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ワンセグと画像に関するminus774のブックマーク (8)

  • 写真で解説する「FULLFACE 913SH」

    従来のスライド端末でディスプレイ部にあった操作キーをすべてダイヤルキー側に移動──シャープ製の「FULLFACE 913SH」は、国内初のフルフェイス・スライドスタイルを特徴とするワンセグ端末だ。スライドを閉じた状態で、ワンセグ、カメラ、メディアプレーヤーを利用でき、これまでのスライド端末でソフトキーなどがあった部分には、新たに「センサーキー」を搭載した。 メインディスプレイは、シャープの薄型テレビ「AQUOS」の技術を生かした2.8インチワイドQVGA(240×400ピクセル)モバイルASV液晶で、アウトカメラに有効約200万画素CMOS、インカメラに有効約11万画素CMOSを搭載。下り最大3.6Mbpsで通信可能な「3Gハイスピード」(HSDPA)に対応しており、動画ファイルなどを快適にダウンロードできる。 メインターゲットに「流行やファッションに敏感な20代女性」(説明員)を想定して

    写真で解説する「FULLFACE 913SH」
    minus774
    minus774 2007/05/23
    液晶側にカーソルを付ける関係上 段差で入力しづらいのがスライド機の弱点と思ってたので 全部スライド側に集めるという発想はアリかも でも 縦幅がちと苦しそうかな
  • 写真で解説する「F904i」

    ヨコモーションの“F”に、ワンセグと3.1インチワイド液晶を搭載──。ドコモの富士通製端末「F904i」は、ディスプレイ部を90度傾けると自動で横表示に切り替わるヨコモーションを採用したFOMA端末だ。 →3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」 →「F903i」「F903iX HIGH-SPEED」と、どこが違うのか──「F904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ディスプレイの解像度は、「SO903i」/「SO903iTV」と同じ240×432ピクセル。170度と広視野角のIPS液晶を搭載したことで、斜め横からでも各種コンテンツを見ることが可能だ。 ボディカラーはnoir(ノアール)、blanche(ブランシェ)、champagne(シャンパーニュ)、bordeaux(ボル

    写真で解説する「F904i」
    minus774
    minus774 2007/04/25
    <ワンセグとマルチタスク可能なのはメール表示or作成・音声通話発信・電話帳など 録画機能はナシ(…)> F903iの基本要素もほぼ踏襲してよくこの大きさに収めたもんだ 904はコンパクト化においてはどれも頑張ってるなぁ
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W51SH

    minus774
    minus774 2007/03/28
    横画面への対応がおざなり(メインメニューすら非対応)なのはちょっと残念
  • 写真で解説する「W43SA」

    三洋電機製の「W43SA」は、日初のワンセグ対応機「W33SA」とターゲット層を広げた「W33SA II」に続く同社3機種目のワンセグ携帯だ。カラーバリエーションは、ポップなクレストイエローとカララホワイト、そして木目調で落ち着いた雰囲気のウッドブラックを用意した。 ワンセグ対応機ではあるが、W43SAの位置付けはハイエンドというよりも実用性を高めた普及機といえる。「高機能で高付加価値であるハイエンドというより、より手軽にワンセグ携帯を楽しめるようにした機種。コンパクトさと視聴時間、細かい使い勝手を向上させた」(説明員) ワンセグ放送は、従来機と同様に専用アプリの「EZテレビ」を起動して受信する。視聴中のメール受信も可能だが、テレビ画面でメールの件名や内容を確認することはできずメール画面に切り替える必要がある。 テレビの連続視聴時間は最大4時間40分で、現在発表されているワンセグ対応機の

    写真で解説する「W43SA」
    minus774
    minus774 2006/08/29
    ウッドブラウンの木目調が70年代の家電みたいで絶妙にダサい(;´Д`) どうせならヒンジ構造もV603Tまんまなら良かったのに
  • 写真で解説する「W43H」

