'Extreme' geomagnetic storm may bless us with more aurora displays tonight and tomorrow
さきほどの IE7 レビュー記事 の続きで、RSS リーダー機能に特化したレビューです。 ※RSS とか RSS リーダーといっていますが、もちろん Atom にも対応しています。 ※フィードというより RSS といったほうがまだ分かりやすいと思うので、RSS で統一しています。 ●RSS 対応サイトの自動検出(auto discovery) ついつい RSS リーダーの機能そのものに目がいきがちなのですが、まずはこの「自動検出」が非常に重要な役割を果たすと思います。 多くの人は「さぁ、RSS リーダー使ってみよう」ではなく、まずは「ん、なんか不思議なものがある」というところから入っていくはずなので、RSS の存在をブラウザユーザーに知らせるこの小さな機能が今後の普及にとても大きな鍵を握っていると考えます。 ということで、IE7 で RSS 対応サイトを表示させるとこんな感じです。 画面で
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
2005年秋冬モデルとして登場した京セラ製のウィルコム端末「WX310K」。京ぽんの愛称で知られる「AH-K3001V」の後継機となり、フルブラウザはもとより、メガピクセルカメラを搭載し、FlashやBluetoothにも対応する。今回は、京セラの担当者に開発経緯などを聞いた。 ――第2弾の開発に当たって力を入れた点を教えてください。 京セラ 通信システム機器事業本部 無線アクセス事業部 マーケティング課 責任者 中村隆二氏(以下、中村氏) 前回のAH-K3001Vは、フルブラウザを搭載したことで発売当初から支持を得ました。第2弾は、そのお客さまが満足していただけるものを提供したいと考えました。 ――ウィルコムが音声定額サービスを開始して、必ずしもコアなユーザーだけをターゲットにするわけにはいかなくなってきたと思います。今回、コアユーザー以外にはどういった機能を用意されましたか? 中村氏
総務省は1日、「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方に関する懇談会」の第3回を開催した。会にはNTTやKDDI、ソフトバンクやボーダフォンといった通信事業の代表者が出席、IP化に対応した競争ルールの観点から議論を行なった。 ■ NTTは「光ファイバのシェアが下がり、コスト回収も困難」 最初のプレゼンテーションを務めたNTTの和田紀夫代表取締役社長は、国内の通信事業における競争の現状について言及。ブロードバンドの普及率や市場の競争状況は世界各国でも日本が最も進んでおり、FTTHに関しては純増数がADSLを上回ると同時に月額料金も値下げが進んでいるとした。 そうした競争状況の中で、FTTHにおけるNTTのシェアは全国平均で57%で、東京および関西では50%を下回る状況だと指摘。また、光ファイバや電柱の保有量は電力系事業者はNTT東西に匹敵または上回っており、光ファイバのコストに関しても予測
NTTドコモは次世代通信方式「HSDPA」(用語参照)に対応した試作機を開発したと発表した。2月13日から16日にかけてスペイン・バルセロナで開催される「3GSM World Congress 2006」で展示する。富士通、Motorola、NECと共同開発しており、3機種が用意されている。 HSDPA(High Speed Downlink Packet Access)は、次世代の高速パケット伝送技術。ドコモでは以前から、2006年度第2四半期に対応サービスを開始すべく準備を進めている(2004年3月3日の記事参照)。試作機のデータダウンロード速度は、いずれも従来の約10倍となる最大3.6Mbpsを実現しているという。 HSDPAの規格としては、3GPP Release.5のカテゴリー6に対応。HSDPAは理論上「下り最大14Mbpsを実現する技術」と紹介されることが多いが、カテゴリーに
法林岳之 1963年神奈川県出身。パソコンから携帯電話、PDAに至るまで、幅広い製品の試用レポートや解説記事を執筆。特に、通信関連を得意とする。「できるWindowsXP基本編完全版」や、「できるVAIO 基本編 2004年モデル対応」など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。。 昨年11月に詳細が発表されたJR東日本のモバイルSuicaがいよいよ1月28日に開始された。詳細発表時にはいろいろと報じられたが、おサイフケータイを利用した交通系サービスの本命として、期待されている。今回はモバイルSuica実現までの道のりと導入時の問題などについて見てみよう。 ■ 紆余曲折を経たモバイルSuica実現への道 「ケータイで電車に乗る」――そんなことにリアリティを覚えたのは、今から約3年前の2002年秋。本誌記者とともに、イベント取材で香港に出かけたときだ。香港では非接触ICカー
少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります) 履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。 「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。 プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。
正直これほど化けるとは思わなかったです 「Xbox Live Arcade」というのは、PCでのカジュアルゲーム(軽めのダウンロードゲーム)ブームをXboxファミリーに持ってこよう、という考えで作られたダウンロードゲームシステムである。初代Xboxでもこのシステムがあり“アメリカでは”ある程度の人気を得ていたようだ。しかし、日本ではほとんど盛り上がらなかった。というのも―― アメリカではリリースされていたナムコのアーケードゲームタイトルが日本で未配信 ゲーム自体が英語 日本人に馴染みのないゲームがほとんど PCベースのタイトルをそのまま持ってきたのがほとんどのため、Xboxでは操作がしっくりこないものも 課金がクレジットカードでプリペイドカードなどの使用が不可 起動ディスクが必要 ――という、敷居が高いイメージ。現在はXbox Live Arcadeの起動ディスクの配布は終了しており、ます
KDDIでau design projectを率いる立場のプロダクトデザインディレクター 小牟田啓博氏に、開発の現場でどんな議論があったのか聞いた。 折りたたみのピュアな姿を目指して neonの構想が誕生したのは、2年ほど前のこと。深澤直人氏が「INFOBAR」を手がけて世間の注目を集めたが、その直後にはもうneonの開発に向けてキックオフミーティングが開かれていたという。 「INFOBARが完成して、ストレートでスタンダードな端末の“ピュアな姿”という成功がイメージできた。その後単純に、2つ折りでもスタンダードかつピュアな姿を実現したい、ということで構想されたのがneonだ。圧倒的に静かな、シンプルな携帯をやりたいねということで、深澤さんに再度お願いすることにした」 ここにきて、デザインケータイとして“フラットな四角さ”をアピールする携帯も増えてきている。しかしneonの実物を見ると、そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く