タグ

ブックマーク / lifehacking.jp (31)

  • Google DocsがEPUB形式の書き出しに対応。さっそくテストしてみた

    すでにほとんどの文書作業においてはMicrosoft Officeの代替となるGoogle Docsが、EPUBへの書き出しに対応したと公式ブログにおいて発表がありました。 EPUBは言わずと知れた電子書籍のためのフォーマットで、非常に汎用性が高く、長文の文書を保存するのに向いています。 Google Docsは目次、図表、数式などといった機能をすでにもっていますので、それらが今回のEPUB書き出し機能に対応しているのか、簡単なWordファイルを読みこませるところからはじめてテストしてみました。 てきとうなWordファイルをGoogle Docsに読み込ませる まず、元となる Word ファイルを Google Docs に読み込ませます。これは「ファイル」→「開く」から、アップロードを選んでファイルをドラッグ&ドロップします。 今回使ったのは34ページ(5000ワード、32000文字)で

    Google DocsがEPUB形式の書き出しに対応。さっそくテストしてみた
  • [OSX] アプリ間であらゆるオーディオを転送するLoopback

    ん…? え…? つかう!つかいますとも! AirfoilやFizzionなどといったオーディオツールで有名なRogue Amoeba(ローグ・アメーバ)の新アプリLoopbackは「アプリ間でオーディオをルーティングするツール」といわれても何のことかすぐにはわかりません。 でも説明をちょっと眺めてみると、これはいままで出来なかった「あと一歩先」へとオーディオを届けてくれるツールなのです。ポッドキャストをしているひと、音楽のレコーディングをしているひと、スクリーンキャストをしている人などには、贈り物といえるでしょう。 オーディオを合成して仮想インプットを作る ^ Loopbackの使い方には大きく分けて2つの方法があります。複数のオーディオ入力を合成して、一つの仮想入力を作るのと、パス・スルーを作成してアプリからアプリにオーディオを転送するのとです。 たとえば、Skype で通話している人に

    [OSX] アプリ間であらゆるオーディオを転送するLoopback
    mattarin
    mattarin 2016/02/01
  • 「リア充化」するFacebookと、取り残される感情

    Facebookに「いいね!」以外の反応を登録する「リアクション」絵文字がすでに数か国でテスト中でしたが、日それが日でも開始されて、私のタイムラインもちょっとした祭りになっていました。 現時点ではリアクションはウェブ上のFacebookでは「いいね」ボタンの上にマウスを移動すると表示され、iOS アプリ上ではボタンを長押しすることで入力することができます。リアクションは投稿に対して行い、コメントにはつけることができません。 登場したのは「いいね!、超いいね!、うけるね、すごいね、悲しいね、ひどいね」の6種類で、投稿のうえでそれぞれがいくつ付いたかが集計されています。 Facebook最高製品責任者クリス・コックスが来日 2016年の製品展望、および新機能を発表 | Facebook Newsroom さて、機能としては自明そのものの「リアクション」ボタンですが、いったいこれはどんな結果

    「リア充化」するFacebookと、取り残される感情
  • 毎日、毎週、毎月の繰り返しタスクを管理するアプリ:Routines

    新年の連続記事で、自分のKPIを考えること、それをチェックリストに落としこむことについて書きました。 明日からはまた年末年始の非日常的な時間ではなく、日常的な時間の繰り返しが始まります。そうした毎日のなかで遠くにある目標に近づいているかどうかを簡単なな指標とアクションに還元して管理できるといいのですが、こうしたチェックリストはちょっと扱いが面倒であったりします。 やったことがあるひとならわかると思うのですが、これをリマインダやToDoリストのなかで管理するのは煩雑です。というのも、毎日同じリストをリセットさせる必要がありますので、通常のToDoと混ぜるとわかりにくくなるのです。 そこで、毎日、あるいは毎週、繰り返しやるべきことが表示されていて、一日のおわりにはリセットされるToDoリストがあるといいのにと考えます。 探してみると、そういうアプリがあるのです。iPhone / iPad で利

