【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
EXIF情報をエクスプローラで詳細に表示するMicrosoft Photo Info スポンサード リンク ・Microsoft Photo Info http://www.microsoft.com/windowsxp/using/digitalphotography/prophoto/photoinfo.mspx デジタル一眼レフをはじめてから、写真画像のメタデータ(EXIF)が気になるようになった。 EXIFには撮影時の露出やシャッタースピード、ISO感度、レンズ情報などを詳しく記録されている。これまでこのデータは対応アルバムソフトなどを使わないと確認できなかった。Microsoft Photo Infoをインストールすると、エクスプローラ上で画像ファイルにマウスオーバーしたり右クリックすることでExifデータの詳細を閲覧することができるようになる。 なおニコン、キヤノンのRAW形式
皆さんはウェブの最新情報をどんな方法で入手されているだろうか。自分の場合、RSSリーダーでいくつかのニュースサイトやブログを購読するほか、「はてなブックマーク」などのソーシャルブックマークで注目度が高い記事をチェックしている。お決まりのサイトを巡回するだけではどうしても抜け落ちる情報があるので、ソーシャルブックマークが欠落した部分をうまく補ってくれる。 だが、ソーシャルブックマークの記事リストはノイズが多い。自分にとって関心がないテーマもまじっているため、情報収集の手段としてけっして効率がいいとは言えない。自分の興味がある分野にしぼって、記事リストを作ってくれるようなサービスはないものだろうか。 そう考えているところに、Adobe Labsが実験サービス「myFeedz」を開始したというニュースを目にした。 ユーザー別にカスタマイズした記事リストを作成 myFeedzとはRSSリーダーとソ
デジカメ画像に写った人物などの対象物を切り抜くことに特化したレタッチソフト「鋏」v2.01が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「鋏」は、切り抜き専用の画像レタッチソフト。矩形範囲でおおまかに画像を切り抜くのではなく、画像内の対象物だけを輪郭に沿って切り抜けるのが特長。対応する画像形式は、読み込み・保存ともにJPEG/BMP/GIF/PNGの4種類。 切り抜き手順は、対象物の輪郭にマウスクリックで点を打ち、各点を結んだ線で対象物を囲んでいくという、オーソドックスなスタイル。だが、各点を結ぶ線は対象物の輪郭と沿うように自動で湾曲するため、マウス操作だけで対象物を綺麗に切り抜くことが可能。つまり、切り抜き線が対象物の輪郭に沿うように、自動で補正される仕組み。 ただし、線の補正精度は点の打ち方によって左右され、大雑把に点を打つ
livedoor Reader、Bloglines、はてなRSSの公開設定のフィードリストから、これは読んでおけ、っていうフィードを抽出するサービスです。 idを入れる livedoor mala__ cho45 nipotan brasil_ higeorange tokyoenvious bloglines horaguchi hatena higepon naoya から人以上登録してるフィード 使い方 RSSリーダーにはふつう、インポート/エクスポートという便利な機能があります。 livedoor Readerであればインポートのページ(http://reader.livedoor.com/import/)を開いて、できあがったOPMLのURLを貼り付ければOK。 注意事項 一度取得したOPMLは1日キャッシュしてます。 そのため古いデータが表示される場合があります。 キャッシュが
http://www.nintendo.co.jp/wii/rzdj/index.html えー、こないだっから、ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスの情報が公式にもあがっているわけですが、ゼルダが待ちきれないので、ゼルダクラシックに手をだしてた管理人です、こんばんは。 ゼルダクラシックってのは、要するに、 「PCで再現されたゼルダの伝説が遊べる」 「誰でもゼルダの伝説のシステムを作って新しいクエストを作れる」 フリーソフトです。GUIを使っているので、プログラムとか出来なくても問題なくゼルダが作れるソフトです。 流石に、時のオカリナみたいな3Dのゼルダは再現できていないのですが、スーファミくらいのゼルダであれば、かなりの精度で再現されています。勿論、完全とまではいかず、回転切りとか物を持ち上げて投げたりはできないのですが。 それでも、基本的な部分は問題なく再現されており、かなり凄いフリー
