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ネット広告と権利処理に関するminatonetのブックマーク (3)

  • ITmedia +D LifeStyle:JASRAC、「ネットCM」の著作権利用料を設定

    音楽著作権協会(JASRAC)は8月22日、同協会の管理楽曲について、インターネット上のポータルサイトなどを媒体としてCMに利用される際の音楽著作権使用料を設定したと発表した。これによって、ネットCMでも一般楽曲が利用しやすくなる。 料率については、視聴回数ごとに課金が発生する「媒体費単価による方法」と、視聴回数に関係ないく月単位で課金が発生する「媒体費総額による方式」を用意した。前者では視聴1回あたり広告料金の5%、後者はCMの月間広告料の7%を徴収金額とするが、いずれもに5000円の月額最低利用料金が設定されている。 料率については権利者団体であるネットワーク音楽著作権連絡協議会との合意もなされており、協会では「(この合意によって)インターネット上でのCM配信が促進されると期待する」とコメントしている。 関連記事 ポッドキャストでの著作権料は「番組あたり」で 日音楽著作権協会(J

    ITmedia +D LifeStyle:JASRAC、「ネットCM」の著作権利用料を設定
  • ネット配信広告の出演料を見直しへ--米広告業界

    広告主はこれまで広告媒体としてテレビを重視してきたが、インターネットやモバイルを使ったビデオ広告も視野に入れるようになってきた。では、俳優への報酬はどうなっているのか? 俳優側と広告主側が現在、報酬に関する規約の制定に取り組んでいる。 米国テレビラジオ芸能人連盟(AFTRA)と米映画俳優組合(SAG)は、コマーシャル契約の団体協約(TVおよびラジオコマーシャルへの出演料を規定する規約)の対象範囲をインターネットにまでに拡大するため、広告業界団体ANA/AAAA Joint Policy Committee on Broadcast Talent Union Relations(JPC)と交渉を続けてきた。 AFTRAおよびSAGは米国時間8月4日、両組合幹部らによる批准前ながらも、交渉は合意に達したと共同声明を発表した。新たに制定された協約は、2008年10月29日までのコマーシャル契約に

    ネット配信広告の出演料を見直しへ--米広告業界
  • インターネット広告推進協議会、“インターネットCM”の定義付けと市場規模を公表

    インターネットにおける広告メディアの健全な活動を整備するために発足した任意団体のインターネット広告推進協議会(JIAA)は27日、東京・表参道の青山ダイヤモンドホールにプレス関係者を集め、配信事業者などによって呼称が異なる“インターネットCM”の定義付けと市場規模を公表した。 これは、同日同会場で行なわれたJIAAの活動内容を報告する勉強会“インターネットCMフォーラム”の一環として発表されたもの。会場には、会長で(株)電通の森 隆一(もりりゅういち)氏、同 映像広告部会部会長で同じく電通の峯川 卓(みねかわたく)氏が出席し、発表の背景などを説明した。 最初に挨拶に立った森氏は、「昨年来、“通信と放送の融合”の動きが加速している。そんな状況でTV向けに製作された動画CMをどのようにインターネットで活用していいのか、未整理な部分が多い。JIAAではインターネットの進展スピードが落ちないように

    minatonet
    minatonet 2006/03/28
    動画のみ整備。要するに金の配分の調整をおこないますよと。
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