    毎日、毎週、毎月の繰り返しタスクを管理するアプリ:Routines
  • スタンディングデスクを買うかわりに、20分に一度立ち上がる

    長時間座ったままで仕事をしているのは、疲れるものです。 しかし近年では、長時間座ったままの姿勢でいることが長期的にみてさまざまな健康上の問題を引き起こすことが知られてきています。 骨格の問題から、筋肉の萎縮、内臓の疾患から心臓の問題まで。それが他の健康上のリスクと比べて相対的に高いかは議論の余地があるとはいえ、座って仕事をしている人の絶対数、そして連続して座っている時間の絶対量から勘案すると、影響を受けている人は有意な数にのぼるといえそうです。 こうした知見もあって、スタンディングデスクを採用する会社も増えてきていますが、なかなか導入が難しいのも事実です。 そこでなにか代わりになる方法がないかと調べてみると、当に簡単な習慣の変化で、座り続けることの害を相殺できるという話題がありました。### 20分に一回、立ち上がるだけ この話題が登場していたのが、Buffer ブログの “Health

    スタンディングデスクを買うかわりに、20分に一度立ち上がる
  • iOS上の万能テキストエディタ "Write" にMac版が登場

    iPhone上で論文やだって執筆する…。ちょっと前なら「そんな無茶な」と言われていたことが、アプリや周辺サービスの充実で当たり前にできるようになってきました。 その一つの鍵となったのがDropbox やiCloudとの連携です。ユーザーの側でまったく意識することなく文書が同期される仕組みがあるおかげで、iPhoneで編集した文章をパソコンで清書ということが楽にできるようになったわけです。 もうひとつの鍵は、しだいにサポートされるようになったリッチテキストの扱いです。いまではEvernoteでもリッチテキストを扱えますし、Markdown書法経由で楽にリッチテキストを書くアプリも増えました。 そのなかでも群を抜いた高機能とUIの美しさを誇るアプリが Write です。Markdownの扱い、DropboxやiCloudとの連携、他サービスへの共有方法の数の多さなど、総合力が高い一方でこれま

    iOS上の万能テキストエディタ "Write" にMac版が登場
    mattarin
    mattarin 2014/01/06
    iOS版のカーソルUIいいな。
  • 誤解されやすいけれども実は本質的な、「目標をもたない」という生き方

    新年を一つの機会として一年の目標を立てることは、何の問題もなさそうですし、当然のことのように思えます。そもそも目標がなければ、どこにも到達できません、よね? しかしこのことを考える時、もう3年も前に行われた第一回目の World Domination SummitでのZen Habits管理人Leoの講演を思い起こします。 なにか明確な目標を抱くのではなく、毎日やらずにはいられない行動だけを繰り返すところまでいけば、いわば「目的地のない、旅そのものが目的」の境地にまで人生を簡単化できると Leo は語ります。 人生を簡単化すれば、どんな風にでも変わることができる。Zen Habits の Leo Babauta 基調講演 [WDS] Leoのいう「目標をもたない生き方」は、たとえば「2014年は収入を◯◯万円にしよう」といった未来に対してかかげられたハードルを外して生きようという提言です。

    誤解されやすいけれども実は本質的な、「目標をもたない」という生き方
  • ハングアウトで個人授業を開ける Google Helpouts は新たな経済圏を生み出すか

    ちょっとPhotoshopについて学びたい。ヨガの基を教えてほしい。自分の事業についてコンサルティングをしてほしい。 わざわざ業者を通したり、長いコース授業を受講せずとも「ちょっと教えてもらう」ので十分というコンテンツはいくらでもあります。そして多くのスキルについてはネット越しに少し助言をもらったり、画面を共有して教えてもらうだけで事足りるケースがあります。 そうした小さな個人授業をつないで生み出すサービスをハングアウトオンエアで行う Google Helpouts が公開されています。 Googleにはめずらしいくらいの人間くさいサービスですが、これが人と人をコンテンツでつなぎあわせる小さな経済圏を生み出す可能性があります。### 個人から個人へ Google Helpouts に現在授業を公開しているのは、コンピュータ・エレクトロニクス、アート・絵画、料理ファッション、フィットネス

    ハングアウトで個人授業を開ける Google Helpouts は新たな経済圏を生み出すか
  • 多少騒がしい喫茶店のほうが仕事ができる理由(とその落とし穴)

