Apple reveals how it's made the iPhone 16 series (much) easier to repair
<国際学力調査「PISA」による日本の子どもの読解力の低下が話題となっているが、もっと深刻な問題は世界で日本だけがデジタル化の潮流に逆行していること> 経済協力開発機構(OECD)の国際学力調査「PISA2018」の結果によると、日本の生徒(15歳)の読解力は15位となっている。前回2009年の調査時の8位から大幅に低下したことで「PISAショック」と騒がれているが、その原因としてコンピュータ形式のテスト(CBT方式)に慣れていないことが指摘されている。 今の10代は幼少期から情報機器に囲まれて育ったデジタルネイティブの世代だが、日本の子どもはスマホは使うものの、パソコンの使用率は低い。上記調査によると、「自宅にノートパソコンがあり、自分もそれを使う」と答えた生徒の割合は35%でしかない。アメリカ(73%)、イギリス(78%)、果てはデンマーク(94%)とは大きな違いだ(デスクトップパソコ
Mate 30 Proの注目ポイントその1が新型ディスプレイ「Horizon Display」。エッジが湾曲していて、サイドのベゼルがありません! そして、サイドを利用しての操作が可能な模様です。 サイズは6.53インチのOLEDです(Mate 30よりディスプレイは若干小さかったり)。 Image: Huaweiノッチがあり、中にはジェスチャーセンサー、3D深度カメラ、アンビエントライト&近接センサー、セルフィーカメラを搭載。 ジェスチャー操作に対応。シャッターを切ったりできます。 おもしろかったのは、ユーザーの視線を感知して自動でディスプレイ表示方向を調整してくれる機能「AI Auto-Rotate」。スマホってけっこう上下逆に持っちゃったりしますからねー、これは便利だ。 Image: Huaweiバッテリー容量は4500mAh。スーパーヘビーユーザーが使って9.2時間もつとのこと。
韓国Samsung Electronicsは7月25日(現地時間)、折りたためるスマートフォン「Galaxy Fold」を9月に発売するための最終テストを行っていると発表した。問題が指摘されていたハードウェアを中心に改良したという。 同社は2月、フレキシブル有機ELディスプレイを搭載したAndroidスマートフォンとしてGalaxy Foldを発表。4月から米国などで発売する予定だったが、事前にレビュー機を触った複数のユーザーから、「折りたたみ部分のディスプレイに膨らみができた」「保護シートを剥がしたら破損した」などの報告が相次ぎ、販売を延期していた。 Samsungは、折りたたみ部分のヒンジに保護パーツを追加して補強。ディスプレイ部分の下に保護用の金属層を設けた他、「ごみが入りそう」と指摘されていたヒンジの隙間を狭くした。
KDDIが5月13日に新料金プランを発表した。「最大4割おトク」な新しいデータ従量制プランやデータ容量無制限プランを打ち出し、ユーザーの選択肢を増やした。選択の幅が増えたのは素直に歓迎したいが、一方で記者が感じたのは、「最大4割おトク」や、「○カ月間○○円/月」といった料金表示の適用条件などが分かりにくいということだ。 「最大4割おトク」は本当か KDDIは今回の新料金プランで「最大4割おトク」を打ち出したが、「4割」という数字は去年8月の菅義偉官房長官による「携帯電話料金は4割値下げできる」という発言や、NTTドコモが先行して4月に発表した新料金プランで「最大4割値下げした」と発表したことに刺激を受けたと思われる。 KDDIとNTTドコモがいう「最大4割値下げ」。「最大」という表記が厄介だが、どの条件で何と比較して4割なのか。まずはKDDIから検証してみよう。 なお、料金の計算式は記事末
昨年(2018年)は、AppleとGoogleが「デジタル中毒対策」の機能をそれぞれのモバイルOSでサポートしたことが話題になりました。 私の「Pixel 3」でも昨年11月からスマートフォンの使いすぎ防止アプリ「Digital Wellbeing」が使えるようになっています。1日にどのくらいどのアプリを使ったかが一目瞭然。使いすぎだと思うアプリには自分で「タイマー」を設定しておけば、使用制限時間が近づくと警告してくれます。 最終的には自己管理能力の問題ですが、まずは自分のスマホ使用状況を把握するのに役立つアプリです。 人とのつながりを大事にする人の場合はLINEやInstagramなどのソーシャル系アプリの使用時間が長そうです。私の場合は海外ニュースの新ネタがあるんじゃないかとTwitterやRSSリーダーを頻繁にチェックします。 それぞれ本人にとっては大切なことですが、何事も過ぎたるは
チラ見せ! Samsungの折りたたみスマホがステージに登場!2018.11.08 08:0511,843 そうこ Arriving soon...。 サンフランシスコで開催中のSamsungのデベロッパ・カンファレンスSDC。スマホ業界期待の新星折りたたみスマホがお披露目されるのではと、多くの人が期待して初日の発表会を見ていました。まぁ、結果からいうと発表はされませんでした。チラ見せだけでした。 満を持しての「Arriving Soon」世界が見守る中、折りたたみスマホの存在に触れたのは、引っ張りに引っ張ってスタートから1時間20分ほどたった時。Samsungのディスプレイの歴史を語ったあとで、満を待しての登場。 折りたたみスマホに採用されているのは、Samsungいわく「ディスプレイ技術の未来」だというInfinity Flex Display。スクリーンいっぱいに折りたたみスマホの映
OPPO Japanが、10月19日に国内でメディア向けに発表会を開催し、スマートフォンの新製品「Find X」を発表する。 Find Xは、既に海外の一部地域では販売されている、OPPOのフラグシップスマートフォン。カメラを内部から出現させるスライド式にすることで、インカメラ周囲のノッチ(切り欠き)をディスプレイ面に設ける必要がなくなり、93.8%という高い画面占有率を誇る。6.4型有機EL、Snapdragon 845、メモリ8GB、ストレージ256GB、バッテリー容量3730mAhという高いスペックも特徴だ。 OPPO Japan 代表取締役のトウ・ウシン氏は、8月22日に開催した「R15 Pro」と「R15 Neo」の発表会で、Find Xの日本投入について「ぜひ、ご期待ください」とコメントしていた。 関連記事 「Find X」の日本投入も「ご期待ください」――OPPO Japan
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く