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マーケティングに関するmika-shimosawaのブックマーク (937)

  • 印刷業と新聞の没落|進化できないと滅亡する

    新聞が没落している 今週、新聞の部数が極端に減っているというニュースがありました。 【新聞没落に歯止めかからず、朝日は1年で約33万部減少、毎日は約19万部減少】 これは今始まったことではありません。 もう数年前から顕著になっています。 でもこの部数減少の数は、いよいよ格的な淘汰が始まってきたのかなって思わせます。 もちろん原因はテクノロジーの進化、デバイス(装置)の進化、そして消費者の習慣や好みの変化。 新聞や雑誌は何十年も、そのめまぐるしく変わる環境に対応できていない。 ビジネスの基構造を変えていません。 時代に合わなくなっている。 スマホのアプリを中心とした新しいニュースメディアや、専門的な雑誌のようなブログ記事などの新興勢力がたくさん出てきています。 そして彼らはユーザーの心をしっかりと掴まえているのです。 さらにそれだけではなく、ユーザの行動の進化に適応するやり方も知っている

    印刷業と新聞の没落|進化できないと滅亡する
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/09/10
    遠い未来の話だと思っていると危ない危ない。
  • 業界の常識に縛られるな!|小売店でお客さまを見送るのは逆効果

    出口までお客さまを見送らないほうがいい 先日、エクスマスタッフをやってくれている、ハッピー薬店の橋くんがおもしろいことを言っていました。 マルイやパルコ、イオンなどのSCにテナントで入っている、洋服を売っているブティック。 買い物をして、お会計をしたあと、レジのところで商品を渡してくれないところが多くないですか。 「出口までお持ちします」 というセリフを言って、店の外まで見送ってくれる。 あれは実は、逆効果だということ。 橋くん曰く まだ買うかどうか決めていないとき、店頭で商品を見ていたり、店内で商品を見ているときには、消費者のほうが、心理的に弱い立場になります。 だから、見ているだけのときに声をかけられると、ちょっと堂々としていられない心理が働く。 でも、その店で買い物をした後は「もう私はお客さま」という、店員さんより心理的な立場が上になるのです。 そんなときに、レジから出てきて出口

    業界の常識に縛られるな!|小売店でお客さまを見送るのは逆効果
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/08/09
    確かに。お見送りするのが気遣いだと思うかもだけど、そのわずか数メートルで余韻を楽しみたい人もいる。おもてなしの仕方を決めつけるのはよくないんですね。
  • 言葉サボるとモテないよ

    「とにかくべて戴ければ良さが分かります」 「一度お使い戴ければ、わが社の製品の素晴らしさがご理解いただけるはずです」 良く聞く言葉です。 でも、どうしてあなたの商品をべなければいけないの? どうしてあなたの製品をこの忙しいのに使わなければいけないの? こう切り返されたらどうでしょうか? それでもまだ、「え~・・・とにかく使って戴ければ・・・」とゴモゴモと口ごもるかもしれませんね。 ちょっと格好悪いですね。 でも、世の中の多くの会社が、お店が、同じように格好悪いことを繰り返しているのです。 何ですぐ答えられないか?と言うと「自分の会社やお店、自分の商品の価値を普段から言葉に表現する訓練をしていない、習慣がないから」なのです。 自分たちの価値を言葉で表現できなければ効果の上がる販促など出来ようがない。 じゃあ、その言葉を見つけるのにどうしたら良いですかね? でたらめな空疎な言葉じゃいけませ

    言葉サボるとモテないよ
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/05/11
    「全ての商品の選ばれる理由を言葉にして伝えないと売上は上がらない。」
  • いつまでどんぐりの背くらべをしているのだろう|常識を疑ってみる

