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2017年2月6日のブックマーク (6件)

  • 情報処理推進機構:セキュリティセンター:セキュリティ関連NIST文書

    IPA/ISEC(独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター)は、 政府や企業の経営者、セキュリティ担当者などが、自組織の情報セキュリティ対策を向上させることに役立つ資料として、世界的に評価の高い海外の情報セキュリティ関連文書等の翻訳・調査研究をNRIセキュアテクノロジーズ(株)と共同で行い、その成果を一般に公開しています。 米国国立標準技術研究所(NIST: National Institute of Standards and Technology)の発行するSP800シリーズ(SP: Special Publications)とFIPS(Federal Information Processing Standards)の中から、日において参照するニーズが高いと想定される文書の翻訳・監修を行い、公開するとともに、NISTの文書体系や内容について、日の実情に即した解説を行うよ

    情報処理推進機構:セキュリティセンター:セキュリティ関連NIST文書
  • 「Linux」auditd でファイルのアクセスを監査する - プログラム日記

    Linux 環境でファイルのアクセスを監査する方法について調べたので、その時のメモ。 監査には auditd の機能が利用できるみたい。 以下の Web ページに情報がまとめられていた。 ・Linux Audit ~OSレベルの監査ログ徹底活用~ http://www.secureos.jp/index.php?plugin=attach&refer=events%2Fjsosjk06&openfile=jsosjk06-linux-audit.pdf ファイルのアクセスを監査する場合には、以下のルールを追加してやればよさそう。 auditctl -a exit,always -S open -F path=/usr/local/tmp/test.log -F success=1上記の場合、"/usr/local/tmp/test.log" が監査対象のファイルになる。 追加されたルールは

    「Linux」auditd でファイルのアクセスを監査する - プログラム日記
  • 【社内資料公開】40歳中堅サポートエンジニアが文章作成時に気をつけている5つのキーワードを紹介します | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。クラスメソッドではAWSを始め、弊社で取り扱っている製品・サービスに関するサポート業務を行っています。 サポートでは日々様々なお問い合わせを受け付けるわけですが、ご質問に対する回答内容は正しくても、言葉が足りないためにお客様が不満に感じてしまうことがあったりします。「正しいことを伝えたのに、どうして不満と感じたんだろう?なにが足りなかったんだろう?」と対応を振り返る際に、私はキーワード/パターン/フレームワークに当てはめてみて考えるようにしています。 今回はサポートメンバーがよりよいサービスが提供できるよう、自分のアンチョコから5つのキーワードをご紹介したいと思います。 1.安心してもらう 自分で書いた回答内容を見返してみましょう。文章の内容がお客様に安心を与えているでしょうか? 最後に「安心です」がつくように意識しましょう。また「文章の

    【社内資料公開】40歳中堅サポートエンジニアが文章作成時に気をつけている5つのキーワードを紹介します | DevelopersIO
  • 「会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い」と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる。

    カルビーが、事実上「会社に来なくてもいい」という働き方に舵を切った。 在宅勤務、毎日でもOK カルビーが4月以降に新制度 カルビーは4月以降に、自宅など社外で勤務する「テレワーク」の上限日数(週2日)を撤廃する。制度上は毎日テレワークが可能になる。多様な働き方を認めることで、優秀な人材を確保するねらいだ。(朝日新聞) 一見すると、自由に働け、通勤ラッシュに巻き込まれることもなく、理想の働き方ができるように見える。 実際に肯定的意見も多いが、もちろんこれの裏は 「仕事の評価は、成果でのみ行いますよ」ということに他ならない。 上の記事中にもこうある。 対象はパートや工場勤務の人を除き、契約社員を含めた入社3年目以上の社員になる見通し。会社側が勤務時間をどう把握するかなど制度の詳細や実施時期は今後詰める。同社首脳は「会社が求めるのは成果。働き方改革をしないと会社はよくならない」と話す。 これによ

    「会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い」と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる。
  • 「やってみないとわからない」という思考停止

    「やってみないとわからない」だから、試すんだ。そのことは間違いじゃない。確かにその通り。 立派な計画を立てても実行しなければ、1ミリも社会に影響を与えない。 頭でっかちにならずトライアンドエラーで、逐次修正しながら進めよう。 アジャイルにやっていきましょう。少しずつ小さく試していけば大丈夫。 そう、世の中には、やってみないとわからないことばかりだ。正解が決まっていないことの方が多い。 だから、やってみる、行動してみるということに価値はある。 ・・・だけど、それ、当にやってみないとわからないことなのか?と考えたか。「やってみないとわからない」といって、考えてみることも放棄してないか。 考え尽くしたあとに、やってみないとわからないことを試さないと、やってみたことが良かったかどうかもわからない。 やってみることに仮説があるかどうか。 なぜやるのか。仮説をもって取り組めば、仮説が正しかったか、間

    「やってみないとわからない」という思考停止
  • 保険販売に転機 金券で販促、自粛要請 - 日本経済新聞

    保険販売の現場が大きく変わる。目指すのは過剰な景品で引き寄せる手法から、商品内容で勝負する来の競争だ。だが長年の商慣行を見直すのは容易でない。「自動車保険の見積もりを任せていただければ1000円分の図書カードを差し上げます」。保険代理店の営業員が得意のセールストークをやめるかもしれない。損害保険各社は1日付で、販売を委託する保険代理店にビール券や図書カードを使った営業を控えるように求めた。

    保険販売に転機 金券で販促、自粛要請 - 日本経済新聞