファクトの検証や論考は、ファクト(あるいは設問)が可視となってから始まるので、ファクトに先にリーチできるマスコミの方が有利。ネットにできるのは公開情報に基づく基礎調査だけ企業や人物の実像(と次に起こる事態の予測)に迫るには、公開情報を集めて推論を立て、取材による検証を繰

    メディアビジネスのバリューチェーン(その2) - R30::マーケティング社会時評
  • メディアビジネスのバリューチェーン(その1) - R30::マーケティング社会時評

    ベンチャーキャピタリストの梅田望夫氏がはてなの取締役に就いたらしい。こういう時にはおめでとうございますとか言うんだろうか。何と言えば良いのかよく分からないが、とにかく我が事のように嬉しいのは不思議なことだ。 梅田氏と僕は年齢も離れているしまったく面識がないのだけれど、実は彼と僕にはある共通点がある。お互い、あるとても近しい関係だった人を心の底から尊敬していて、しかもその人から可愛がられていたのだ。しかも梅田氏がブログで書いているはてなの近藤社長に対する思いも、なぜかすごく似ている。大げさな話だけれど、何か非常に深い縁のようなものを感じた。梅田氏に精一杯のエールを送ると共に、このエントリのシリーズを僕が人生で最も尊敬していた、あの人に捧げたい。 さて、これまで「ブログと情報強度」というタイトルで3回のシリーズを続けてきた。そして前回(その3)の最後で、メディアビジネスのバリューチェーンの中で

    メディアビジネスのバリューチェーン(その1) - R30::マーケティング社会時評
  • ブログと情報強度(その3)ローエンド破壊されるマスコミ - R30::マーケティング社会時評

    せっかくだから気分が勢いに乗っているうちに書いてしまおう。情報強度の話、3回目である。 ところで僕が「情報強度」という言葉を思いついたのは、国際政治の分野で、イラク戦争のような一国の正規軍同士の正面衝突である「戦争」に対して、ゲリラによる散発的な銃撃戦とかを「低強度紛争(Low Intensity Conflict)」と呼ぶことを思い出したからだ。 ブログって、既存マスメディアという「正規軍」に対する「ゲリラ」みたいなもんだというイメージがあるんだよね。なんか、ひょろひょろした頼りなさげな民兵みたいなやつらがパラパラと沸いては消え、沸いては消えして物陰からエアガンでピシピシ狙撃してくるみたいな。 既存のマスコミや識者な人たちは、パチンコ弾があさってを向いてる初めの頃は大して気にもとめなかったんだけど、そのうちやたら自分たちの顔に弾がピシピシ当たるようになって、なんか当たり所悪かった奴が突然

    ブログと情報強度(その3)ローエンド破壊されるマスコミ - R30::マーケティング社会時評
  • ブログと情報強度(その2.5)ネットという“思考の枠組み” - R30::マーケティング社会時評

    前回のエントリから少し間が空いたのは、単にこの週明けに大きな仕事の締切があってそっちに没頭していたからで、ブログを止めようとか悩んでいたわけじゃない。 ただ、昨年11月以来どっぷりネットにはまっていたのを少し変えてみようかなという気分はあって、あえて更新をサボってみた。その間にも書きかけの文章はどんどん増えていっているので収拾がつかないというか、結局書き続けてなければ気が収まらない人間なんだなあということだけはよく分かったが。 さて、連載しますと宣言したまま放置していた「ブログと情報強度」のテーマ(ちなみにその2はこちら)だけど、既に前回のエントリにすごい量のコメントがついて、楽しいことになっている。 最初のほうのコメントは割と「がんがれ」とか「すざけるな」とかの肌感覚なものが多かったのだけど、週末に近づいてからだんだん分析的なコメントも増えてきた。nomadさん、makiさん、ねなしさん

    ブログと情報強度(その2.5)ネットという“思考の枠組み” - R30::マーケティング社会時評
  • ブログと情報強度(その1)ブログという“公共圏” - R30::マーケティング社会時評

    コメントやトラックバックは基的に「レスしたいものだけレスする、荒らしはスルー・放置」を原則としてるのだが、最近ちょっと看過できないコメントがいくつかあったので、それについて書いておく。 たいていの批判コメントはあまり気にならないというか、「間違いを指摘してくれてありがとー」という程度に受け止める僕なのだが、2月23日にアップしたニッポン放送の新株予約権発行は違法では?というエントリに付けられた以下のコメントには、マジでむかついた。 全然違法ではありません。 感情に任せていい加減なことを書きなぐるんではなくて、もう少しお勉強して冷静に書いてください。 投稿者: 名無し@左翼ですか? (February 23, 2005 07:01 PM) なんでむかついたかというと、別にあの新株予約権が結果的に裁判所でクロと出たからとか、そういう話ではない。「感情にまかせていい加減なことを書きなぐった」ブ

    ブログと情報強度(その1)ブログという“公共圏” - R30::マーケティング社会時評
  • http://www.pewinternet.org/press_release.asp?r=105

  • 政治とブログとその公共的な性格について: 極東ブログ

    ブログ自体を話題にするのはできるだけ控えたいと思うのだが、少し昨今のブログについて触れてみたい。大筋では政治とブログについてだが、話のとば口に、昨日のFujiSankei Business i.”ブログの影響力は限定的、米で調査結果”(参照)を借りる。ま、冒頭を読んで味噌。 「ブログ」と呼ばれる日記スタイルのホームページは政治に影響を与える存在であるかもしれないが、情報や影響という点で新聞やテレビなどの既存メディアに成り代わる存在ではない-。 これは、米非営利組織ピュー・インターネット・アンド・アメリカン・プロジェクトがまとめたブログの調査・研究報告で明らかになった。 前段だけなら、思わず、脊髄反射的に「ふーん」とか言いそうになるのだが、後段を読んで「ありゃま、これは何?」と私は思った。というか、「ピュー・インターネット・アンド・アメリカン・プロジェクト」という名前を見て、「ヲイヲイなんじ

  • http://www.pantip.com/cafe/chalermthai/topic/A3492354/A3492354.html

    matsunaga
    matsunaga 2005/05/24
    萌え。
  • 「ソーシャルブックマーク最適化(SBO)」を考えてみよう :小林Scrap Book

    「ソーシャルブックマーク最適化(SBO)」を考えてみよう 検索エンジンから見つかりやすくする「SEO(Search Engine Optimization)」、ブログ等の文脈の繋がりから参照されるようにする「SMO(Social Media Optimization)」に次ぐ第3のアクセス増強策として、「SBO(Social Bookmark Optimization)」が注目を集めている。私の中で。 広義ではSMOの一種なんじゃないかという気もするが、ちょっと違うものだということにして、話を進めてみたい。はてなブックマークの「注目のエントリー」に載れば、中堅どころの個人ニュースサイト数箇所に載る程度のアクセス誘導があり、それなりに意味はあると思う。また、アクセスの質が高く、ブックマークされた記事だけでなく、複数のページを読んでいく人が多い印象がある。 というわけで、SBO(特にはてなブッ

    matsunaga
    matsunaga 2005/05/24
    ブックマークさせられたぁヽ(´ー`)ノ