    「業界の常識」を疑え!常識を超えて行動しよう! エクスマ塾をやっていると、たくさんの業種や業界の塾生さんと出会います。 そのたびに思うことがある。 「いろいろな業界に、いろいろな常識があるんだな~」 そういうことです。 そしてそれらは、ほかの業界からすると、ものすごく非常識だったりする。 そういうことはたくさんあります。 観光旅館業の常識 ボクは、観光業界でいろいろな仕事をしています。 観光ホテルは、旅行会社から集客しなければお客さんに来てもらえない。 これは常識です。 でも、一般の会社から考えると旅館が旅行会社に集客してもらうのって何もしないで待っているだけ、ということになりますよね? これまではずっと自分では何もしないで、ただ待っていれば旅行会社が集客してくれていた。 何も努力しなくても、お客さんがたくさん来てくれていた。 時代が変わり、こういう時代になると、旅行会社の集客もままならな

    いつまでどんぐりの背くらべをしているのだろう|常識を疑ってみる
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/05/10
    「自分のお客は自分でみつける」どんな業界でもいえることですよね。
  • 価格競争の原因は会社数字を同業他社と比べること。

    先日のインターネット・セミナーの一コマ 5月最初の土曜日。 昨日までの雨も上がって気持ちいがいい。 珍しくコーヒーを飲みながら 事務所で仕事しています。 今月は法人の申告件数が一番多い月。 税務調査の立ち合いも予定しています。 そのほかに産創館での塾もスタートします。 どの仕事も楽しみです~ そうそう。 6月18日からUSP発見塾をスターします。 それぞれに準備をしっかりして番を迎えます。 講演やワークショップなど 人前でお話しする機会さえもワクワクします。 その準備は意外なほど地味で孤独な時間です。 どんな挑戦もそのための準備はとても地味で、 基的に孤独な作業となる。 だが、その地味で孤独な作業だけが 断崖から身を投げる勇気を与えてくれる。 そして、成否ではなく、 準備の過程だけがさらなる挑戦への自信となる。 作家・村上龍さんのコトバ。 振り返るといつもそうです。 挑戦することは 派

    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/05/08
    「USP。それがお客さまがあなたから買う理由」
  • あらかじめ情報を提供しているとクレームは減る|エクスマの基本

    クレームは誤解から生じ、誤解は情報不足から生まれる 今日のブログは以前書いたブログの記事ふたつを、合わせてリライトしたものです。 だから「読んだことあるぞ」と思っても、復習だと思って、しっかり読んでくださいね。 エクスマ的には、基中の基のことですから。 と、あらかじめ言っておきます(笑)。 日には「あらかじめ言っておく」という文化があります。 あらかじめ言っておくと、相手も安心するし、突然にモノゴトが起きても、あらかじめ予想しているから、驚きません。 これは、とっても素晴らしい文化だと思う。 たとえば、おもたせを持っていき、訪問先でお渡しするときに、あらかじめ言います。 「つまらないものですが」とか・・・。 これは謙遜して言っている場合がほとんどだと思います。 でも、ちがう見方をしてみるとこれは、あらかじめ言うことで、当につまらないものでも、クレームにならないということ(笑)。 あ

    あらかじめ情報を提供しているとクレームは減る|エクスマの基本
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    mika-shimosawa 2016/05/06
    「ほとんどのクレームは「誤解」で生じ、「誤解」は「情報不足」から起こるのです。」
  • 世界初の関係性ブランド「Keisuke okunoya」|思想がブランド

    ボクの高弟でもある、株式会社ピーアイの社長、短パン社長 奥ノ谷 圭祐氏。 彼はアパレルメーカーの社長ですが、最近はフジテレビの深夜枠で、レギュラー出演をしている芸能人のような人です。 その彼の商品で、SNSの発信だけで売れているものがあります。 世界初の関係性ブランド「Keisuke okunoya」です。 FacebookとTwitterとInstagram、そしてブログだけでしか売らない商品群がある。 これがけっこう高価な服なのですが、非常に売れている。 SNSで発表し、SNSで注文をもらい、そしてお届けする、期間限定の商品。 売り切れたらもう作らないという商品。 彼の成功を見ていると、ブランドの意味合いもここにきて変わってきたと思うのです。 ブランドとは個性ということ もともと「ブランド」というのは、自分の所有する牛を他の牛と区別するために使っていた 「焼印(A branding i

