ソリッドマイクロが、日本通信のb-mobile Wi-Fiルータ「MF30」用の大容量バッテリー「HLI-MF30XL」を10月下旬に発売する。価格は1万1800円。ソリッドマイクロダイレクトショップ(外部リンク)で、10月12日から予約を受け付けている。 HLI-MF30XLは、MF30純正の2.6倍となる3900mAhとなる大容量のリチウムイオンバッテリーを採用している。MF30の標準バッテリーと交換して使用する。カラーはホワイト。保証期間は6カ月(バッテリー劣化は保証対象外)。
村上さんが100円で販売した「ソーシャルゲームの唄」は、米国のユーザーが購入していったそうだが、「テストなので買わないでください」とのこと 「海外ミュージックシーンにいきなり参入できます」――Android端末向けに手軽に音楽配信できるシステム「AndroMusic」を、モバイルサービス開発などを手掛けるクレイジーワークスの社長・村上福之さんが10月18日、個人的に試作・公開した。村上さんが作ったAndroid向け電子書籍を無料で手軽に制作できる「Androbook」に続き、話題になっている。 専用サイトにMP3ファイルをアップロードすると、10秒ほどでAndroidアプリのファイル(apkファイル)に変換。そのapkファイルをAndroidマーケットの専用サイト(要Gmailアカウント)にアップロードし、タイトルや説明文、価格などを設定すると、世界に向けて配信できる。ただ「あくまで試作な
東日本電信電話(NTT東日本)は10月12日、中堅中小企業向けに提供している「オフィスまるごとサポート」でウェブサイトの脆弱性診断と改ざん検出を安価で利用できる「Webセキュリティ診断」を10月13日から新メニューとして追加すると発表した。 Webセキュリティ診断は、利用企業のウェブサイトでの改ざんや個人情報漏洩などにつながるセキュリティ上の弱点の有無を遠隔で診断し、診断結果を通知するもの。診断にはセキュリティ企業であるラックが技術協力している。 診断項目には、毎日1回利用企業のウェブサイトが改ざんされていないかを診断する「改ざん検出」と、毎月1回利用企業のウェブサイトにセキュリティ上の弱点がないかを診断する「脆弱性診断」が含まれる。利用料金は、1URLを診断する基本契約が月額5250円。1URLごとに4200円で最大4URLまで追加契約できる。
きょうは衆院予算委員会での論戦が始まりました。その中で、自民党の石破茂政調会長の質問の論理展開が興味深く、かつ、重要な答弁を引き出したと思えたのでちょっと取り上げてみます。本当は、今年2月の予算委での質問時のように、もっとあの独特の三白眼で相手をにらみつけ、ぐうの音も出ないくらい徹底的に追い詰め、居並ぶ閣僚たちが「俺に質問しないで」と目を泳がせるぐらいやってほしかったのですが、本日の比較的ソフトな追及もそれはそれで見物でしたね。 石破氏は、まず、菅直人首相が所信表明演説で外交について「国民一人ひとりが自分の問題として捉え、国民全体で考える主体的で能動的な外交を展開していかなければなりません」と主張した点を取り上げ、菅首相にお礼を言わせます。そして、その上で、 「憲法上、外交権は内閣に所属している」 ことを強調し、いい加減な反論を試みる菅首相の言葉を「内閣の職務に関する首相の解説はどんな憲法
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