    理由はよくわからないけれども、喫茶店などで仕事をするとはかどる気がしないでしょうか? もしかしたら、それには科学的な根拠があるかもしれません。 研究者が65人のブリティッシュコロンビア大学の学生をさまざまなレベルの騒音の環境下において、たとえば「新しい種類のマットレスを思いつつきなさい」といったブレーンストーミング的な実習を与えたところ、ちょうど騒がしい喫茶店ほどの音量で最もクリエイティブな能力が高まったのだそうです。 50デシベルほどの静かな環境ではクリエイティブさはむしろ抑制され、85デシベルほどの工事現場のようなうるさい環境でも芳しくありませんでした。70デシベルほどの多少騒がしい空間が最も効果的だったそうです。 この実験結果がもつ意味について研究者は次のように仮説をたてています。 “Instead of burying oneself in a quiet room trying

    多少騒がしい喫茶店のほうが仕事ができる理由(とその落とし穴)
    mattarin
    mattarin 2012/06/28
  • FlipboardがGoogle+に対応、その裏にAPI公開の足音が

    フリップするだけでコンテンツを満喫できる Flipboard が更新されて、先日からベータ版のみが存在したAndroid版Flipboardが正式リリースされています。また iOS 版もアップデートされています。 Android版についてはiOSでおなじみのあのフリップジェスチャーが完全に再現されていてあらためてこの会社の技術力の高さに驚くのですが、今回はさらにGoogle+、YouTubeにも対応してくる充実ぶりです。 でもこれ、よく考えるとちょっと面白くないでしょうか? Google+ のAPIはまだ公開していないからです。### 購読だけでなく、コメントも Flipboardの特徴は、一つには自動的に雑誌のようにキュレーションされたコンテンツを指先一つで読めることです。 でも、もう一つの特徴はFlipboard一つでFacebookの投稿に「いいね」をつけたり、ツイッターのリツイート

    FlipboardがGoogle+に対応、その裏にAPI公開の足音が
    mattarin
    mattarin 2012/06/25
    まだ公開されてないコメント書き込みAPIが使われている?
  • 新しく、便利になったEvernote Helloは「出会いのストリーム」を生み出す

    ちょっと怖いアイコンだった Evernote Hello がアップデートされてかわいくなりました。そしていくつかの機能追加が行われています。 これによって、Evernote Hello は住所録なのではなく、「出会い」を記録してゆくアプリなのだということが明確になりました。そのことは以下の動画からも明らかです。 しかし「出会い」アプリとして機能するには今ひとつ、いやふたつ、いやみっつ、機能がまだ足りません。その件について、期待を込めてまとめておこうと思います。 人との出会いを覚える 私たちは人との出会いをどのようにして覚えているのでしょうか。動画で Phil がいうように、それには基的に3つの記憶の手がかりがあります。 顔:「ああ、あの人、あの場にいたよ!」という顔の記憶 時系列:「先月のあのイベントで会ったはず」という時系列の情報 コンテキスト:「誰と一緒にいたか」「何をいっしょにした

    新しく、便利になったEvernote Helloは「出会いのストリーム」を生み出す
    mattarin
    mattarin 2012/02/13
    アイコンかわいくなったなw
  • 行政区域の境を表示するようになったGoogle Map

    タイトルそのままですが、Google Map が行政区域の境目を表示するようになっていますね。ブログGoogle Operating System でも記事がのっています。 たとえば次の通り、「東京都」で検索するとこうなります。 薄い赤色で区切られた地域が境目ですね。 港区で検索したのがこちら。特に23区は入り組んでいるので、これで境目がわかって面白いですね。 「○丁目」までいれても、このように範囲が出てきます。素晴らしい。 それだけのことなのですが、覚えておくと住所などから最寄り駅を調べる際などに便利になりそうですね。 堀 E. 正岳(Masatake E. Hori) 2011年アルファブロガー・アワード受賞。ScanSnapアンバサダー。ブログLifehacking.jp管理人。著書に「ライフハック大全」「知的生活の設計」「リストの魔法」(KADOKAWA)など多数。理学博士。

