今日お届けするのは、ラクリマ時空界の竜騎兵達のキャラ設定です。それから岸田隆宏さんに、キュラクターデザインと作品に対するコメントをいただきました。コメント中にあるイメージボードは、次回の更新でアップします。 Q1 『ノエイン もうひとりの君へ』は企画段階から参加されていると聞いています。どのようなスタンスで(どのような気持ちで)取り組まれたのでしょうか。 A1 面白そうな作品であれば常にスタンスや気持ちに変わりはありません。どの作品であれ、同様です。 Q2 この作品のキャラクターデザインは、いわゆるリアル系でも、単純なマンガ系でもないユニークなラインのものだと思います。どのような方向性でデザインされているのでしょうか。 A2 自分的にはマンガな方向を向いて作業をしたつもりではあります。 3Dなどのデジタルでは再現の難しいデザイン(立体)にしておきたいというところは常にあります。 Q3 この
第244回:ハイビジョンがポケットに。SANYO 「DMX-HD1」 〜 いよいよ登場する、噂の「ハイビジョンXacti」 〜 ■ 各社思惑が錯綜するHD戦略 コンシューマビデオカメラの世界でも、いよいよ今年から本格的にハイビジョン世代へ突入しそうな気配だ。ビデオカメラをリリースする各メーカーからは、そろそろHDの初号機が出揃い始めている。 現時点では記録メディアをどうするかで2択となっており、HDVのようにDVテープを使うか、Panasonic P2camのようにメモリを使うかである。もちろん水面下では、HDDを使ったり、BDやHD-DVDを使うという方向性も模索されていることだろう。 そして今年初めのCES 2006で初めて一般に公開されたのが、かねてから噂のあったXactiのHDバージョン、「DMX-HD1」(以下HD1)である。これまでのXactiのスタイルを継承しな
少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります) 履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。 「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。 プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。
これが「DDR」「ポップン」「ギタドラ」の歴史だ 画面の矢印に合わせてステップを踏むことでCOOLなダンスが踊れる「Dance Dance Revolution」(以下「DDR」)と、画面から落ちてくるポップ君に合わせて9つのボタンを叩くことで楽しい曲が演奏できる「ポップンミュージック」(以下「ポップン」)が初めてアーケードに登場したのが1998年。そして、熱いギターとドラムの演奏が楽しめる「GUITARFREAKS」、「drummania」が登場したのが1999年。8~9年に渡るそれらの歴史をここで振り返っていく。 1998年~1999年 音楽ゲームブーム到来 1997年、BEMANIシリーズの祖「beatmania」がアーケードに登場。その翌年、1998年から本格的な音楽ゲームブームが始まったといっても過言ではないだろう。1998年には、「ポップン」や「DDR」が、、1999年には「G
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