    日立製作所製の「W43H」は、ワンセグ機能を備えたWINのハイエンドモデル。KDDIが新たに発表した8種のサービスのうち、「EZチャンネルプラス」「EZニュースフラッシュ」「au My Page」「アドレス帳預けて安心サービス」「デコレーションメール」の5つのサービスに対応する(8月28日の記事参照)。 ボディ形状はワンセグ携帯の前モデル「W41H」と同様、回転2軸型を採用しているが、デザインのアプローチは異なっている。W41Hが日立のテレビ「Wooo」を意識したデザインでワンセグ機能を強くアピールしたのに対し、W43Hはデザイン重視の端末にワンセグ機能を盛り込むというアプローチを採った。ディスプレイ側ボディに透明感のある二色成型を施し、ボディカラーごとに異なる質感の素材を採用。化粧品のボトルを思わせる上品な端末に仕上げた。

    写真で解説する「W43H」
    minus774
    minus774 2006/08/29
    デザインは割と好み あとは価格と大きさかなぁ
  • ワンセグケータイ「W41H」に隠された秘密

    1月19日に発表されたauの春モデルの中で、唯一ワンセグ放送に対応しているのがここで紹介する「W41H」だ。同製品がテレビ機能を重視した端末であることは、端末を見た人には一目瞭然。このデザインが一体どうやって生まれたのか。そして、まるで小型のテレビのような形状はどうやって実現したのか。開発者に話を聞いた。 “ワンセグ対応”を際だたせるテレビスタイル auのラインアップでは2台目のワンセグケータイとなる「W41H」の開発が始まったのは、一般的な端末の開発期間である1年よりもさらにさかのぼる2004年頃だったという。日立端末としては初めてのワンセグ対応機ということもあり、指標となる製品や端末が何もない、一からのスタートになった。 とはいえコンセプトははっきりしていた。「W41Hは、2006年4月1日から始まるワンセグ放送や、秋に導入される番号ポータビリティーをにらみ『AVケータイの日立』という

    ワンセグケータイ「W41H」に隠された秘密
    minus774
    minus774 2006/04/23
    新事実色々だけど 取り上げるのがちょっと遅くないかしら
  • サイクロイド型ワンセグ携帯、「905SH」の中をのぞく

    サイクロイド型携帯の中をのぞいてみると ワンセグ携帯の中で最軽量モデルとなる905SHの大きな特徴といえば、やはりサイクロイド型機構。液晶部を90度回転させると横長画面に早変わりするもので、折りたたみ型携帯で慣れた操作のまま横長画面によるテレビ視聴が可能だ。 サイクロイド型携帯の中をのぞくと、2つの軌道があるのが分かる。1つはディスプレイの回転を誘導する軌道で、もう1つはディスプレイ部と体をつなぐ細線同軸ケーブルの移動をサポートする軌道だ。 ディスプレイの回転と同時に動くパーツ部分には、くの字形のバネが搭載されており、ディスプレイを途中まで回転させると、あとはバネの慣性の力で横位置まで回転する仕組み。このバネ部分は、ディスプレイを回転させたときに手に伝わる感触を重視してチューニングするなど、こだわったところだという。

    サイクロイド型ワンセグ携帯、「905SH」の中をのぞく
  • 【第5回 ケータイ国際フォーラム】 シャープ、発表直後の905SHを展示

    3月15日と16日の2日間、京都のパルスプラザにおいてケータイ関連の展示会「第5回 ケータイ国際フォーラム」が開催されている。会場内のシャープのブースでは、最新端末に並び日発表されたばかりのボーダフォンのワンセグ対応3G端末「Vodafone 905SH」が展示されていた。 905SHは発売まで間もあり、展示されている実機もまだ完成版ではないとのことだったが、実際にワンセグ放送を受信していた。展示会場は屋内で窓などからも遠かったが、会場内にあるほかのワンセグ端末同様、屋外と変わりなく視聴できていた。 905SHはワンセグに対応したテレビケータイ。4月発売予定の904SHで搭載されるVGA液晶やモーションコントロールセンサーなどは、905SHには搭載されていない。これは、ビューワーに特化した904SHと、ワンセグを重視する905SHで方向性が異なり、どちらかが上位機種・後継機種という位置付

    minus774
    minus774 2006/03/15
    サイクロイドスタイルの連続画像あり
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