ネコに関する知識を問う「第1回ねこ検定」が、2017年3月26日に全国5都市で開催される。申込期限は2017年2月27日まで。企画・運営は日本出版販売。 同検定は、奥深いネコの歴史や文化、生態や共生方法、ネコの登場する文学や映画作品に至るまで幅広い知識を問うもの。特別協力として、“ネコ好きの聖地”とも言われる猫本専門店「神保町にゃんこ堂」(東京都千代田区)が検定公式テキストおよび検定問題をプロデュースするそうだ。
ペットベッドとしても爪とぎとしても使える「バリバリボウル」が猫壱から10月上旬に販売開始される。ネコが入りたくなる形状と、ネコが大好きな素材(ダンボール)を採用。
スマートフォングッズ通販サイト「Hamee(ハミィ)本店」などを運営するHamee株式会社は、「Iキャットおしり吸盤スタンド」と「Iキャットとびかかりスタンド」を5月27日(金)に発売します。 価格は、「おしり吸盤スタンド」が860円(税込928円)。「とびかかりスタンド」が2,400円(税込2,592円)。猫の毛色などの違いで「おしり」は4種類、「とびかかり」は3種類の商品をラインナップしています。 販売は、Hameeの自社通販サイト「Hamee本店」のほか、「Hamee楽天市場店」、「Hamee Yahoo!ショッピング店」、Amazon.co.jpなどオンラインで購入可能。 「IIキャット」シリーズのスマホスタンドは、商品名に「I」がついていますが、もちろんiPhoneだけでなくAndroidスマホにも対応。 「Iキャット」シリーズは、イラストレーター・ねこむらおたこさんの「こんな猫
明日は2月22日。 ニャンニャンニャンということでネコの日だそうです。 僕は東京の路地裏でネコを撮影することが多いので、昨年1年間に撮影したネコの一部を月別に紹介していきましょうかね。 ガーッと一気に行きますよ。 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 今回紹介した写真は全て東京都内で撮影したものです。 月毎に都内を散歩する頻度が異なるので、猫写真の枚数もばらつきがありました。 あ、もちろんここに掲載した意外にもネコを撮影した写真はありますからね。 今回はその中でも厳選してみたつもりです。 合計で32枚になりましたね。
合同写真・作品展には、水道水をうまく飲めない「なごむ」と「きなこ」の写真で話題のmatsumotooooooさん、寝顔がかわいい「セツちゃん」の飼い主でイラストレーターのminoさん、怒り顔で人気の「小雪」さんの飼い主岡田モフリシャスさんらが参加する。しょんぼり顔のもふもふ猫「ふーちゃん」で人気のshironekoさん、最新刊「島ねこぽん」も話題のあおいとりさんも、新作を携えて参加予定となっている。 物販では、限定コラボアイテムが用意される。ぬいぐるみアーティストRUBIA-ARGYIさんは「ふーちゃん」のぬいぐるみを販売。また、キャラクター「にゃんことみーこ」を生み出したaicoさんは、もふもふ素材の手触りにこだわった「小豆エコカイロ&カイロ担当みーこ(専用ケース)」を販売する。
【ドラマ】あまちゃん 【映画】桜、ふたたびの加奈子 【ドラマ】最高の離婚 【映画】ひみつのアッコちゃん 【CM】花王ペットケア 【ドラマ】最後から二番目の恋 【ミュージックビデオ】Pefume「ねぇ」 【CM】東芝エアコン 【映画】HACHI約束の犬 映画ねことじいちゃんのDVD&Blu-rayの発売が決定しました。 初回限定版には特典が盛りだくさんです。 いよいよ本予告の映像が解禁になりました。 来年の2月22日(にゃんにゃんにゃん)がたのしみです。 是非、皆さんも劇場まで足を運んでくださいね! ねこと人との、ほっこりとした、映画ができました。 2019年2月22日公開です ちょっとのぞいてみてね 【予 告】 映画「ねこあつめの家」の初日舞台挨拶に関する記事を更新しました! こちらをクリック→【映画『ねこあつめの家』初日舞台挨拶を終えて】 明日公開予定の映画「ねこあつめの家」」に出演して
