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ワンセグとsoftbankに関するminus774のブックマーク (9)

  • 写真で解説する「912SH」

    メタリックな外観に“変身”したAQUOSケータイ第3弾「912SH」は、サイクロイドスタイルのボディに、3インチのワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応モバイルASV液晶を搭載した、ソフトバンクモバイルのフラッグシップモデルにふさわしいハイエンド端末だ。 下り最大3.6Mbpsでの高速通信が可能な「3Gハイスピード」(HSDPA)をサポートしており、対応エリア内ではWebブラウズやコンテンツのダウンロードなどが快適に行えるほか、ワンセグ、FeliCaといった主要な機能も標準装備している カラーはホワイトシルバー、メタルシルバー、メタルブラック、メタルブルー、メタルピンク、メタルレッドの6色展開。ホワイトシルバーはディスプレイユニット部分が、それ以外の5色は背面全体がすべて鏡面のようなメタリック仕上げとなっている。なお機は“AQUOSケータイ”ではあるものの、“fanfun”や“F

    写真で解説する「912SH」
    minus774
    minus774 2007/05/24
    <アイコンメニュー他 多くの機能が横画面表示に対応 画面の回転に応じて自動切換/メール等もWVGA表示に対応> メールの横画面3ペイン表示はちょっと面白いな
  • 写真で解説する「FULLFACE 913SH」

    従来のスライド端末でディスプレイ部にあった操作キーをすべてダイヤルキー側に移動──シャープ製の「FULLFACE 913SH」は、国内初のフルフェイス・スライドスタイルを特徴とするワンセグ端末だ。スライドを閉じた状態で、ワンセグ、カメラ、メディアプレーヤーを利用でき、これまでのスライド端末でソフトキーなどがあった部分には、新たに「センサーキー」を搭載した。 メインディスプレイは、シャープの薄型テレビ「AQUOS」の技術を生かした2.8インチワイドQVGA(240×400ピクセル)モバイルASV液晶で、アウトカメラに有効約200万画素CMOS、インカメラに有効約11万画素CMOSを搭載。下り最大3.6Mbpsで通信可能な「3Gハイスピード」(HSDPA)に対応しており、動画ファイルなどを快適にダウンロードできる。 メインターゲットに「流行やファッションに敏感な20代女性」(説明員)を想定して

    写真で解説する「FULLFACE 913SH」
    minus774
    minus774 2007/05/23
    液晶側にカーソルを付ける関係上 段差で入力しづらいのがスライド機の弱点と思ってたので 全部スライド側に集めるという発想はアリかも でも 縦幅がちと苦しそうかな
  • ケータイWatch - ワンセグ、HSDPA対応の「805SC」

    minus774
    minus774 2007/01/26
    <海外勢初のワンセグ機/Bluetoothにも対応との事/モックのみの展示で詳細は不明>
  • 写真で解説する「911T」

    “全部入り”の東芝製ハイエンド端末「911T」。発売は2007年3月中旬を予定。オークリー製Bluetoothサングラスとのセットパッケージも用意する ソフトバンクモバイル2007年春モデルの注目機種は、全20色で展開するPANTONEコラボ端末「812SH」、そしてハイエンドユーザーや高機能を望むユーザー向けとする“全部入り”端末となる「911T」である。 東芝製の911Tは、ワンセグ、ワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイド液晶、A2DP対応のBluetooth、1Gバイトの内蔵メモリ、厚さ17.9ミリの薄型スライドボディ、手ブレ補正機能付きの320万画素AFカメラ、FeliCa、そして下り最大3.6Mbpsでの通信が可能なHDSPA規格「3Gハイスピード」に対応する端末だ。 16日に発表されたau向けの「W52T」とスペックやスタイルに共通する部分もあるが、「薄

    写真で解説する「911T」
    minus774
    minus774 2007/01/26
    <ワンプッシュオープンはなし/VGAでの動画撮影が可能>
  • ワンセグ+3インチWVGA+薄型スライド+HSDPA+BT──“全部入り”の「911T」

    全部入り──ユーザーが望む機能をまんべんなく搭載したハイエンド機が東芝製の「911T」だ。 →写真で解説する「911T」(外観編) →レビュー:圧倒的な“高機能”が心地いい──ハイエンド機「911T」の実力に迫る(前編) →「911T」関連記事一覧 911Tは、ワンセグ、ワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイド液晶、A2DP対応のBluetooth、1Gバイトの内蔵メモリ、厚さ17.9ミリの薄型スライドボディ、手ブレ補正機能付きの320万画素AFカメラ、FeliCa、そして下り最大3.6Mbpsでの通信が可能なHDSPA規格「3Gハイスピード」に対応する。 なお、東芝はau向け端末にもほぼ同様の構成となるハイエンド端末「W52T」を投入するが、911Tはそれより4.1ミリも薄い、厚さ17.9ミリを実現し、かつ、サービスエリア内でより高速な通信が行えるHSDPAに対応し