    行政区域の境を表示するようになったGoogle Map
    mattarin
    mattarin 2012/01/22
    ほんとだ。
  • SkitchにURLをペーストするとサイトがまるごとスクリーンキャプチャされる

    Evernote 傘下に入った Mac 用のスクリーンキャプチャ、編集アプリ Skitch はいろいろな隠れ技があるアプリです。 ところで、このワザはよく知られているのかどうかわからないのですが、Skitch を選択した状態で URL をペーストするとサイト全体のキャプチャ、ブログなどなら非常に縦長の画像を作ることができます。 なんのことか、Skitch で手順をご紹介します。 任意のページの URL をコピーします。 Skitchを前面にもってきて、普通に Command + v で URL をペーストします。すると: ページの様子がキャプチャされて…。 このように、非常に縦長のサイト全体のキャプチャがとられました。横のスライダーを使えば、任意の場所を選択することができます。 サイトの説明をするときや、いわゆる「魚拓」をとるときなどに一発で画像化できますので便利ですね。 Mac を使って

    SkitchにURLをペーストするとサイトがまるごとスクリーンキャプチャされる
  • 短くて覚えにくいパスワードよりも、長い単語の羅列のほうが強力?

    これは面白い視点。パスワードなるものが生まれて以来、「覚えやすい単語はいけない」「文字をいくつか記号に置き換えよう」と学んできたと思いますが、もっと簡単な方法がいいのでは? と xkcd の漫画が提案しています。 たとえば Tronbone といった普通の言葉をもってきて、いくつかの文字を大文字に、いくつかを記号に、ある場所の順序を入れ替えたとして、パスワードの強さの指標になるエントロピーは 28 ビット = 1秒1000回として3日で破れる強さ これに対して、辞書にのっているけれども4つの任意の単語をもってくるとエントロピーは単語が長ければ長いほど強くなり、覚えておくのも簡単 一つ目の例のエントロピーが低すぎない? とか英単語xkcd の漫画の主張が正しいかについては、こちらで議論が続いている模様です。なかでも納得できたのは「パスワードを破る連中は “password” とか “qwer

    短くて覚えにくいパスワードよりも、長い単語の羅列のほうが強力?
  • Flickr で自宅の位置を隠しつつ写真を公開できる「ジオフェンス機能」が

    Flickr でもっとも利用されているカメラは iPhone です。そして iPhone で撮影すると自動で位置情報が写真に付加されていることがよくあります。 外出先で撮影する場合はいいとして、「写真は公開したいけど自宅の正確な場所を公開したくない」という人にとって位置情報を削除するという面倒な作業がありました。 それを改善する「ジオフェンス Geofence」機能が flickr に追加されました。10箇所までジオフェンスとその半径、そして公開範囲を指定しておけば、写真の位置情報を隠すことが可能になります。 ちょっと誤解しやすいのでポイントを備忘録のためにまとめておきます。Flickr のジオフェンスは、中にある写真のプライバシー設定を変えるわけではありません。つまりジオフェンスを設定して公開範囲を「家族」にしておけば、その中にある写真が家族にしかみえない、というわけではありません。 ジ

    Flickr で自宅の位置を隠しつつ写真を公開できる「ジオフェンス機能」が
    mattarin
    mattarin 2011/09/02
    逆にぽっかり写真がない場所が自宅周辺ということになる。
  • 象は羽ばたけるか。Evernoteの未来への漠然とした不安と期待

    日から Evernote Trunk Conference に参加するためにサンフランシスコにきています。クラウド上の第二の脳であり、タスク管理から単語カードまで作り出せるプラットフォームとなったEvernoteの初めての会議です。 会議そのものは現地から随時リポート記事を書きたいと思いますが、会議前にアジェンダとしてまとめておきたいと思ったのが私がEvernoteに対してもつようになったばく然とした不安です。 いまはいいのですが、このまま放っておけばEvernoteがクラウド化の道途上におきざりにされた、ありふれた「ああ、あれはいいアイディアだったけど残念だったね」というサービスにならないかという危惧です。そしてそれはもう、一部のパワーユーザーの間では現実となりつつある問題でもあるのです。 前回まとめたEvernoteのもつポテンシャルが明るい展望であるとすると、この危機は見過ごしにし

