第3回 海外ケータイを“日本語化”――Androidアプリで楽々設定:海外ケータイとプリペイドSIMを日本で購入する(3/3 ページ) Androidアプリで日本語入力システムを追加 続いて、日本語が使える設定を行う。ネットワークの設定でパケット接続が可能になるので、Androidマーケットからアプリケーションをダウンロードできるが、渡航前にチャージ金額をあまり消費したくない場合は、後述するアプリの開発元で配布されている.apkファイルをPCでダウンロードし、microSDにコピーしてインストールする方法がある。 ここで必要なアプリケーションは、ロケール(言語環境)を変更する「More Locale 2」と、「simeji」などの日本語入力IME。More Locale 2はシーリスの「C-LIS Crazy Lab.」(外部リンク)、simejiは開発者のブログ(外部リンク)で公開されて
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