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電池に関するmattarinのブックマーク (3)

  • おもちゃを一変させるスゴイ乾電池・MaBeeeが店頭販売を開始!

    3日、ノバルス株式会社は、スマートフォンでコントロールできる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」を、8月4日より正式販売することを発表。一般販売での希望小売価格は5378円(税込)。ビックカメラほか、全国の専門店など約140店舗で一斉に販売を行う。 MaBeeeは、2015年11月に『Makuake』でのクラウドファンディングでデビューした”スマホとつながる乾電池型”IoT製品。プラレールやミニ四駆など電池があるおもちゃに装着すれば、無料のアプリでコントロールができる。スマホを振る、傾ける、声の大きさに反応するなど、7つのモードを用意している。走り続けるだけのおもちゃも、スマートフォンを振って速く走らせたり、駅にピッタリ停車させるなど、従来以上の楽しみ方ができる。

    おもちゃを一変させるスゴイ乾電池・MaBeeeが店頭販売を開始!
  • 水を入れると使える「水電池」 災害・非常用の備蓄に

    文具・事務機メーカーのナカバヤシは、水を入れると発電する電池「水電池 NOPOPO」を8月下旬に発売すると発表した。未開封で約20年保存できるといい、災害時や非常用の備蓄品として利用できるとしている。 単三形で、付属のスポイトを使って体の穴に水を入れれば発電する。水を入れることで化学反応を起こして電池として機能する仕組みだ。通常の乾電池は使っていなくてもわずかに放電しており、長期の保存の間に電池容量が減っていくが、水電池は水を入れなければ長期間の保存が可能という。 水分があれば発電でき、ジュースやビール、唾液でもOK。LEDライトの場合は電池1で約5時間使用できるという。電力が弱まれば、再び注水すれば数回繰り返し利用できるという。 未使用時の重量は100で1.5キロと、一般的な電池(100で2.3キロ)より軽く、大量備蓄にも向くとしている。水銀などの有害物質も含んでおらず、使用後は

    水を入れると使える「水電池」 災害・非常用の備蓄に
  • 携帯電話の電池残量が復活した!?気がする、電池(Li-ion電池)を上手に充電するテクニック。

    携帯電話を買って1年くらいした頃から、1日持たなくなってきてしまう携帯の電池。 「ゼロにしてから充電する」なんて都市伝説があるけれど、メモリー効果は携帯で使われているリチウムイオン電池には関係ない。 じゃあなんで電池が持たなくなってくるの?ということで色々調べたり試したりしてみました。 (実はこれ、リバイバル記事ですがご容赦くださいね) 電源を落として充電せよ 突然ですが、リチウムイオン電池大手の バッテリーベイサンによれば メーカーが発表しているリチウムイオン電池(単セル)の寿命は、300サイクルでおおむね70〜80%、500サイクルでおおむね50〜70%となっています。 これユーザが実際にノートパソコンや携帯電話を使用していて感じている電池の寿命に一致しているでしょうか。 携帯電話の場合は、夜寝ている間は充電台に載せ、昼間は使用というケースだと、1年間で300回程度充電していることにな

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