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2007年11月11日のブックマーク (6件)

  • 自分のデザイングッズがノーリスクで作れる [男のこだわりグッズ] All About

    ガイド納富も自分で考えたブックカバーを実際に製作し、気に入ってもらった人にはお分けする形で少量の販売を行っています。もちろん、ビジネスに出来るほどの規模ではないのですが、自分が考えたものを形にするのは、とても愉しい事です。ある意味、自分の理想のブックカバーが作れるのですから、嬉しいのは当たり前ですね。 さらに、それを気に入ってくれる人がいて、お金を出して買ってくれたりすると、その喜びはさらに倍増です。個人的なアイディアから生まれたものが、他の人にも良いと思ってもらえるのは、オリジナルグッズを手にした喜びとはまた違った、何と言うか自分を受け入れてもらったような嬉しさがあります。 ただ、オリジナルグッズの作成は中々大変です。単に自分がデザインした絵柄や写真を使ったTシャツを作るだけでも、1枚から作ってくれるところは少なく、かといって、100枚単位では最初にかかるお金も大きくなるし、最初から販売

    自分のデザイングッズがノーリスクで作れる [男のこだわりグッズ] All About
  • なぜ、家で勉強がはかどらないのか? | 仕事術 | キャリア形成のお手伝い | あすなろBLOG

    この前、第十三回のあすなろBLOGセミナーに参加して、色々と参考になることがあったのですが、その中で、ピアプレッシャーという考えを聞き、話を聞きながら、なんで自分がカフェに行って勉強するとはかどるのに、家だとはかどらないのかがわかりました。セミナーの話の例にも出たのですが、学校の授業参観なんかで、普段よりも授業を聞いている時に身が入ることがあったのではという話が出て確かに言われてみればそうだったような気がするのですが、人間は他人の目があるというのを意識する事で集中力が増すみたいで、専門的な言葉ではホーソーン効果(ホーソン効果)というらしいです。プレジデントのWebサイトにちょうどわかりやすい記述があったので、そこから引用をすると 「見られている」「気にかけられている」という気持ちのハリが生産性を高めたというのがこの実験のオチというか結論である。行動科学の言葉で、これをホーソーン効果 (「視

    mimizuku004
    mimizuku004 2007/11/11
    『「見られている」「気にかけられている」という気持ちのハリが生産性を高めた』なるへそ。自分に当てはまるかどうかは別としてもそういうこともあるかもしれない喃。
  • Sleipnirのカスタマイズ~使ってるスクリプト&プラグインをまとめてみた

    Sleipnirのカスタマイズ~使ってるスクリプト&プラグインをまとめてみた 投稿者 : Locutus | '07 11/08 | SeaHorse用スクリプトは便利ですが入れすぎると、Firefox同様にブラウズが重くなります。SeaHorseは当に必要なものだけにするのがベストです。

  • 池田信夫 blog 有害情報とフリーライダー

    きのう情報ネットワーク法学会のパネルディスカッションに出てきた。テーマは「違法・有害情報と匿名性」。当然、焦点は2ちゃんねるだ。損害賠償訴訟に連敗しながら、判決を無視して「年収は1億以上あるが、差し押さえられないように隠してある」などと公言するひろゆきについて、「どうすることもできないのか」と私が質問したら、専門家の答は「民事ではむずかしい。破産申し立ても断念したようだ」とのことだった。しかし名誉毀損は、刑事訴追もできる。なぜ警察は、法治国家の原則を嘲笑するひろゆきの行動を黙認しているのか――という私の質問には、たぶん名誉毀損は立証がむずかしく、マスメディアも英雄扱いしているので警察も手が出せないのだろう、との答だった。違法行為をもてはやすメディアの責任も重い。 ただ、2ちゃんねるのような違法情報は、まだ問題がわかりやすい。むずかしいのは、違法とまではいえない有害情報だ。たとえば、ブログ

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  • 情報時代における言論・表現の自由   白田秀彰

    Table of Contents 1 はじめに 2 なぜ言論・ 表現の自由が憲法に組み込まれたのか 2.1 依らしむべし、知らしめるべからず 2.2 社会契約説 2.3 複雑化する時代に 3 言論・表現の自由 3.1 誰の誰からの自由なのか 3.1.1 憲法の適用範囲について 3.1.2 メディアと憲法とのかかわり 3.2 何がどのように保護されないのか 3.2.1 猥褻表現 3.2.2 その他の規制対象となる表現 3.2.3 名誉・信用毀損 3.2.4 プライバシー / 個人情報 3.2.5 伝達者の責任 3.3 どのように規制されるのか 3.3.1 表現内容規制 3.3.2 表現内容中立規制 3.3.3 規制手法の制約 4 補論: 通信・放送事業の性質 4.1 公益事業 4.2 通信事業 4.2.1 独占が必要になる理由 4.2.2 内部相互補助の必要性 4.2.3 電気通信の事業形