東京都新宿区「ギャラリー楽水」は4月4日~12日、今年で3年目を迎える猫写真展「猫と心理テスト展」を開催する。 魅力的な猫写真と自身の深層に出会える企画展 同展は、心理カウンセラー・清田予紀氏と、猫写真家・南幅俊輔氏の共同企画展。「名前の無い猫たち」「老子の言葉と猫展」に続く、2015年のテーマは「猫と心理テスト」。猫の写真を眺めながら心理テストをする、今までにない個性的な企画展となる。 テストの質問の一例としては、4匹の猫のうち「Q:真ん中の猫があなただとしたら、後ろと左右にいるのは誰だと思う? あなたの身近にいる人を思い浮かべて当てはめてみてださい」など。また、写真右の猫について「Q:この猫ちゃんが神妙な顔をしているのは、大事な家具で爪研ぎをする常習犯で、それを飼い主に見とがめられたから。さて、爪研ぎでボロボロになった家具は次のどれだと思います?」という設問が出され、選択肢「テーブル」
兵庫県姫路市に9月25日、黒猫専門の猫カフェ「cat cafe ねこびやか -黒猫cm(センチメートル)-」がオープンした。 姫路市で初の猫カフェ 同カフェは姫路市初の猫カフェ。2011年9月から、様々な種類の猫と触れ合える「猫カフェ」を運営してきたが、カフェを訪れる人に黒猫好きが多いということから、今年9月25日、黒猫専門の猫カフェとして新規オープンした。 同店のカフェの看板やチラシ、猫紹介のアルバムなどは全て手作り。ハンドメイドのぬくもりあふれる店内では、「はく平(はくべい)」「きい介(きいすけ)」「ちゃ渋(ちゃしぶ)」をはじめとする黒猫たちが待ち受けている。 店内では、のんびりくつろぐ黒猫の姿を見ながらドリンクやアルコールが楽しめる。現在は秋限定ドリンクとして「抹茶ミルク」「梨ジュース」を提供。料金は、はじめの1時間は1,000円、以降30分毎に500円。ソフトドリンク400円、アル
世の中にはたくさんの猫の情報があふれている。媒体は紙だったりウェブだったりと様々だが、かわいらしい猫の写真やコンテンツを気軽に楽しむことができるのは本当にありがたい限りだ。 そんな猫の情報を取り扱うメディアの中に、たくさんの猫情報を入手できる猫雑誌「ねこころ」がある。 「ねこころ」とは、出版社ケーズ・パブリッシングが毎奇月26日に発行している猫雑誌。本誌の特徴は、何といっても猫に関する情報量の多さだ。9月号では、ご長寿猫の特集や日本の猫神様、清水ミチコさんの取材記事が取り上げられるなど、実に盛りだくさんの内容となっている。この号から、猫好きで知られる女優・室井滋さんの猫エッセイ「ムロイ歩けば猫に会う」もスタートした。 また、猫好きにとっては「猫を訪ねる旅」の特集も実にうれしいもの。猫のいる美術館や猫のいる駅、お寺など、ぶらりと一人旅をする際に参考になりそうだ。9月26日発売の11月号では、
「吉祥寺ねこ祭り2013」のポスター 吉祥寺ねこ祭り実行委員会は、10月1日から31日にかけて、猫をキーワードにした地域密着型イベント「吉祥寺ねこ祭り2013」を開催する。 猫のイラスト、絵、写真、オブジェ、手芸など展示多数! 「吉祥寺ねこ祭り2013」とは、吉祥寺駅周辺のカフェや猫グッズ店、レストラン、ギャラリーなどで、猫をテーマにしたさまざまなイベントが楽しめる地域密着型イベント。また猫カフェで本物の猫と戯れることもできる他、その他のカフェでは猫系音楽ライブ、猫ラテアートも楽しむことができ、まさに地域ぐるみの猫一色イベントとなっている。 今年のねこ祭りでは、期間限定イベントも多数開催される。コピス吉祥寺では10月27日に「ネコの耳としっぽをつくろう」&ネコのフェイスペイント体験を開催。アトレ吉祥寺では10月1日から14日にかけて、「ハロウィンにゃんこを探せ!」のイベントが開催。その他、
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