    世界初の関係性ブランド「Keisuke okunoya」|思想がブランド
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/05/03
    「値段以外の「答え」を出すことこれがスタート」
  • マーケティングの本質が変わった、だからビジネスも変わる

    カーナビに出ない道がある 2015年の3月に、首都高速中央環状線(C-2)の大橋と大井南の間が開通しました。 この高速が開通したことで、ボクの自宅から羽田空港までが短縮されたのです。 今までの半分くらいの時間になった。 夜なんかだと、羽田空港から自宅まで30分かからないこともある。 便利です。 けっこう使う高速道路です。 でも、その道がクルマのナビでは出てこないのです。 ボクのクルマは2015年1月に登録したBMWの3シリーズのツーリングワゴンです。 当時、最新式のナビゲーションシステムが装備されていました。 でもね、最新式のナビが、すぐに・・・、わずか2ヶ月で使い物にならなくなったってことなんです。 人の家の上をガシガシ通っていく。 専用機はますます売れなくなる スマホの性能が良くなり容量も増えたことで、現在、専用機といわれている商品が売れなくなっています。 たとえばi-Podに代表され

    マーケティングの本質が変わった、だからビジネスも変わる
  • SNSの登場で理想のコミュニティがつくりやすくなった

    「コミュニティをつくり成功する方法」というセミナーをやりました。 会場は大阪のかっこいいライブハウス「フラミンゴ・ジ・アルーシャ」。 一度、10年くらい前にセミナーをやったことがありました。 音響も照明もよくて、2階にも席があり、清潔で。 でも、どこかサブカルチャーの雰囲気がある。 とても使いやすい会場でした。 でも、以前はどうして一度使ってやめたんだろう。 それを考えてみた。 たぶん、使用料が高価だったんだと思う。 その当時は、エクスマセミナーもあまり知られていなかったので、参加者が30~50人くらいだった。 だから赤字になった。 今は100名満席になるのがうれしいな。 まさにこれはSNSの力としかいいようがない。 SNSは共感を生むことができるツールなんだから、それをビジネスで活用しないのは怠慢だと思う。 手間がかかることだけど。 でもね、手間のかかることをしなければ、人の心は動かせな

    SNSの登場で理想のコミュニティがつくりやすくなった
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    mika-shimosawa 2016/04/13
    つながりの経済で理想的なコミュニティの形とは?
  • marketinglabo.jp - このウェブサイトは販売用です! - ティング マーケ サッカー 馬鹿 かっちゃん こんにちは 最初 本日 リソースおよび情報

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    mika-shimosawa 2016/04/11
    売り込みが嫌われるその理由。
  • サービス業はエンターテインメント産業になる|ビジネスに遊び心を!

    ビジネスには遊び心を忘れないこと 人間にとって「遊び」っていうのは、生きて行く上で、とっても大事なことです。 子供は遊びながら世の中を学んでいきます。 社会性を身につけていく。 大人になってからも遊びは、人生を豊かにしてくれるものです。 余裕、間、豊かさ、穏やかさ、心にそういうものが生まれる。 そして、それが人々に伝わっていくのです。 でも、これがビジネスの世界になると、突如、遊び心というのは、ある種の仕事以外、タブーになる。 ある種の仕事というのは、たとえば映画関係、芸能関係、演芸、音楽業界などなどの、エンターテインメント産業。 長い間、ビジネスの世界では、「遊び心」を忘れてきた。 遊んではいけないと言われてきてた。 でもこれからのビジネス、特にサービス業は遊び心が大事だと思う。 なぜかというと、情報があふれている時代に、選んでもらうのは大変だからです。 情報はほとんど見てもらえないと思

    サービス業はエンターテインメント産業になる|ビジネスに遊び心を!
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    mika-shimosawa 2016/04/07
    情報があふれている時代に、選ばれるための考え方。
  • ファッション業界は疲弊なんてしていない!

