Shinpei KATO (加藤真平) @ShinpeiKato 四谷大塚で講演したときに複素数とかベクトルとか微分積分とか勉強して何の役に立つのか高校生に聞かれたときに基本的にロボットの開発に必要だという回答でみんな数学勉強するモチベーション爆上がりしてたのでロボットは偉大だと思った。 2022-07-16 12:59:38
小型バイクに変形するロボット「CanguRo(カングーロ)」をお披露目した千葉工業大の未来ロボット技術研究センターの古田貴之所長=東京都墨田区 千葉工業大は4日、小型バイクに変形するロボット「CanguRo(カングーロ)」を開発したと発表した。人工知能(AI)を搭載し、ロボットとして人を認識してついて行ったり、指定した場所に自動で走行したりできる。会話する機能の追加も検討しており、2020年ごろの商用化を目指すという。 東京都内でお披露目した同大未来ロボット技術研究センターの古田貴之所長は「乗ると鼓動のような振動が伝わり、動物や相棒のように感じられる。人と乗り物とロボットの新しい関係をつくりたい」と話した。 古田氏によると、買い物をして荷物を運ぶなどの用途を想定したという。
ボストン・ダイナミクス(Boston Dynamics)による二足歩行のヒューマノイドロボット、アトラス(Atlas)の最新映像が公開されたようだ。 2013年に初公開されたときはワイヤーに吊られた状態で動いていたアトラスさん。 そこから徐々に進化して、2016年の映像では荷物を運んだり棒でどつかれたりと愛らしい一面を見せていた。 このほど公開された映像ではどんな姿を見せてくれるのかワクドキだったんだけども、あまりにも進化しすぎていてちょっと運動能力すごすぎない? アトラスの超進化に驚くしかない! What’s new, Atlas? 公開された映像を見ると、アトラスさんは台から台へ飛び移ろうとしているようだ。ちゃんとできるのか・・・? おっとこれは! ピョン、ピョンと順調にジャンプしていくアトラスさん。 高い台のときはいったん地面に降りて、インターバルをとるのじゃ。 この画像を大きなサイ
2016年5月、欧州議会法務委員会のマディ・デルボー議員が、議会に提出した報告書でロボットに課税すべきとの考えを示した。同議員は報告書でロボット普及によって不平等が拡大する懸念を強調し、「企業にはロボット工学とAI(人工知能)が業績にどの程度貢献しているかを報告させ、課税につなげる必要がある」と提案した。 この提案への反応は、ビル・ゲイツ氏が支持したことを除けば、ほとんどの人が否定的だった。だがデルボー議員の主張を無視することはできない。実際にロボットが社会のさまざまな場面で普及し始めているからである。 ロボットによって失職する人も出てくる この1年間にも、部屋のどこでも声でAIの補助を受けられるアプリ「グーグルホーム」や、同じく音声アシスタントを使えるマイク・スピーカー・デバイス「アマゾン・エコー・ドット」など、家事をサポートしてくれる機器が誕生している。 シンガポールではデルファイとヌ
巷では空前のペットブーム。「かわいい動物と暮らして、日々の疲れを癒やされたい…」、そんな願望のある人も多いはず。しかし、平日は仕事に追われ、週末は外出しがちな一人暮らしの男性にとって、ペットを飼うのはなかなか難しいもの。それなら“ロボット”を候補に入れてみてはいかがでしょうか? 一人暮らしの筆者が、メーカーから“ロボット”を1カ月間お借りして、共同生活を送ってみました。 1日目 我が家にロボットがやってきた! お借りしたのは、株式会社タカラトミーの「ロビジュニア」。どこか昔懐かしい、レトロなルックスで人気のロボットです。単4電池4本で動くとのことなので、さっそく裏蓋を外して、電池を入れてスイッチをON すると、「うーん、ここはどこ…? 君がぼくを起こしてくれたの? ありがとう!」と話しかけてきました。続いて「ねえねえ教えて、今日は何月何日?」と質問してくるので、背面の矢印ボタンで年月と時間
