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2010年11月9日のブックマーク (7件)

  • 次期Ubuntu、XからWaylandへ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. Ubuntuの次期メジャーバージョンとなるUbuntu 11.04においてWaylandの採用を目指していることがMark Shuttleworth氏のブログで明らかにされた。使いやすい状態になるには1年といった開発期間が必要になるとみているようだが、Mark Shuttleworth氏から直接Waylandの採用が発表されたことは、今後のUbuntuの方向性を示すものとして意味がある。 WaylandはLinuxカーネルが提供するDRM、KMS、GEMなどの機能を活用して直接OpenGL ESレンダリングを実施するディスプレイ管理システム。X.Orgの代替えとなるアプリケーションのひとつ。X

    minamishinji
    minamishinji 2010/11/09
    Xはもうそろそろ役目を終えてるよね。
  • Home | LibreOffice - Free Office Suite - Based on OpenOffice - Compatible with Microsoft

    Out now: LibreOffice 24.2 Styles for comments • Row/column highlighting in Calc • Options dialog search field Discover it! LibreOffice Conference 2023 September 20 – 23 in Bucharest, Romania. We'll have workshops, discussions and lots of fun! Join us there Fantastic People LibreOffice is about more than software. It’s about people, culture, creation, sharing and collaboration. Join us today! Do mo

    minamishinji
    minamishinji 2010/11/09
    ここ、活発化させないと…。
  • Wayland

    Wayland is a replacement for the X11 window system protocol and architecture with the aim to be easier to develop, extend, and maintain. Wayland is the language (protocol) that applications can use to talk to a display server in order to make themselves visible and get input from the user (a person). A Wayland server is called a "compositor". Applications are Wayland clients. Wayland also refers t

    minamishinji
    minamishinji 2010/11/09
    面白そう。
  • 自分で考え始めた若者たち - Chikirinの日記

    最近の若い人は当に偉いよね。今回ドラフトで日ハムが交渉権を得た早大の斎藤佑樹投手。甲子園での駒大苫小牧高、田中将大投手(当時)との投げあいを覚えている人も多いはず。その相手の田中まーくんは既にWBCも経験し、プロとして着々と経験と実績を積みつつある。だからといって斉藤投手が大学進学を後悔したり、焦ったりしているわけではないでしょう。 ちきりんが偉いと思うのは、彼らが「自分で人生を選んでいる感」があることだ。 高校を卒業した時、直接プロに行くのか、大学を経てからプロに行くのか、ふたりには迷いがなかった(ように見えた)。まーくんは最初からプロに行くに決まってるだろ、的な闘志をみなぎらせていたし、斉藤選手(なんとか王子だっけ・・)は「学生生活も楽しみたい」という意思が明確だった。 既に着々と英語の勉強をしているまーくんに対し、日に残ると明言し続けるダルビッシュ投手にも同じことを感じる。将来

    自分で考え始めた若者たち - Chikirinの日記
    minamishinji
    minamishinji 2010/11/09
    すばらしい。
  • 「若肉老食」の国 : 池田信夫 blog

    2010年11月02日22:27 カテゴリ経済 「若肉老」の国 きょうNYタイムズのファクラー東京支局長の取材を受けた。「世代間格差」については何度も書き、先月はUstreamでも議論したが、日のメディアはこの問題を黙殺している。初めて取材に来たのが海外のメディアだというのは皮肉なものだ。 「日の世代間分配は異常に不公平になっているのに、なぜ政治問題にならないのか?」と質問されたので、「そういう問題は存在しないことになっているからだ」と答えるしかなかった。厚労省の公式見解では「100年安心」で、年金が破綻するなんて嘘だということになっている。たとえば2005年の経済財政白書に出た次の「世代会計」の説明では、60歳以上は5700万円の受益超過、将来世代は4200万円の負担超過だが、この図は2006年以降は消されてしまった。 これは雇用問題とも表裏一体だ。中高年の雇用を守るために新卒の採

    「若肉老食」の国 : 池田信夫 blog
    minamishinji
    minamishinji 2010/11/09
    まっとうに高齢者のお金を使わせるビジネスを作るべきだと思う。国とかにできるわけない。
  • 生産性とは何か : 池田信夫 blog

    2010年11月06日15:46 カテゴリ経済テクニカル 生産性とは何か 今週のメルマガとアゴラ連続セミナーのテーマは「経済成長」。きのう紹介した増田悦佐氏も、その前の大来洋一氏も、労働移動が高度成長の最大の要因だったという点では共通している。これは、実はイノベーションを考える上でも重要だ。 成長率のうち資蓄積と労働投入で説明できるのは半分以下で、残りが生産性(TFP)だというのはよく知られているが、このTFPとは何かについてはいまだに定説がない。このため「リストラして生産性を上げるとデフレになる」といったナンセンスな話が繰り返されるが、成長理論でいう生産性はリストラとは関係ない。少しテクニカルになるが、その説明としては次のようなものがある:技術進歩:新古典派成長理論やRBCなどでは、TFPを偶然の「発明」と考えて外生変数として扱うが、これではもっとも重要な変数が説明できない 研究開発:

    生産性とは何か : 池田信夫 blog
    minamishinji
    minamishinji 2010/11/09
    生産性の議論、もっとあって欲しい。日本には非常に重要な議論。
  • 営業活動という名前のプロジェクト - そのリスクとリターンを考える | タイム・コンサルタントの日誌から

    プロジェクト型の事業はふつう、初期には費用を使って、成功するとリターンを得るというキャッシュフロー構造をしている。言いかえれば、最初に投資が必要で、完了時に回収する仕組みである。受注型プロジェクトでも、最初は人件費や外部コストがかかり、成功裏の完了すると支払を得るわけだから、時間的な構造は同じである(会計的には「投資」扱いにならないとか、一部の「前払金」があり得るなど、細かな差違はある)。 いうまでもなく、多くのプロジェクトは失敗のリスクをともなっている。すなわち、初期の投資を回収できずに終わる可能性が(大小はともあれ)存在する。いま、プロジェクトの初期投資額をC、成功時の収入をSとし、かつ途中で中断失敗するリスク確率をrとすると、プロジェクトの生み出す価値の期待値は、非常に単純化して言うならば (1 - r)S - C       (1) で表されることになる。これがプラスでなければ、そ

    営業活動という名前のプロジェクト - そのリスクとリターンを考える | タイム・コンサルタントの日誌から
    minamishinji
    minamishinji 2010/11/09
    論理はざっくりとは正そうだけど、検証必要。結論は正しいと思う。