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phoneとeconoに関するmatukenのブックマーク (2)

  • 【WIRELESS JAPAN 2007】イー・モバイル種野副会長、サービスの現状を語る

    続いて種野氏は、イー・モバイルの端末「EM・ONE」について紹介する。「新しい携帯端末を広げていきたいと言うことで、シャープの力を借りて開発した。これがスマートフォンの先を広げていくと考えている。しかし、残念ながら音声通話は未サポート。イー・モバイルでは、音声通話サービスは来年3月から。この端末ではその音声通話にも対応できない」と語った。 音声通話機能がないことについて種野氏は、「音声なしでスタートしたが、これは我々がセカンドハンドセットに狙いを定めたから。いま、ケータイを持っていない人はいない。EM・ONEを買う人は、既存のケータイに加えてEM・ONEを持つ」と語り、音声通話の必要のない2台目の端末としてデザインしてあることを明らかにした。 実際の販売状況については、「ある程度、想定した通りだが、やはり30歳前後のITリテラシーの高い人が買っている。性別は圧倒的に男性が多い。あと団塊世代

  • 第1回:世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」:ITpro

    図1 2006年度の世界市場における携帯電話メーカーのシェア ガートナー調べ。ソニーとエリクソンの合弁企業であるソニー・エリクソンが躍進しているものの,“純”日メーカーのシェアは非常に小さい [画像のクリックで拡大表示] 最近,世界的に見れば日の携帯電話メーカーの凋落(ちょうらく)が著しい(図1)。 携帯電話はユビキタス時代の中核機器である。日メーカーの国際競争力低下は他の国内産業にも大きな影響を及ぼす可能性が高い。総務省もこのまま放置してはいけないと重い腰を上げて議論を始めたが,混沌(こんとん)を極めているのが現状だ。一体,日の携帯端末産業には何があったのか。今回から始める連載で,日メーカーの国際競争力低下の真因を探ってみたい。 その前に,筆者と携帯電話産業との関わりについて,少しだけ説明させていただきたい。筆者は1995年から大学で通信工学の研究を始めた。当時,国内の通信業界

    第1回:世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」:ITpro
    matuken
    matuken 2007/06/28
    3G自体はようやく今浸透し始めてきたところだし、その主力がW-CDMAであることには違いないのだが。CDやDVDもそうだったが、浸透までにかかる時間を考慮しておかないといけないか。
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