WMV/ASF形式の動画をプレビューしながら無劣化で切り出し・結合できる簡易動画編集ソフト「AsfBinMaster」v1.6が公開された。Windows 2000/XPに対応し、非商用利用のみフリーで利用可能。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「AsfBinMaster」は、動画をプレビューしながら指定位置を切り出したり、画面解像度やフレームレートが等しい複数の動画を結合できるWMV/ASF専用の簡易動画編集ソフト。動画の切り出しや結合時に再エンコードを行わないため、編集しても画質が劣化しないうえ、処理が高速なのが特長。 動画の編集を行うには、まずプレイリストにドラッグ&ドロップなどで素材となる動画を読み込む。動画を切り出したい場合は、プレイリスト上の動画をダブルクリックなどで編集リストに登録し、動画をプレビューしながら切り出したい部分の開始点と終了点を指定する。動画を結合
使い方は簡単、変換したいファイルをドラッグ&ドロップして、コンテナ形式(iPod用とかPSP用とかAVIファイル用とかが用意されている)を選び、ビデオ形式とオーディオ形式を選ぶだけ。 変換できるビデオ形式は3gp/3g2、asf、avi(DivX・H263・H263+・H264・XviD・MPEG4・MSmpeg4など)、dat、fli/flc/flv(Flash)、mkv、mpg(MPEG1・MPEG2)、mov(H263・H263+・H264・MPEG4など)、mp4(H263・H263+・H264・MPEG4)、ogg、qt、rm/ram/rmvb(RealPlayer)、str(PlayStation)、swf(Flash)、ts(HDTV)、viv、vob、wmv。おまけでGIFアニメーション形式も可能。 また、変換できるオーディオ形式はac3、amr、mp2、mp3、mp4、m
はてなフォトライフにアップロードできるファイル容量を拡張しました 本日、はてなフォトライフをアップデートし、保存できるファイル容量を拡張いたしました。それぞれのコースにおける容量の対応は以下のように変更になります。 無料コース3MB→30MBまで。ケータイコース(60ポイント)10MB→100MBまで。はてなダイアリー有料オプションを申し込まれている場合は無料でご利用いただけます。デジカメコース(180ポイント)300MB→1GBまで。フォトエキスパートコース(480ポイント)1GB→3GBまで。 有効期限などはこれまでのまま引き継がれています。 昨今のデジタルカメラの普及状況や、写真1枚あたりのファイルサイズが増加してきていることから、もっとたくさんの写真を保存できるようにしてほしいというご要望を多数いただいておりました。今回のファイル容量拡張により、より多くの方に写真共有サービスとして
主な機能は3つ、プロテクト スキャン、クリーンアップ スキャン、チューンアップ スキャン。中でも2番目の「クリーンアップ スキャン」はかなり強力で、レジストリの不要エントリを見つけ出して自動的に削除してくれる機能が付いています。 これは以前まで「Windows Live Safety Center」としてベータ提供されていたものが本日から正式版になり、名称も「Windows Live OneCare PC セーフティ」となったものです。 というわけで、使ってみました。 Windows Live OneCare PC セーフティ http://onecare.live.com/scan 「クリーンアップ」を選び、「クリーンアップ スキャン」をクリック 「承諾」をクリック 「今すぐインストール」をクリック しばらく待ちます…… XP SP2だとこのように表示されるので、上に表示されているバーを
RSS を集約したりさまざまな形で公開することができる xFRUITS が公開されています。 たとえば、複数の RSS (またはOPML) を一つの RSS に集約したり、RSS を HTML 形式で公開したり、ブログの RSS を食わせることで モバイル版の HTML ページを生成したり、と、RSS をメタ形式としたさまざまな変換ツールを利用することができます。 今後も RSS⇒PDF、RSS⇒メール、ファイル⇒RSS などの変換ツールを提供する予定だそうです。 #いわゆる plagger の シンプル版といったところでしょうか(とか安直に書くと plagger な人に怒られるかな…) 海外のサービスですが日本語も(UTF-8なら)問題なく使えるようです。 セマンティックWeb、というキーワードを出すとちょっと語弊がありそうですが、利用者に RSS を意識させない RSS の活用範囲は今
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