    ワンセグ+3インチWVGA+薄型スライド+HSDPA+BT──“全部入り”の「911T」
    minus774
    minus774 2007/01/26
    <コンセプトはauのW52Tに近いが こちらはHSDPAでより薄く内蔵メモリは1GB ただしデジタルラジオはなし> SBMではTのハイエンドは売れない印象だけど これだけ詰め込めばあるいは?
  • 「911SH」開発者インタビュー   初代アクオスケータイを超える「アクオスケータイ」を

    11月25日、3インチ液晶ディスプレイを搭載するワンセグ対応のシャープ製3G端末「911SH」が登場した。ディスプレイが90度回転しながら、キー側ボディと密着するというサイクロイド機構を採用したアクオスケータイの2代目で、商品企画を担当したシャープ通信システム事業部 パーソナル通信第二事業部商品企画部の奥田 計氏は「アクオスケータイを超えるアクオスケータイを目指した」と語る。 ■ 薄さに注力 シャープ奥田氏 ――911SHは、アクオスケータイの後継機とされていますね。 905SHがおかげさまでヒットし、「アクオスケータイを超えるアクオスケータイ」を目指して開発を進めてきました。全ての面で905SHを超えようと考えました。 911SHでは「薄型が特長でヒットした弊社705SH並の薄いボディ+サイクロイド機構」をサイズ目標に開発を進め、少しでも厚くなりそうな要素が出てきた時には、すぐに担当者

  • あらゆる面で「905SH」を凌駕する──アクオスケータイ“2nd Model”への進化

    あらゆる面で「905SH」を凌駕する──アクオスケータイ“2nd Model”への進化:開発者に聞く「911SH」(1/2 ページ) 「ワンセグ=ソフトバンク」を目指すというソフトバンクモバイルの隠し球の1つとして、満を持して発表されたシャープのワンセグ端末“アクオスケータイ2nd Model”「911SH」は、その開発の初期から、初代アクオスケータイ「905SH」を超えなくてはならないという宿命を負っていた。 人気機種905SHの後継モデルだけに、中途半端なモデルを世に出すわけにはいかない。開発者たちがさまざまな手を尽くし作り上げた911SHに込めた思いを、シャープ通信システム事業部 パーソナル通信第二事業部 商品企画部 主事の奥田計氏に聞いた。 すべての面で905SHを上回る端末を 「正直、905SHを開発した当初は、機能的に大きな不満はありませんでした」 905SHの商品企画も担当

    あらゆる面で「905SH」を凌駕する──アクオスケータイ“2nd Model”への進化
  • ソフトバンク、新型AQUOSケータイ「911SH」25日発売

    ソフトバンクモバイルは、薄さ22mmで、3インチ液晶ディスプレイ搭載のワンセグ対応3G端末「911SH」を11月25日に発売する。 「911SH」は、ワンセグ受信機能を備えたシャープ製3G端末。W-CDMA対応で、国内でのみ利用できる。5月に発売された「905SH」の後継モデルに位置付けられている。液晶ディスプレイが3インチに大型化した一方、5mm薄くなり、約50×106×22mm、重さ約138gというボディサイズに仕上げられている。 ディスプレイは3インチ、240×400ドット、最大26万色表示のモバイルASV液晶。905SH同様に「サイクロイドスタイル」を採用し、ディスプレイだけを横向きにできる機構となっている。ワンセグの視聴に加え、フルブラウザなども横向きに全画面表示で利用できる。 ワンセグの予約録画機能が強化され、電子番組表アプリやワンセグの「番組情報」から予約録画を設定可能。毎日

    minus774
    minus774 2006/11/20
    <905SH後継機/3インチワイド液晶 厚さ22mm/録画再生機能も強化/メニュー画面を他機種とコンパチ化できる「おなじみ操作」> ワンセグ云々より「おなじみ操作」が面白いかも 要はスキン変更だけど 他の機種にも欲しいな
  • 孫社長「905SHはAQUOSケータイだ」

    5月10日の決算説明会で、ソフトバンクの孫正義社長が携帯電話の新機種ラインアップを紹介した。前面に出したのは「905SH」(3月15日の記事参照)で、孫氏はこれを「シャープのAQUOSケータイ」と呼んでいる。 905SHは、6月に発売予定とされるワンセグ対応モデル。2.6インチのディスプレイを備え、“サイクロイド型”と呼ばれる独特の回転機構を持つ。孫氏はほかにも、日のユーザー向けモデルを続々と投入予定だとコメントした。 905SHの開発にあたっては、シャープの町田勝彦社長もAQUOSで培った高画質化技術を応用するとアピールしている(1月11日の記事参照)。 →ボーダフォン夏モデルの全ラインアップはこちら 関連記事 ボーダフォンのワンセグ携帯はシャープ製──「905SH」発表 ボーダフォンが「904SH」の発表会場で初披露したワンセグ携帯の全貌が明らかになった。シャープ製の3G端末で、型番

    孫社長「905SHはAQUOSケータイだ」
    minus774
    minus774 2006/05/11
    そういえばコレは海外展開はまず不可能だった コンバージェンス路線は完全になかった事扱いなのね
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