    今日はファッションワールド東京でセミナーを行いました。 場所は東京ビッグサイトです。 日だけでなく海外からも新しい商品との出会いを求めて、バイヤーたちがやってくる日最大の展示会です。 会場にいらっしゃる方を拝見して改めて思いました。 『みんな、めっちゃオシャレやん・・・』 ファッションワールドという場だから当たり前なのかもしれませんが、改めてそう思いましたね。 それなのに、聞こえてくるニュースは暗い話題が多い。 ブランド閉鎖、スタッフ人員削減、事業の終了、閉店、ファッション業界は疲弊している・・・ さて、当にそうなんでしょうか? どこを見ているの?誰を見ているの? ファッションワールド東京の会場ではもちろんですが、街を歩いていてもオシャレな人はたくさんいます。 東京だけでなく、地方に行っても確実にいらっしゃる。 みんなどこかでお洋服を買っているし、お洒落になりたいと思っている。 なの

    ファッション業界は疲弊なんてしていない!
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/04/06
    『お客さんはオシャレしたくないわけではない。企業側が伝えきれていないのだ。』
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  • BtoBのビジネスの基本|お客さまの利益に貢献すること – マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ

    BtoBの営業で忘れてはいけないたったひとつのこと BtoBの営業(法人営業)では「お客さまの利益に貢献する」ということを最初に考えなければいけません。 そうでなければBtoBのビジネスは、なかなかうまくいかない。 こう考えてみてください。 あなたはホームセンターの経営者、あるいは商品を仕入れるバイヤーさんだとします。 メーカーさんや問屋さんが何社も営業に来ます。 「ウチの商品はこんなに素晴らしいですから、店に置いてください」 「今年の新作なんです、ぜひこの商品の棚を作ってください」 「ともかくウチと取引してください」 こういう売り込みばかりの営業が多い。 そんな中、ある卸しの会社の営業マンは、自分の会社の商品の売り込みよりも、あなたの店が繁盛することを一緒にやってくれます。 たとえば、一緒に売れる売り場を考え、場合によっては作ってくれる。 売れるPOPを考えてくれたりPOPを作ってくれた

    BtoBのビジネスの基本|お客さまの利益に貢献すること – マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ
  • お客さまの需要を創り出す思考をしよう|クリーニングBeの甲子園クリーニング

    飛び跳ねた魚がいたら群れがいるかも 昔、こどもの頃、父親とボクの田舎の釧路にある「春採湖」という湖でボートに乗っていたときに、父が話してくれたことがありました。 湖面を見ているときに、魚が水面から飛び跳ねた。 「魚が飛び跳ねたところには、目に見えないけれど、魚の群れがいることが多いんだ」ということ。 たぶん、そのときは釣りをしていたんだと思う。 消費者からの思わぬ要望(飛び跳ねた魚)の裏には、膨大な同じ需要(魚の群れ)が隠れている場合がある。 そんなことを解説するために、春採湖での父との会話をセミナーですることがあります。 大阪で「クリーニングBe」という会社を経営している壁下陽一くん。 もうエクスマを10年以上勉強しています。 今ではエクスマ塾のサポート講師や自分のブログ塾なども開催していて、クリーニング屋の社長とは思えない活動をやっている。 もちろん彼の会社の業績もいい。 その彼が

    お客さまの需要を創り出す思考をしよう|クリーニングBeの甲子園クリーニング
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  • 劇場や美術館はラーメン店と同じぐらい味わいと栄養に満ちている。