    象は羽ばたけるか。Evernoteの未来への漠然とした不安と期待
  • ほいほいとFacebookのフレンド申請に応じているとアカウントをのっとられてしまうかもしれない

    Facebookのアカウントは名が基ですので、フレンド申請される人の名前をみていて「以前このハンドル名で会った人かな?」と、確信がないまま承認してしまうことがたまにあります。 しかしそうしたことを繰り返していると、アカウントをのっとられてしまう可能性があることが The Blog Herald の記事で紹介されていました。その方法とは以下の通りです。決して悪用してほしくないですが、簡単にできてしまいますね…。 アカウントをのっとりたい相手にむかって3名分のダミーアカウントでフレンド申請を行う 相手がそれを承認したら、相手のアカウントに対してでたらめなパスワードでログインを数回試みる メールと携帯電話番号、そして秘密の質問による認証にもでたらめに答えて すると「3人の友人にあなたが人であることを認証してもらってください」という表示があらわれ、3人を選択できます。乗っ取りを目的としている

    ほいほいとFacebookのフレンド申請に応じているとアカウントをのっとられてしまうかもしれない
  • なんどでも繰り返し訪問するブログに期待する7つのこと

    ProBlogger で「あなたのブログに人が何度でも訪問するようにする29の方法」という記事があり、ブロガーとしてなるほどなるほどと、興味深く読んでいました。 しかしこれを逆に自分に当てはめて、自分が繰り返し訪問しているブログに期待していることは何だろうかと考えてみると、やはり自分がブログを書くときに理想としている(そして、なかなかたどり着けない)ことだということに気づきました。ざっと7つほど思いついたので共有したいと思います。 1. 常に一歩先の情報を教えてほしい 一歩先というのは、新しい製品やアプリケーションの情報であってもよいのですが、「クラウドサービスがもたらす未来」といったように、半歩ほど未来をみすえて書かれたものであってもいいと思います。「あ、世界はこっちに動いているのか」という感触を抱かせるブログは毎日のように読んでしまいますね。 2. あなた自身の意見を聞かせてほしい ブ

    なんどでも繰り返し訪問するブログに期待する7つのこと
  • 人生の調律をしてくれる iPhone アプリ6選

    タイマーのなかで仕事していますか? ふだんから何がしかのタスクを時間にあわせて実行するためにいろいろなタイマーアプリを iPhone 上で利用していますし、すでにどのような時間の使い方をしたのかを可視化するという目的でも iPhone のアプリを利用します。 時間は放っておけばただ流れるだけですので、意識できない時間の流れに棹差すこうしたアプリは非常に重宝します。 ここでは普段私が利用することの多い6種類のアプリを紹介して、新春の習慣化特集の締めくくりとしたいと思います。よーい、どん! 簡単なマルチタイマー、Due 以前も紹介したシンプルでエレガントなタイマーアプリ、Dueですが、その後開発者の方からのお誘いでベータ番なども利用させていただき、すっかり日常に定着しました。 Due の魅力は、ここで説明するよりもすばやくリマインダを設定したりタイマーを設定できる手軽さです。設定したリマインダ

    人生の調律をしてくれる iPhone アプリ6選
  • あなたのブログを Evernote 対応にする Site Memory、本日公開!

    Evernote のウェブクリッパーは非常に便利ですが、「文字を選択して、クリップ」という動作が時として、そしてウェブサイトによって面倒なこともあります。 「あ、選択をしくじった」「どうしてこの部分も選択されてしまうのだろう」というミスがあって、なかなか望みどおりのクリッピングができないこともあります。こうしたとき、ボタン一つでコンテンツ部分が Evernote にクリップされれば便利ですが、これを実現する Site Memory という機能が日公開となりました。 Site Memory を使ってみたいというかたは、この記事のタイトル付近にある象のアイコンをクリックしてみてください。一発で Evernote へのクリッピングが可能なだけでなく、ノートブックの指定までされていることがわかるとおもいます。 Site Memory はコンテンツを提供している人にとって、ソーシャルブックマークや

    あなたのブログを Evernote 対応にする Site Memory、本日公開!