(CNN) 米ニューヨークの自然史博物館に、体長37メートルもある新種の恐竜の模型が登場した。15日から一般に公開される。 この巨大恐竜は、同博物館にあるシロナガスクジラの模型よりもさらに9メートルほど大きい。展示室には収まり切らず、首から先を通路に突き出した姿で来場者を出迎える。 恐竜の化石は南米アルゼンチンのパタゴニアで2014年に発見され、1年半以上かけて発掘された。ティタノサウルスの仲間に分類されているが、まだ種名は付いていない。ティタノサウルスは首と尾が長く頭が小さい姿が特徴で、4本足で歩き回る。 発掘場所ではこの新種の恐竜6頭分の化石223個が出土した。体重はアフリカゾウ10頭に匹敵する70トンと推定される。出土した化石はいずれも1億年前のパタゴニアに生息していた若い成体のものだった。 博物館に展示されるのは、出土した84個の化石をもとに復元された骨格模型。大腿(だいたい)部の
Facebookに「いいね!」以外の反応を登録する「リアクション」絵文字がすでに数か国でテスト中でしたが、本日それが日本でも開始されて、私のタイムラインもちょっとした祭りになっていました。 現時点ではリアクションはウェブ上のFacebookでは「いいね」ボタンの上にマウスを移動すると表示され、iOS アプリ上ではボタンを長押しすることで入力することができます。リアクションは投稿に対して行い、コメントにはつけることができません。 登場したのは「いいね!、超いいね!、うけるね、すごいね、悲しいね、ひどいね」の6種類で、投稿のうえでそれぞれがいくつ付いたかが集計されています。 Facebook最高製品責任者クリス・コックスが来日 2016年の製品展望、および新機能を発表 | Facebook Newsroom さて、機能としては自明そのものの「リアクション」ボタンですが、いったいこれはどんな結果
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