    忙しくても劇場や美術館で過ごす時間をつくろう~ 週末、土曜日。 午後からエクスマ流USP発見塾へ。 今日は4回目。最終回。 新しい着物の価値を届ける2代目経営者。 奈良から世界へ発信するサロン企業家。 行きたい所へ行けるを創造する屋さん。 新規支援が得意な販促会社の社長さん。 子どもたちの夢を応援するダンスの先生。 オトナの趣味ベースを提供する美容師さん。 そんな6人の素敵な方々と一緒です。 みんな味わい深い人たち。 なんとなくですが ・・・ラーメン店に似ている気がします(笑) そうそう。 ラーメン屋さんです。 今どき、どのお店も美味しんです。 でも美味しいだけじゃ流行らない。どうする・・・ 麺とスープとトッピングの組合せ。 たったそれだけなのに。 その中でどの店もが独自の価値を届けている。 他のライバル店なんて まるで見向きもしない。 だから値下げ競争がない。 いつもお客さまに価値を

  • 画一的なマーケティング手法は限界!そこで「個」の出し方について考えてみた

    どうも!買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田( @KURUZE )です。お買い物してますか? 先日、エクスマの大先輩である ニットこと岡崎さん   が Facebookでコメントをくれたのですが、その内容から色々気付いたことがあったので今日はそんなブログ。 これはラクーンの放し飼い社員こと後藤さんから届いた お礼のお手紙について書いたブログ のコメントなのですが、まずはそのやりとりを載せますね。   分かっちゃいたけど改めて自分で体験すると思わず書かずにいられない。そんな後藤 由希 さんからの感動のお手紙について僕なりの視点でご紹介。後藤さん、ありがとうございました!伝わりすぎです。 野田 大介 さんの投稿  2016年3月8日 はい、抜粋してみますね。 僕 分かっちゃいたけど改めて自分で体験すると思わず書かずにいられない。そんな後藤 由希さんからの感動のお手紙について僕なりの視点

    画一的なマーケティング手法は限界!そこで「個」の出し方について考えてみた
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/03/11
    自分なりの消化。自分なりの行動。これを繰り返していくのが「個の発信」につながっていくのだと思う。
  • 欲望に火をつける装置 それが百貨店だった

    百貨店は発明された業態 百貨店というのは発明された業態だった。 人々の欲望に火をつけるために。 1852年、フランスのパリに世界最初の百貨店『ボン・マルシェ』が開店しました。アリステッド・ブシコーという人が最初に考えました。 発明されたっていうのはどういうことかというと それまでは、こんな業態のショップはなかったっていうことです。 たとえば、それまで世の中に、正札販売というものがなかったんです。 正札販売というのは、いわゆる定価販売です。 つまり、プライスカードが付いていなかった。 お店に行って、 「これをください。幾らですか?」と言って、一々交渉して買っていた。 今は当たり前になっていますが、正札販売が新しかった。 それから、店に来て商品を見るだけでもいいですよ、と言ったこと。 それまでは、店に行ったら、何かを必ず買わなければいけなかった。 商品を見るだけで何も買わなくてもいいというのは

    欲望に火をつける装置 それが百貨店だった
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/03/08
    “お客さんに、新しいニーズに気づかせてあげる、自分の欲望に気づかせてあげること。これがビジネスの基本。”
  • セミナー友は足ながおじさん

    2日間続けて足ながおじさんの話をしました。 今日初めて読む人は、いきなり足ながおじさんって何のこと?って思うかもしれませんね。 どんな商売でもあなたの会社のファンになってくれる人、共感を感じて応援してくれる人、足ながおじさんのような人は極めて限られている。でもその限られた人たちがお客さんとなって自社の商売を支えてくれている。 販促とはまさにその限られた足ながおじさんにいかに響くメッセージを送って気付いてもらうことなのです。 私たちは親しい友達が商品を買ってくれた時に、ついつい友達だから普段の商売の範疇とは違う、特別なことなのだと考えがちです。 しかし、それは大きな間違い。まさに親しい友達友達のようなお客さんこそ、足ながおじさんなのです。 僕はここ数年、ワークショップ形式のセミナーの講師をやり続けてきました。それとエクスマ塾では塾生として、或いはサポートスタッフとして携わってきました。その

    セミナー友は足ながおじさん
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/03/04
    コミュニティ内での消費が中心になってきている。言葉では実感できないかもしれないけれど、自分の消費行動に当てはめてみるとそれがよく分かる。