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2006年6月4日のブックマーク (2件)

  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
    mhrs
    mhrs 2006/06/04
    “著作権法ではソフトウェアの実行自体はカバーされない”
  • Haskell のお勉強 - 12. 詰碁を解く Haskell プログラム

    12. 詰碁を解く Haskell プログラム 1. 初めに この Haskell 講座の最初の文章 で、Haskell は詰め将棋に向くと書いた手前、詰め物のプログラムを書いてみました。 詰め将棋でも良かったのですが、将棋にはいろいろな種類の駒があり、プログラムが大きくなりそうなので、 ルールが簡単な詰碁にしました。ここで示すやり方は詰め将棋にも使えるので、 気が向いたら挑戦してみてください。 ここに示すプログラムは、コウやセキや長生にならない(つまり、二眼の生きの) 黒先黒生の詰碁を解くことができます。 二眼の黒先黒生に限定したのはこの条件ではプログラムが簡単に書け、実行時間も短くてすむからです。 二眼の生きの場合は勝利条件が定義しやすいのですが、コウやセキや長生は 勝利条件を定義するのは少し面倒です。 また、黒先白死は、白石をとりきるまで読まなければならないので、手数が長くなり、 従