こんにちは、ishida(@kojiisd)です。 「IoT」という言葉も、IT/ICT関係者だけでなく、一般ニュースやビジネス雑誌にも登場するようになり、大分バズって広まってきていますね。 IoTといえば、やはりMQTTとの関係は切り離せず、商用のMQTT Brokerとしては、Sango だけでなく、 AWS IoT なども登場してきており、どれを利用するのが良いか、迷ってしまいますよね。 また、前回2015年6月にOSSの MQTT Broker 比較を行った際は、日本語の記事にも関わらず、VerneMQやeMQTTのコミッタの方からコメントも頂き、反響の大きさには驚きました。 ということで、OSSのBrokerも、バージョンアップがされてきているので、改めて比較レポートを作成しました! ※前回の比較内容は以下になります。 MQTT Broker比較~機能比較編 - Taste of
注釈 MQTT As a Service: sangoをリリースしました 2014年8月に、GitHubアカウントで簡単に登録できてMQTTを使い始められる sango を 時雨堂 がリリースしました。 無料プランもありますので、MQTTを一度使ってみたいという方はsangoを使うことをお勧めします。 最近voluntasさんが 活動 してお り、にわかにMQTT関連が熱くなってきました。たぶん観測範囲が狭いからだと は思いますが。 とはいえ、M2M (Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)というバズワー ドもあり、モノがインターネットにつながる時代になってきて、MQTTの価値が 高くなってきている気もします。また、モバイル時代に適したプロトコルとい う意味でも注目されているのかもしれません。 ということ、MQTTについて一旦ここでまとめてみ
既存の金融サービスだけではなく、ライフスタイルの変化や時代のニーズに合った新しいサービスをどこよりも先駆けて提供していける銀行でありたい。 セブン銀行は、社外の新しいアイデアやサービス、技術と社内のリソースを掛け合わせて、今以上に便利で役立つ事業・サービスを創出していきたいと思っています。
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