マット・マクマレン氏は等身大のセックスドールである「RealDoll」の制作者。1996年から1体5000ドル~1万ドル(約61万円~約123万円)のセックスドールを合計5000体以上も販売してきました。そんなマクマレン氏はロボット工学研究所と協力してセックスドールに人工知能を組み込むという新しいプロジェクト「Realbotix」を開始しており、さらにVRヘッドセットやモバイルアプリと連携して、思いのままの映像を見ながら会話して触れられるという新世代セックスドールの開発を目指しています。 Sex Dolls That Talk Back - The New York Times http://www.nytimes.com/2015/06/12/technology/robotica-sex-robot-realdoll.html 実際に人工知能を組み込まれたセックスドールがマクマレン氏の
自動で運転する車が公道を走る日も、秒読み段階に入ってきた。すでにカリフォルニアでは、自動運転のテスト走行を公道で行うため、29の許可を出している。 しかし、ここにきてロボットの判断力をめぐり、信頼を揺るがす実験データが出てきてしまった。自動走行する車の安全性に直接的に影響する話ではないかもしれないが、将来的なリスク要因になるかもしれない。 ロボットは人間の危機を救えるか イギリスの研究者たちは、ロボットが生死の境に陥った人間を本当に救うことができるかを検証した。 実験では道徳基準をプログラムされた1体の小型ロボットを使い、2体のロボットを人間に見立てた。 ゴールへ進むと穴に落ちる設定に そしてサッカー場に似た盤上を移動させ、人間に見立てたロボットが反対のゴール側に行くと穴に落ちる設定にした。人型ロボットがゴール側に進むのを、道徳ロボットが阻止し守れるかと実験したのだ。 2つを同時に救うこと
複数のロボットを1台のスマートフォン(スマホ)で操作できる基本アプリを国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)と東芝が共同開発し11日、同町のショッピングセンターで実証実験を行った。複数のロボットを動かすためのスマホの基本アプリの作成は初めて。 実験は、利用者が入店するとスマホに受けられるサービスの一覧が表示され、買い物支援や道案内など希望に応じたロボットを選択してサービスを受ける内容。健康についてアドバイスするヘルスケアロボットや買い物支援ロボットなど計6台が、1台のスマホから音声やタッチパネルの操作を通じて受けた指示をもとに、さまざまな動きを披露した。 ATRでは、今回開発した基本アプリをインターネット上に公開。アプリ制作者らにロボットを動かすサービスアプリの作成を呼びかける。
海外で大反響! 人類の夢を叶えた日本製の1億円巨大ロボット「クラタス」 注文3000件超 1 名前: ラ・パーマ(埼玉県):2012/11/07(水) 17:45:22.56 ID:umNuvF9qP 日本のエレクトロニクスメーカー「「水道橋重工」によって制作された、人が乗って操縦することができる巨大ロボット「クラタス」が海外で大反響を呼んでいる。「クラタス」の生みの親は、鍛冶師・造形作家(鉄鋼アーティスト)として知られる倉田光吾郎氏。倉田氏は「水道橋重工プロジェクト」を立ち上げ、ロボット操作用ソフトウェア「V-Sido(ブシドー)」の開発者である吉崎航氏の協力を得て、約2年半を費やして完成させた。 「クラタス」は、ボディ、2本の腕、車輪付きの4本足で立つ全身鉄製のロボットだ。高さ約4m、幅約3m、重量約4.5t(移動速度は未計測)。ボディ部分にあるコックピットに 搭乗可能(定員1人)で、
等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
秒速10センチで歩く、2足歩行ロボ。ゆっくりと景品に近づいて抱え上げ、穴に運んで落とす――「ロボキャッチャー」は、身長約30センチのロボットを、ボタン操作で動かして景品を取るというクレーンゲームだ。 福岡市のロボットベンチャー・メカトラックスが開発した。創業者の1人で、2足歩行ロボットの競技大会「ROBO-ONE」で2連覇した経験を持つ古賀俊亘さんが技術開発リーダーを務める。 起業は2005年12月。古賀さんがROBO-ONEで使った2足歩行ロボットを改良した「KRB-1」を販売してきたが、価格は65万円と高価で、これまでに売れたのは5台ほどだ。 KRB-1は、ロボット用のOSやマイコン基板などを搭載して検証するプラットフォームとして、大学の研究機関などで使われている。「趣味で欲しいという人もたまにいたが、一般向けには売れなかった」と、もう1人の創業者・永里壮一社長は話す。 どうすれば売れ
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