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ブックマーク / www.excite.co.jp (46)

  • 日米ネット広告市場〜日本はまだ遅れているのか - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    インターネット先進国の米国は、インターネット広告でも先進国である。1994年10月、世界で最初のインターネット広告が米国のサイトに掲載されて以来、次々に新しい広告商品が海を渡って届けられてきた(ちなみに、世界で最初のネット広告はヨコ468ピクセルxタテ60ピクセルのバナー広告であった)。 1994年10月、AT&Tが出稿した世界で最初のインターネット広告のひとつ。 DoubleClick,“The Decade in Online Advertising 1994-2004”, April 2005(PDF)より 2005年のインターネット広告市場規模で見ても、日の2,808億円に対して米国は125.4億ドル、1ドル125円で計算すると1兆4,420億円、米国は日の約5倍の規模であった(日米 インターネット広告費比較(2005年)参照)。 しかし、年間総広告費に占めるインターネット

  • 主なインターネット媒体の広告売上高(2006年4月〜6月) - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    データの出所:各社決算発表資料 www.yahoo.co.jp, www.rakuten.co.jp, www.cyberagent.co.jp, www.excite.co.jp, www.allabout.co.jp コメント ヤフーの2006年4月〜6月の広告売上高は212億円。 また、楽天は46億円、サイバーエージェントは32億円と、ポータル以外のインターネット媒体も大きな広告売上を上げるようになっている。 これは、ポータル以外のサイトも「インターネット媒体」としての広告価値が高まってきているためと思われる。 (ウェブアドタイムス編集室 リサーチ担当) 関連項目 主なインターネット媒体の広告売上高 対前年同期比(2006年4月〜6月) メディア・レップの売上高(2006年4月〜6月期) メディア・レップの売上高 対前年同期比(2006年4月〜6月) 主なインターネット広告代理店の売

  • セイコーウォッチ「ルキア」、東阪でテレビCMやめネットに注力 - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    セイコーウォッチは、若い女性をターゲットにしたブランド「ルキア」のクリスマス商戦において、首都圏・近畿圏でテレビCMを中止し、インターネットへと移行する。こういった戦略は同社にとっても初の試みで、若い世代のメディア接触の変化に応じた転換だという。日のナショナルクライアント*においては、かなり大胆な手法といえる。 「若い女性にとって、いまやネットは欠かせない媒体」と同社広報宣伝部の辻村氏は話す。ルキアの広告宣伝予算は昨年と変わらないが、東阪のテレビCM媒体費へ割いていた予算を、自社サイトのコンテンツ制作費や、そこへの誘導のためのポータル等への広告出稿、その他、雑誌、交通広告などに割り当てるという。 「今年、ルキアは8つのデザインで新たな商品をリリースします。ネットではそれら8つの商品、それぞれに対応した表現でアプローチしていく予定。10月中旬にルキアのサイトをリニューアルし、11月にかけ

    minatonet
    minatonet 2006/10/05
    ついにその日が来てしまいました…
  • マスコミ四媒体とネット、広告主はどう違うか - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    インターネットへ出稿している広告主と、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌のマスコミ四媒体の広告主との顔触れはどの様に異なっているのだろうか?  電通が発表している「日の広告費」の中の「業種別広告費(マスコミ四媒体広告費)」とビデオリサーチインタラクティブが発表した「広告主業種別バナー広告推定インプレッション数」を比較することで、それぞれの広告主業種の違いを明らかにしたい。 まず、インターネット広告で最大のシェアを占めている広告主業種は「IT業種」(31%)だが、マスコミ四媒体でこのカテゴリーに対応すると思われる「情報・通信」は7.3%。IT業種はインターネットとの相性が良いためか、インターネット広告でのシェアがかなり高くなっている。 また、金融・保険業も、マスコミ四媒体の8.6%に対して、インターネット広告では12.9%と、比率に大きな差が出ている。金融・保険業の会社にとっては、インターネット

  • 織田浩一インタビュー 「テレビCM崩壊」は海の向こうの話なのか? | エキサイト ウェブアド タイムス

    織田浩一インタビュー 「テレビCM崩壊」は海の向こうの話なのか? [ テレビCM崩壊 ][ 織田浩一 ][ CGM ][ エンゲージメント ][ 統合マーケティング ][ ブログ ][ ブランディング ][ YouTube ][ オープンソース ] 「47%の視聴者が、番組終了後あるいはコマーシャルをスキップするために、チャンネルを変える」「75%が”ながら視聴”」「消費者は一夜にコマーシャル2つとブランド1つしか覚えていない」……従来のマス広告が効かなくなっているアメリカの現状を豊富なデータをもとに伝え、新たなマーケティング手法を説いた書籍『テレビCM崩壊』。果たしてこの流れは日にもやってくるのか? 書を監修した広告ビジネスコンサルタントの織田浩一に話を聞いた。 『テレビCM崩壊』とは 正式書名は『テレビCM崩壊〜マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0』。マーケティングコ

  • 「何かが起きる」とネットで話題に 日清カップヌードルFREEDOM PROJECT | エキサイト ウェブアド タイムス

    「何かが起きる」とネットで話題に 日清カップヌードルFREEDOM PROJECT [ 日清 ][ カップヌードル ][ 大友克洋 ][ 宇多田ヒカル ][ 高松聡 ][ FREEDOM ][ ブログ ][ FLASH ][ ブランド ][ フィギュア ] テレビ、屋外、新聞、雑誌……すべての広告表現に強く打ち出された「FREEDOM-PROJECT.JP」というウェブサイトの存在。今年4月にスタートした日清カップヌードルのFREEDOM PROJECTは、その手法、表現力、広がりにおいて、インターネット広告の世界にわくわくするような新風を吹き込んでくれた。このキャンペーンの基地として、ウェブを選んだのはなぜか? 今後の広がりは? 日清品株式会社 宣伝部の白澤勉さんに話を聞いた。 FREEDOM PROJECTとは 発売35周年を迎えた「カップヌードル」の新たな広告展開として2006