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web publishingに関するmhrsのブックマーク (3)

  • サイトの歴史と手前のドメイン (agenda)

    J-COMめ、またやってくれたのか。members.jcom.home.ne.jp以下のリソースが、Internet Archiveからごっそり消えている。ような気がする。もう問い合わせする気も起きないな。 自分の糞Javascript歴史ともいうべきElevating Navigator + 現在地表示付き外部Sitemap とか 読書モードとかをやり玉にあげて自分史の批判を始めようと思っていた矢先のことであった。スクリプト自体は更新する際にいつもバックアップを取っていたから何とかなりそうだが、もう証拠性ゼロ。 他人のドメインを借りていると、こういうぶったまげたことが普通に起こるから怖い。どんな糞歴史だって、歴史は大事なんだよ。J-COMの野郎、こっちがどれだけ大事に思っていたか全く想像もしていまい。何かの手違いで、元に戻ってくれるといいなー。 « ウェブページの要約、そしてRSS、S

    mhrs
    mhrs 2009/03/10
    “他人のドメインを借り”る事の危檢性。
  • 前夜

    JintrickのマイクロWeb日記, 前夜 17, February, 2009 自作Atom generatorのテスト用文書。 一応stream.jintrick.netの最初のコンテンツということに。 CSSのテストにも使う。 var要素は赤の斜体。 INS要素とDEL要素の真のスタイルは、現在Webkitじゃないと分からん仕様だが、まあ多用はしないから気にしない。 日付はh2要素で、右側にフローティングするタイプのリキッド。 文はli要素で、可変幅タイプのリキッド。 一応CMSの備忘録としても活用していく。 h1要素はあまり出しゃばらず、すぐに文を読めるようにする。 このスタイルに必要なのは、リストアイテムの単調性を崩してやること。color, background-colorを比較的多く使うことで流し読みの線を導いてやる。 ちなみにマイクロWeb日記というのは、deadsp

    mhrs
    mhrs 2009/03/05
    “ちなみにマイクロWeb日記というのは、deadspaceのmayokara氏が命名した、リストアイテム形式で書くっぽい日記っぽいもののことだが、本質は"思考過程の共有"らしい。”――17, February, 2009
  • 「ウェブ日記」のスピード、軽快さ、柔軟性に惚れる (agenda)

    deadspaceにモロに影響を受けて、気軽に書ける見出しのないウェブ日記っぽいものをやってみようと思った。「書いて、公開する」というストレスを軽減すること、つまりスピードを最重視し、ほとんどデザインのことを何も考えず、システムレス、メンテナンスフリーで運営できるのにもかかわらず、何故か言及、参照、再利用ができないこともない、というコンテンツを目指す。後方互換性を完全に無視し、前方互換性はある程度考える。ウェブアクセシビリティは以上の特長を妨げない限りにおいて考慮する。完璧主義はごめんだ。以上が理念。具体的には以下のようにする。 記事形式について 各記事はリストアイテムとして羅列する。文字数制限なし。時には長文を書くこともできるし、object要素を経由して可能な限りのフォーマットが使用可能。ブラウザの実装は無視して表現を優先する。後方互換性より前方互換性を優先する。 今回はXMLアプリケ

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