「おいおい、なんかアレに似てないか」――。 街角の自民党ポスターが、行き交う通行人に不気味がられている。 ヤリ玉に挙げられているのは、立てた人さし指に「いちばん」と書かれた、ご覧のポスター。 同じ写真が、自民党の政策パンフレットの表紙も飾っているが、これが人気漫画に登場する有名なイラストにソックリなのだ。 「ウリ二つといわれているのは、映画化された浦沢直樹の漫画『20世紀少年』です。昨年、映画3部作が完結したばかりなので記憶に新しい人も多いでしょう。自民党のポスターは漫画に出てくる世界の支配者『ともだち』と、彼の率いる『友民党』のマークに酷似しているのです。ついでに言うと、谷垣総裁が人さし指を立てた劇画調のイラストも、『ともだち』本人にソックリなんです」(政界事情通) あまりに似ているため、ネット上でも噂になり始めた。人気プロデューサーのおちまさと氏が、ツイッターで「自民党は『2
5日付イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトがW杯ワーストイレブンを選定した。MVP候補と目されながら本領発揮できなかったイングランドFWウェイン・ルーニー、アルゼンチンFWリオネル・メッシ、ポルトガルFWのC・ロナウドが不名誉な3トップに据えられた。中盤の中央には、準々決勝オランダ戦での1発退場で、優勝候補ブラジル敗退のきっかけをつくってしまったMFフェリペメロ。前回王者ながら1次リーグで敗退したイタリア代表DFファビオ・カンナバロも加えられた。 [2010年7月6日8時41分 紙面から]
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