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2006年12月28日のブックマーク (6件)

  • ルビを付けよう - livedoor Blog(ブログ)

    ルビ(ふりがな・よみがな)の付いた文章を、子どもたちと日語の初学者に贈りたい。日語の漢字は、読むのが難しいという事実を再確認したい。 次の一文、すらすら読める人は、どれくらい居るだろうか。 深川蛤町裏河岸界隈は師走とあってなんとなく慌ただしかったが、研ぎ船蛙丸の周りには長閑な雰囲気が漂っていた。 (佐伯泰英『恋か隠居か 新・酔いどれ小籐次(二十六)』文春文庫2024年130頁⑬〜⑭) 曖昧(あいまい)なまま読み飛ばして行く人が多いのでは無いかと想像する。 「蛤町」の「町」、NHKのBSで放送されている、火野正平さんが出演している『にっぽん縦断 こころ旅』で、正平さんが時々ぼやいている。「まち」か「ちょう」か、法則が有ったら教えてくれと。 地名などの固有名詞は、知っている人は読めるけれど、知らない人、初めて接する人には、まず正確に読めないものなのである。 電網で検索すると、「はまぐりちょ

    mhrs
    mhrs 2006/12/28
    振假名がテーマのブログ。「ルビ(ふりがな・よみがな)の付いた文章を、子どもたちと日本語の初学者に贈りたい。日本語の漢字は、読むのが難しいという事実を再確認したい。」
  • 天空のなんか

    「社長、ここは一体……?」 「はてなの中枢だ。 上の社屋などガラクタにすぎん。はてな技術は、全てここに結晶しているのだ。 お前たちはここで待て。ここから先は社員しか入れない聖域なのだ。」 「なんだこれは?! はまちやがこんなところまで…… 一段落したら全て焼き払ってやる!!」 「おおお……見たまえ。この巨大なサーバラックを。 これこそ、はてなの力の根源なのだ。 素晴らしい。700日もの間、社長の帰りを待っていたのだ!」 「言葉を慎みたまえ。君ははてな王の前にいるのだ。 これからHatena Inc.の復活を祝って、諸君にはてなの力を見せてやろうと思ってね…… 見せてあげよう。はてなのサービスを!」 どぎゃーん! 「ふはっはっはっはっ……素晴らしい。 最高のショウだと思わんかね? 見ろぉ! ブックマーカーがゴミのようだ!!!!」 「何をする! くそぉ……返したまえ……いい子だから。さあ!

    天空のなんか
    mhrs
    mhrs 2006/12/28
    「シリコンの谷の歌」はてなヴァージョン。
  • はまちや - Vox

    みんなにクリスマスプレゼント 許可でたので撮れたてなスーパーハカーで元ニートなはまちちゃんのトナカイ画像うp。

  • しなもん日記 - トナカイになったぼく

    もうすぐX'masだね。アメリカではみんなおうちにおっきなツリーを飾ったり、イルミネーションをピカピカさせたり、パーティを準備したりしてウキウキしているよ。 我が家はそれほどX'masに熱心じゃないみたいだけど、今朝、れいこんのお友達が僕のためにプレゼントを持ってきてくれたよ。 「しなもんに似合うかな〜と思って・・・つけてみてくれる!?」 さっそく僕の頭につけると・・・じゃん。 トナカイになっちゃった。 「わー、なんだか別の生き物みたいだね」 「ほんとだほんとだ」 女の子たちは大喜び。ちょっと恥ずかしいけど、カメラの前で僕もおすまし。 X'masにはサンタのお手伝いをしようかな。

    しなもん日記 - トナカイになったぼく
  • 自由か著作権か?

    リチャード・ストールマン 著 [ 英語 ] むかしむかし、印刷機の時代に、 執筆と出版のビジネスのために1つの産業上の規制が確立されました。 それは著作権と呼ばれました。 著作権の目的は、 執筆された書き物を広範囲に出版することを奨励するということでした。 そして著作権の方法は、 最近の著作物を再版する場合、出版社が著者の許可を必要とするというものでした。 普通の読者は、これを否認する理由はほとんど持っていませんでした。 なぜなら、著作権は出版だけを制限しており、 読者ができることに制限を設けているのではなかったからです。 もしも、著作権がの価格を少し上げたのなら、 それは金銭の問題だけでした。 著作権は、来の目的の通り公共の利益に役立っており、 一般の人々に、ほとんど負荷は与えませんでした。 著作権は、その役割をよく果たしておりました——その当時は。 やがて、情報を配布する新しい方法

    mhrs
    mhrs 2006/12/28
    [未決定タグ→][自由]
  • ブログ作者に投げ銭を - www.textfile.org

    http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20050810/1123662359 「読んでから課金をする」というモデル。これに関連して、ぜひ、 自由か著作権か? http://www.hyuki.com/gnu/frcp.html もお読みください。特に最後のほうにある「もしもあるが好きで、あなたのコンピュータ上にボックスがポンと出てきて、そこには「著者に1ドル払うならここをクリック」と書かれていたら、あなたはクリックしませんか?」に注目。

    ブログ作者に投げ銭を - www.textfile.org
    mhrs
    mhrs 2006/12/28
    はてなの「投げ錢」システムに關聯してRMSの『自由か著作權か』の一節に注目する。