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F-04Bに関するmattarinのブックマーク (7)

  • 報道発表資料 : 「docomo PRIME series F-04B」に新色を追加 | お知らせ | NTTドコモ

    NTTドコモ(以下ドコモ)は、現在ご提供している「docomo PRIME seriesTM F-04B」において、新色「Mat Black」、「Dark Silver」の2色を追加し、2010年9月(予定)より発売いたします。 販売開始日 : 2010年9月予定 販売チャネル : 全ドコモ取扱店

    mattarin
    mattarin 2010/08/11
    新色「Mat Black」「Dark Silver」の2色を追加
  • 報道発表資料 : セパレートケータイ「docomo PRIME series F-04B」向け「プロジェクターユニット F01」を発売 | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモは、「docomo PRIME seriesTM F-04B」のオプション品として、写真や動画、文書データなどを投影して大画面で楽しめる「プロジェクターユニット F01」を、2010年4月30日(金曜)に発売いたします。 「docomo PRIME series F-04B」は、画面部分(ディスプレイユニット)とキー部分(キーユニット)を分離した状態で操作することができる、世界初1 のセパレートスタイルが特長のモデルです。今回発売する「プロジェクターユニット F01」をディスプレイユニットに接合すると、小型プロジェクターとして携帯電話の画面に表示できるすべて2 のコンテンツを大画面で投影することができ、利用

  • 端末が分離するからできること--ドコモ「F-04B」が提案する新しいケータイの使い方

    NTTドコモは3月26日、端末が2つに分離する世界初の“セパレートケータイ”、「docomo PRIME series F-04B」を発売する。製造した富士通は、「LTE時代をにらみながら新しい使い方を提案したい」と語る。 F-04Bはディスプレイユニットとキーユニットが分離する、今までにない形状の携帯電話。ディスプレイユニットのみでも利用でき、厚さ9.8mmのフルタッチ携帯電話になる。キーユニットはQWERTYキーとテンキーの両方を備えており、ディスプレイのコントローラになるほか、単体で電話としても使える。どちらにもバッテリを内蔵し、両者間をBluetoothで通信することで、端末の分離を実現した。 ディスプレイユニットとキーユニットが分かれることで、「いままであった制約から解放される」と、富士通 執行役員 モバイルフォン事業部長の大谷信雄氏は話す。例えば、キーユニットで通話をしながら

    端末が分離するからできること--ドコモ「F-04B」が提案する新しいケータイの使い方
  • 報道発表資料 : 「docomo PRIME series F-04B」を発売 | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、世界初1 セパレートスタイル × 1220万画素カメラ搭載ハイスペックケータイ「docomo PRIME seriesTM F-04B」を、2010年3月26日(金曜)から発売いたします。 【主な特長】 世界初セパレートスタイル × 1220万画素カメラ搭載ハイスペックケータイ ディスプレイとキー部分が離れる、新しいケータイのスタイルを実現 普段はスライドケータイ、ディスプレイユニットのみでタッチパネルケータイ、ディスプレイユニットとキーユニットを分離するとセパレートケータイ、さらにセパレートした状態でのQWERTYキー操作といろいろなスタイルで新しい利用シーンを創出。またディスプレイユニ

  • 世界初、キーが外せる“分離ケータイ”!富士通「F-04B」の実力 - 日経トレンディネット

    ここ数年、ケータイメーカー各社が特に力を入れてきたのが、横画面表示への対応だ。今のケータイコンテンツは、動画やウェブなど横表示に適したものが大多数。従来通りの縦表示だけでは、画面サイズを生かしきれない場面が増えてきたのだ。 縦でも横でも、自由に使えるケータイを──。横開きの機構、液晶部分が回転する機構など、各社が独自の形を模索するなかで、富士通のたどり着いた答えが「F-04B」(NTTドコモ)だ。愛称は「セパレートケータイ」。液晶部分からキー部分を取り外して使える、世界初の分離型のケータイだ。 最新スペック、かつ全く新しい形状だけに、価格は6万円を超えるとみられる。肝心の使い勝手には、従来のケータイを上回る魅力が見いだせるのか。

    世界初、キーが外せる“分離ケータイ”!富士通「F-04B」の実力 - 日経トレンディネット
  • “何でも出力できる”「F-04B」向けプロジェクター

    NTTドコモの2009年度冬春モデルの中で特に注目を集めているのが、ボディが分離する“セパレートスタイル”を採用した「F-04B」だ。このF-04B向けのオプション品として、プロジェクターも提供される予定。F-04Bのディスプレイ部にプロジェクターを接続すると、F-04Bの画面に表示されたコンテンツを投影できる。 「データをコピーするのではなく投影するのが目的」(NTTドコモ)との考えから、出力できるコンテンツに制限は設けられていない。画面に表示されたコンテンツはすべて投影でき、iモードやiアプリ、ワンセグ、動画、写真などを大画面で楽しめる。例えば、F-04Bにプリセットされた「ドラゴンクエストIII」を出力すれば、ケータイなのにテレビよりも大画面でプレイ、といったことも可能になる。 ちなみに、KDDIが発売したiidaブランドのプロジェクター「Mobile pico projector」

    “何でも出力できる”「F-04B」向けプロジェクター
  • 世界初の分離合体するセパレートケータイ、NTTドコモの「F-04B」速攻フォトレビュー

    先ほど行われたNTTドコモの2009年冬モデルおよび2010年春モデル発表会において、世界で初めて分離する「セパレートケータイ」こと「F-04B」が発表されましたが、さっそくフォトレビューをお届けします。 キーボード部分とディスプレイ部分が分離するという、前代未聞の機構を搭載したモデルとなっていますが、1200万画素カメラを搭載するなど高機能であるほか、分離できることを生かした珍しい機能もあります。 詳細は以下から。 これが「F-04B」です。ディスプレイ部分はタッチパネルになっています ホワイトモデル 普段はスライド式携帯電話として利用可能 分離するイメージはこんな感じ。基的にキーボードとディスプレイユニットまたはディスプレイユニットとプロジェクターユニットの組み合わせです。 ディスプレイ部分にもキーボード部分にも電話機能が搭載されており、電話しながらディスプレイで調べ物をするといった

    世界初の分離合体するセパレートケータイ、NTTドコモの「F-04B」速攻フォトレビュー
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