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2020年1月30日のブックマーク (3件)

  • データ・タング(数据堂科技) AIの学習用データ整備に特化 面倒な作業を請け負うスタイルで急成長 - 週刊BCN+

    中国・北京発】AI人工知能)の学習用データ整備に特化したデータ・タング(数据堂)が、この1月、日に進出した。AIの性能を高めるには、AIが学習しやすいよう規則化された学習用データが不可欠。AI開発のおよそ8割が学習用データの取得や整備に費やされるとされる。データ・タングはこの部分を丸ごと請け負うことで、AIのアルゴリズムやアプリケーション、サービスを開発するベンダーの作業工数やコストを軽減。高性能なAIを効率よく実現できるよう支援するユニークなビジネスモデルを構築している。旺盛なAI活用需要を背景に、近年、急成長しているAI関連ベンダーだ。 工数の8割がデータの取得と整備 中国IT企業が数多く集まる北京・中関村。近年ではAI人工知能)関連の企業の集積度が高まっており、2011年に創業したデータ・タングもその1社だ。データ・タングの特徴は、AIの性能を高めるのに欠かせない学習用デー

    データ・タング(数据堂科技) AIの学習用データ整備に特化 面倒な作業を請け負うスタイルで急成長 - 週刊BCN+
  • 『本を売る技術』本屋における暗黙知がこの1冊に! - HONZ

    書店員の仕事にはマニュアルがなく、口伝や仕事を盗んで覚えるしかないと言われてきた。そんな中『を売る技術』というが売っていたので買ってみたところ、書には自分が書店員になったときに口伝で教わったことや、誰からも教わることなく、働いていた間にトライ&エラーを繰り返して、最適解だと思ってやっていた技術が書かれていた。書を読み終えたとき、書店員になったときに、このがあれば、あんなに苦労しなくても済んだのに!という思いが強く残った。 書店を辞めてから5年近くが経ち、だんだん書店員時代の記憶もうすれつつある。自分が書店員時代に見聞きした、書店における暗黙知のようなものが、書には論理的にまとめられていた。ここまで書店員の仕事を論理的に書いてあるはいままで見たことがない。とりあえず全書店員は書を教科書のように読んだらいいと思う。加えて、10年間書店員として働いていた際、自分が意識していたこと

    『本を売る技術』本屋における暗黙知がこの1冊に! - HONZ
  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい