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視点に関するmika-shimosawaのブックマーク (1,533)

  • テクノロジーの進化は、あなたの仕事を変えていく|進化に取り残されないように

    時代に合わなくなった仕事はなくなる 先日、空港にあるANAのスイートラウンジで仕事をしていて思った。 「どこでも、まったく支障なく仕事ができるんだよな」 高性能のパソコンやスマホ、大容量のクラウド、高速のWi-Fi。 こういう環境があれば、いつでも、どこでも、まったく同じ仕事環境を持つことができる。 そしてボクたちは、いつの間にかそれを当たり前に使っている。 何も疑問を感じないで、不思議だとも思わず、日常的にこういう環境を利用している。 テクノロジーの進化が、社会のカタチをも変えてしまうのは、歴史的な事実です。 実際、インターネットやパソコンが登場してから、社会は確実に変わりました。 働き方やビジネスが劇的に変わった。 そして今はSNSが普及して、すべての企業がマーケティングやブランディングの考え方を根から見直さなければならないような状況になっています。 経営の考え方や企業理念さえも見直

    テクノロジーの進化は、あなたの仕事を変えていく|進化に取り残されないように
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2017/10/07
    藤村先生のブログにはいつもハッとさせられる。つい疎かになりがちなこと、忘れがちなことに目を向けると自分のやり方が見えてくるような気がします。
  • 底まで落ちたら何かが始まる

    先日の旭川でのエクスマライブで短パン社長の話を聞いていて思わず目頭が熱くなり、周りから悟られぬように目元を隠していました(笑)。 今や時代の寵児の感もある彼ですが、自分のブランドを立ち上げて展示会をやっても、全然お客さんが来ない日々。 途方に暮れたそうです。 そんな中、活路を見出そうと参加したエクスマ塾で藤村先生からの言葉。 「短パンさ~、お客さんが来ないと言うけど、少なくてもずっと来てくれているお客さんっているでしょ?」 短パン曰く「7人位しか居ません」 師匠「その7人はどうして来てくれてると思う?それは商品じゃなくて、短パンが好きだから来てくれているんだよ」 そこからそのいつも来てくれるお客さん達に対し、延々と発信を続けて今に至る、と言ったお話でした。 僕は底まで落ちて、変われる人と変われない人がいると思うのです。 変われない人は、プライドを捨てられない人、皮を被ったまま、うまく行かな

    底まで落ちたら何かが始まる
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/10/26
    変われる人は、底まで落ちた人。
  • いいね!ゼロから150以上頂けるようになるまでに、僕がずっと心がけてきたこと

    反応してもらえる喜び こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 さてさて、毎日FacebookやTwitterで発信し続けて、いいね!やリトゥイート頂くことも増えてきてありがたいなぁと思う日々を送っています。 投稿に反応してもらえるのってやっぱり嬉しいことだと思います。 今ではそこそこ反応していただける僕の発信ですが、最初からこうだったわけではありません。 毎回この話をするたびにアノ日の僕のことを振り返って残念で涙が止まらないんですが、僕の記念すべきFacebookの初投稿は、何を隠そういいね!ゼロでした。 ▼一部では有名な僕のいいね!ゼロ投稿 まぁ、誰に何を伝えたいのかさっぱり不明の投稿なので、当たり前といえば当たり前です。 で、そんな残念なアノ日の僕がここ最近そんなに残念じゃなくなってきたのはナゼかというと、投稿・発信する時に一つのことを意識してきたからだと自負しています。 そ

    いいね!ゼロから150以上頂けるようになるまでに、僕がずっと心がけてきたこと
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/10/26
    『一緒に笑うと仲良くなれる』笑いが必要なのはそういうことなんですね〜。
  • リアル店舗だから出来ること!実はたくさんあります・・・

    今、一番ブランド価値が高い企業はどこ? 今、“消費者が選ぶブランド価値が一番高い企業”どこだかご存知ですか? なんとあの「Amazon」だそうです。(“ブランド・ジャパン2016評価”より) 「ユニクロ」や「キューピー」や「トヨタ自動車」をおさえ堂々の第一位に。 そんなニュースを聞くと、ECに売上を奪われている、だからもうリアル店舗では売れない・・・ ついそんなことを感じてしまいますよね? さて、その前に “ECではまだ出来ていないこと” “リアル店舗だから出来ること” をやっていますか? “リアル店舗だから出来ること”やっていますか? “ECではまだ出来ていないこと” “リアル店舗だから出来ること” 実はたくさんあるんです。 例えばこういうこと。 MDテーマを商品のユニットで伝えられる ECでは一点一点で見えがちな商品。 リアル店舗では一つのゾーン、グルーピングのカタマリで見せることが出

    リアル店舗だから出来ること!実はたくさんあります・・・
  • 己は何者であるか

    一昨日、昨日とエクスマ塾79期の合宿を紅葉の阿寒湖温泉鶴雅ウィングスでサポートしていました。 この合宿は人や会社のUSP(核心となる強み)がどこにあるのかを探り当てるのがメイン。 謂わば「己が何者であるかを知る」実習です。 自己紹介ではなく、他己紹介、いかに相手が来持っている強みを引き出して、言葉で表現して発表するのです。 中々、自分で自分の強みは見えない。 ところが不思議なことに、他人のことは良い面も悪い面も客観的にはっきり見えるものです。 紹介される側は自分の情報をどこか隠していると質が中々見えない。 一方、紹介する側が熱意をもって集中して作業に当たれば当たるほど、相手に取って気付きの多いものになる。 紹介する側、される側の両者の誠意と熱意のマッチングの結果はいかに・・・ はい、14組のどの組の発表も、感動的で素晴らしいものでした。 僕が今回気付いたのは、紹介される側の人の持ち味

    己は何者であるか
  • 未来をつくる仕事

    昨日は「余計な仕事」を「未来をつくる仕事」と置き換えて実践できた会社だけが、生き残ると書きました。 実はマーケティングだけの話ではなく、会社が未来をつくる新しい事を始めようとした時には必ず軋轢が起こります。 今の仕事に余裕のある社員はいない。 皆、必死に自分の与えられた業務をこなしている。 だから、いきなり今日から新しいことをやってくれって言われても、それは余計な仕事以外の何物でもない。 そこを敢えて、社内の仕組みを創って再構築できるかどうかで未来が決まる。 国税庁が調べた企業の生存率は1000社のうち ・5年生存率 148社 ・10年生存率 63社 ・20年生存率  4社 ・30年生存率 ほぼ0社 30年後には今ある会社はほぼ全ていなくなっている、或いは生き残る会社の方が奇跡みたいなものなんだということです。 ウソだろう!と思うかもしれませんが、これは当の数字です。 会社というのも人間

    未来をつくる仕事
  • 全ては買った後から始まる

    火、水曜日と創業スクールでお話をしました。 しつこい位何回も「足長おじさん集客」を連呼しました(笑)。 足長おじさんとは優良顧客のことです。 何故、足長おじさんが大事かというと、 1.売上の8割は2割の上位の優良顧客で構成されている 2.優良顧客は次の優良顧客を連れて来てくれる「優良顧客自己増殖」の力学が常に走っている 3.優良顧客は口コミの主として自社の宣伝をしてくれる からです。 だから、商売は売った後の方が圧倒的に大事なのです。 ところが、それを認識している事業者は極めて少ない。 新しいお客さん、新しいお客さんと、一年中、一見さんを求めて彷徨っている。 さらに現代はソーシャルメディアやブログという、フォローにこれ以上ない道具が無料で使えるようになっているのに、そこにも気付かない人が多い。 会社繁栄のためには、「全ては買ってもらった後から始まる」を実践するのが会社経営の一丁目一番地なの

    全ては買った後から始まる
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/09/24
    買って終わりにするから不毛なことばかり起きてしまう。買ってもらってやっと始まりなのにね。
  • 人生の目標とは、悔いのない仕合わせな一生を送ること

    肩書きではなく人柄 生きていることの目的はなんでしょうか。 人生の一番大切なところに目が向かない人が多くみうけられます。 収入にこだわったり、肩書にこだわったり、住まいにこだわったり、着飾ることにこだわったりしています。 もちろん、人それぞれで、目標や目的は違います。 でも、シンプルに考えてみてください。 真理は何か? 人は何のために生きているかといえば、いい学校に入ったり、いい就職口をみつけたり、他人と競い合ったりすることではありません。 ましてや、やりがいのない仕事をして、健康を害したり、大切な人と争ったりすることではない。 悲しむために、苦しむために、生まれてきたわけではありません。 自分の大切な人たちと一緒に、好きなことや楽しいことをして、仕合わせになるために生まれてきたのです。 そして、悔いのない豊かな人生を歩みぬくことです。 これが真理です。 豊かな人生とは、自分の持っている力

    人生の目標とは、悔いのない仕合わせな一生を送ること
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/09/24
    「仕合わせな人生になるためには人柄が重要。」人柄が良い人は日常を大切にしているもの。大切にするという気持ちが質を上げていくのだと思う。
  • あの人は今? SNSでの存在感がリアルの存在感になる

    毎日ブログを更新しているのに・・・ ふと、思った。 「そういえば。〜さんって、最近どうしているんだろう?」 そして、検索してブログを見に行った。 しっかり毎日更新していた。 でも、その人のブログを見なくなっていた。 そんなことってありませんか? 理由はカンタンです。 その人が、SNSをあまりやっていないから。 Facebookでもまったくからまなくなったし、Twitterもやっていない、Instagramもやっていない。 ボクの中での「存在感」がなくなったということ。 以前はよく会っていた人なのに・・・、エクスマ塾生さんの間でも話題になっていた人なのに・・・、ここ2~3年で存在感が薄くなってしまっている。 前はブログをよく見に行って、読んでいた。 そういう人は、近しい存在になっていきました。 でも、SNSの普及につれて、そこから入ってくる情報が日増しに増えていった。 リアルタイムにたくさん

    あの人は今? SNSでの存在感がリアルの存在感になる
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/09/19
    存在感を出すにはSNSの活用が必須。SNSとリアルの差がどんどん無くなってきてますよね。
  • 企業生存の条件

    明後日から2日続けて釧路商工会議所の創業スクールでセミナーのお仕事を戴き仕込み中です。 数字というのは冷徹に現実の厳しさを教えてくれるものですが、ネットで創業者が10年後に生き残る確率の統計を調べると、いくつか出ているのですが5%前後というのが多い。 創業からビジネスを安定軌道に乗せるというのは、この数字を見るとたやすいことではないというのは間違いないでしょう。 これまで、創業のご相談を受ける中で、やめた方が良いのでは?と思う方が少なからずいらっしゃいました。 或いは準備不足でもっと時間をかけた方が良いという場合もあります。 いずれにしてもそれははっきりと相談者には言います。 そのやめた方が良いという根拠は何か? 一つはお金の問題、やはり軍資金がないと物理的に無理だし、軍資金ゼロの人にお金を貸してくれる金融機関はないのです。 それと、目には見えない要素ですが、決定的に足りないのが「覚悟」だ

    企業生存の条件
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/09/18
    「企業生存の絶対条件は「覚悟」」
  • 時代は逆戻りしない!真田親子が戦に勝って勝負に負けた理由。真田丸

    赤備えがカッコいい(画像はウェブサイトから) 大河ドラマ真田丸第36話は「勝負」 下野国(しもつけのくに)の 犬伏(いぬぶし)で別れた真田親子は 敵味方になって戦をすることに。 徳川方についた兄・信幸が 弟・信繁の守る岩櫃城を攻めてきます。 その間に上田城では 父・昌幸が籠城の準備を進めます。 歴史上有名な 第二次上田合戦の始まりです。 徳川の大軍相手に奇策を用いる真田勢。 15年前と同じように 徳川軍を混乱に陥れます。 真田の籠城戦は大成功! 上田城を攻め落とせないままに 関ヶ原での決戦が急を告げます。 徳川方は急ぎ軍勢を連れて 移動することになります。 攻め手が攻め落とせずに軍を退く。 その様子はまるで逃げ帰るようです。 「勝った!勝った!」の大合唱。 上田城内では戦の勝利に酔いしれます。 この時、攻め手の総大将は徳川秀忠。 徳川家康の後継者ですが初陣でした。 初陣を勝利で飾れないと

  • 需要などない、だから需要は自ら作り出す

    これから創業しようとする方からこんな相談を受けることがあります。 「どんな商売が儲かりますか?」 自分でやりたい商売くらい決めてから来て欲しいと思うのですが(笑)、世の中で儲かりそうだと言われている商売を選んで失敗する人は多いのです。 昔、岩盤浴ブームというのがあって、どの街でも参入が相次いだ。 結果、価格競争に陥り、ブームが去った後に今何軒残っていますか?ってことです。 儲かりそうな商売なんて探すのではなく、自分にしか出来ない商売を考えた方が良い。 需要がありそうな商売なんて探すのはムダです。 需要は自分が作り出すものと考えた方が良い。 昨日も書きましたが、受け身で需要のある人をただ待っていても、そんな需要なんて無い。 つまり、基的にあなたは世の中から必要とされていないのです。 だからこそ、自分から種を蒔き、提案して、需要を自ら作り出す人になるのです。 繁盛店はそれをやっているから繁盛

    需要などない、だから需要は自ら作り出す
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/09/15
    繁盛する商売には繁盛するもとがある。
  • 【販促の基本】伝えたい相手がどこにいるのか?

    大型SCのスタッフはSNSを活用するのか? 昨日、イオンモール鹿児島で、イオンモール専門店の店長さんやスタッフさん向けにセミナーをやりました。 「ソーシャルメディアは集客に役立つ」というテーマでした。 イオンモールさんも、SNSをとうとう無視できなくなってきたということ。 今年は、九州12ヶ所で実施します。 鹿児島は6ヶ所目。 今日は熊の八代市で実施します。 大型SCテナントのスタッフも「エクスマ的SNS活用」を勉強しているわけです。 すごい時代だなって思う。 伝える相手がどこにいるのか? イオンモール鹿児島のセミナールームのお隣に喫煙室がありました。 その喫煙室に貼ってあるポスターがマーケティング的にすごいと思った。

    【販促の基本】伝えたい相手がどこにいるのか?
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/09/15
    「商業空間を考える時には、どういう体験を届けるのかを考えることが大事」
  • 自分で当たり前のことにしか本当の価値はない

    毎朝釧路川の河口を走っています。 毎日走っていると、変わらない部分と、ガラッと変わる部分があります。 釧路は漁業の街なので、川沿いに係留される漁船の景色が季節でどんどん変わっていきます。 丁度、今時期は秋漁の最盛期、秋サケ定置網船、サンマ船、イカ船、サバやイワシを追う巻き網船団など、色々な船を見ることが出来ます。 今朝FBでアップしたら、「良く漁船の種類を見分けられますね」とコメントが。 ん~確かに、普段船を見ない人なら漁船は漁船でしかないかもしれないけど、毎日見ていると、キリンと象くらい違うのが分かるのです(笑)。 自分では毎日見ているので自然に切り分け出来て当たり前のことが、人から見たら「へ~凄いですね」となる。 丁度、今自身のコンサルティングの商品を見直して再構築している最中で、自身の専門性ってことをよく考えます。 多分、今朝のFB発信と同じで、自分に取っては当たり前過ぎることが凄~

    自分で当たり前のことにしか本当の価値はない
  • http://www.marketinglabo.jp/archives/4227

    http://www.marketinglabo.jp/archives/4227
  • どうしてビジネスにシナリオが大事なの?

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 ボクが学んでいるエクスペリエンス・マーケティングではコースによって演劇のエクササイズがあります。 マーケティングのお勉強なのにどうして演劇?と思いませんか? それは主宰の藤村正宏先生がかつて演劇のお勉強をしていたから(笑) でも当にマーケティングに演劇は役立つんです。 演劇の中には「脚」「演出」「演技」と大きく3つのパートに分けて考えることが出来ますね。 その中でも今日は「脚」を描くことに注目しましょう。 「脚」=「シナリオ」です。 VMDでも「シナリオ」が大切なんです。 VMDでのシナリオ VMDを企画する場合のシナリオを考えてみましょう。 大きな構成は「誰に」「何を」「どのように伝えて」「どうして欲しいのか」という順番です。 最後の「どうして欲しいのか」という部分。 結論としては「売上をアップさせたい」ということが考えられるかと思います。

    どうしてビジネスにシナリオが大事なの?
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/09/12
    お客さんに意図を感じてもらうためにシナリオを考える。売り方にとっても参考になる記事です。
  • 立地が悪くても入店客数を上げる方法

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 うちのお店は立地が悪く、なかなかお客様が入ってらっしゃらない。 お店の前をほとんど人が歩いていない。 沢山、人が歩いていればもっと売れるはずなのに・・・ そんな風に感じていませんか? そのような立地でも、入店客数を増やす方法はあるんですよ。 入店客数を上げる方法その① 従来のセオリー的な考えでは、入店客数はこのように考えられます。 入店客数=店前通行客数✕入店率 お店の前を何人の人が通ったのか?(店前通行客数) その中の何%が入ったのか?(入店率) この掛け算で計算できます。 掛け算なので、店前通行客数が変わらなければ、入店率をアップさせれば入店客数はアップする。 入店率が変わらなければ、店前通行客数をアップさせれば入店客数はアップします。 そのための手法としては、このようなことが考えられます。 ・魅力あるVP ・ファサードの魅力 ・店奥への視認性 ・

    立地が悪くても入店客数を上げる方法
  • 他愛もない情報も誰かにとって価値ある情報になる。それはやっぱり毎日発信してるからなんだよね。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    他愛もない情報も誰かにとって価値ある情報になる。それはやっぱり毎日発信してるからなんだよね。 今まで全然発信してないのに、お店をオープンする時や、新商品を出す時だけSNSを使って発信しても、いつもSNSを使ってる人や見てる人からすると、それは売り込みに感じられてしまう。だから普段から他愛もない事でもいいから発信しないとね。 #短パン社長 — 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) September 7, 2016 はい。 今日から新しい期のエヴァンジェリストコースがスタート。エクスマ塾の上位コースで、ボクもだいぶ厳しめになりますが(笑)半年間、愛をもってサポートさせていただきたいと思います。押忍。 でね。冒頭のツイートをもう1度見てほしいんですが、、、。 今まで全然発信してないのに、お店をオープンする時や、新商品を出す時だけSNSを使って発信しても、いつもSNSを使ってる人

    他愛もない情報も誰かにとって価値ある情報になる。それはやっぱり毎日発信してるからなんだよね。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
  • 売れるPOPだけでは、売れない時代|ヴィレヴァンが苦境

    サブカルの店「遊べる屋」が苦境 先日(2016年8月27日)「ヴィレッジ・ヴァンガードが苦境」というニュースが届きました。 一世風靡した店も、時代の変化に対応できなくなったら売れなくなるんだな。 そう実感した。 <東洋経済の記事> ヴィレッジヴァンガード、大赤字脱却なるか ヴィレッジヴァンガードといえば、ボクの最初のでも紹介した、有名な「コト」を売る屋さんです。 「遊べる屋」 だけでなく、それに関連した雑貨も売っていて、コトPOPが有名です。 ボクの最初ので紹介したPOPは、ジャズの名盤、ジョン・コルトレーンのCD『バラード』のPOP。 「これをBGMにして落とせなかったら、その女性はあきらめなさい」 最初にこれを、東京の下北沢店で見たときには、震えました。 とってもセンスがいいし、面白いし、うまい。 すごい店だなって。 だから、今の苦境は残念です。 不良少年の店を優等生がやっ

    売れるPOPだけでは、売れない時代|ヴィレヴァンが苦境
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/09/01
    お客さんが来なくなる原因は何か?原因を考えないと対応策は出てこない。
  • いかに馬鹿げた妄想をするか|観光地の会社は競合してはいけない

    そろそろ夏休みも終わり けっこう長い夏休みをとりました。 13日間。 セミナーもエクスマ塾も講演もコンサルもしませんでした。 予定を自分で決められる仕事のいいところですよね。 この時期仕事を入れないと決めたら、いくらでも休めるから。 夏休み後半は家族を連れて、ふるさとの北海道釧路に両親のお墓詣りと、親戚まわりをしてきました。 長女は25年ぶりの帰省です。 生まれて初めて飛行機に乗りました。 彼女が4歳の時に帰省した際は、フェリーで自家用車で行ったから。 初めての体験だったので、ちょっと心配でしたが、何も問題もなく大丈夫でした。 航空会社は、障害者のフライトにとっても懇切丁寧にしてくれますね。感謝です。 ボクのクライアント「鶴雅リゾート」が経営している高級温泉旅館。 『つるが別荘鄙の座』に4連泊していた。 部屋はすべて、けっこう余裕の広さの露天風呂が付いているスイートルーム。 料理も旬の

    いかに馬鹿げた妄想をするか|観光地の会社は競合してはいけない
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/08/22
    「妄想することで他にはない創造的なことが実現する」