タグ

2006年5月21日のブックマーク (6件)

  • 少年マガジンのトラウマ大図解: たけくまメモ

    「少年マガジンのトラウマ広告」が思いの外好評でしたので、調子に乗って「マガジン・トラウマシリーズ第二弾」をお送りします。今回は広告ではなく、あの「大図解」をとりあげたい。 マガジンの巻頭カラー大図解といえば、「ウルトラ怪獣大図解」に始まる大伴昌司企画・編集による一連のシリーズが有名です。架空の存在である怪獣の身体の中を「図解」するという、アタナシウス・キルヒャーもビックリのアイデアは、「おたくの父」大伴昌司の傑作でありますけれども、大伴は別に怪獣だけをやっていたわけではありません。 「大特撮」「CM幻想の世界」みたいな特撮メイキングものから、「大空襲」のような戦時ドキュメントもの、1968年の「情報社会」ではファクシミリや小型コンピュータ、人体情報であるDNA改造による人造人間の予言など、あまりにも早すぎた啓蒙図解グラビアを次々に企画構成し、オタク第一世代の基礎教養を築き上げてくれたのです

  • 少年マガジンのトラウマ広告: たけくまメモ

    子供の頃ですから、今から30~40年くらい前のことです。俺は「少年マガジン」を愛読しておったわけですが、後ろのほうのページに、なんかもの凄くトラウマチックな広告が載っておりましてね。正直、見るのもイヤだったですよ。 それがですね、なんと「まんが上達のヒミツ」という通信教育の広告なんです。なんですか、ひとめ見て、こんなところで絶対習いたくない、と個人的には強く思わせるものがありましたです。理由は広告に載っている「作例」のせいなんですけど。「つづきをクリック」すると見れますけどね。できればクリックしてほしくないですよ。 クリックしてしまいましたね。もう後戻りできませんね。 一瞬こう、「ウナギ犬?」とか思ってしまいますが、赤塚先生のウナギ犬より前からありました、この広告。 ●若いマンガ家はひっぱりだこでスゴイ収入。新時代の新職業です。 なんて書いてありますけど。どんなものなんでしょうね。俺にとっ

  • 足下悪くても「beatmaniaIIDX 11 IIDX RED」発売記念イベントは盛況

    星野奏子さんの呼びかけで会場のボルテージが一気に上がる コナミデジタルエンタテインメントは5月18日、東京・秋葉原のヤマギワソフト館8階でプレイステーション 2用ソフト「beatmaniaIIDX 11 IIDX RED」の発売記念イベントを開催した。当日は、あいにくの雨模様にもかかわらず、入場待ちをする列は長く伸びていた。というのも、家庭用ゲーム機用「beatmaniaIIDX」のイベントは初であり、それだけ貴重価値があるとのこと。 冒頭、星野奏子さんによるミニライブからはじまった。1曲目は「beatmaniaIIDX13 DistorteD」にも収録されている「タシカナモノ」。2曲目は星野さんのデビュー曲ともなり作にも収録されているDJ Yoshitaka作曲「D.A.N.C.E.!」が披露された。 その後、スペシャルゲストでもあるdj TAKA、L.E.D.、DJ Yoshitak

    足下悪くても「beatmaniaIIDX 11 IIDX RED」発売記念イベントは盛況
  • コナミ、PS2用beatmania II DX 11 IIDX RED発売記念イベント - アキバBlog

    コナミから5月18日発売のPS2用beatmania II DX 11 IIDX RED【AA】の発売記念イベントが、dj TAKA氏、L.E.D氏、Tatsh氏、DJ Yositaka氏、星野奏子が出演され、ヤマギワソフト館で開催された。「PS2用beatmania II DXのイベント」としては、この日が初めてのものらしく、参加者の中には福島県からの参加もあった。 コナミから5月18日発売のPS2用beatmania II DX 11 IIDX RED【AA】の発売記念イベントが、18日にヤマギワソフト館で、dj TAKA氏、L.E.D氏、tatsh氏、DJ Yositaka氏、星野奏子さんの出演で開催され、星野奏子さんのライブ・5人のトーク・クイズ大会・ジャンケン大会が行われた。 このイベントはアキバの対象10店舗(アソビットホビーシティ・アソビットゲームシティ・石丸電気ゲームワン・

  • ガラスびんで飲んだあの日 Vol.2 - [コンビニグルメ]All About

    minus774
    minus774 2006/05/21
    ミニペット全盛の今では失われた文化ですな
  • Alfa・MARS PROJECT

    去年の春先から、片手で足りないくらいのメーカーと交渉している。 どこも興味は示してくれるものの、未だ話がまとまっていない。 買うかもしれない100人と、買う気マンマンの100人では購買層として質が違うのは明らかだ。 だが、この違いをデータで証明するのはけっこう難しい。 仮に証明できたとしても、それをクライアントに理解させるのは、さらに難しい。 俺屍が大好きで、おもしろい投資先を探しているという方をご存知なら、A社のS社長に紹介してあげてよ。 いや、ほんとに。

    minus774
    minus774 2006/05/21
    アルファシステム公式blogに桝田省治がエントリーしてる 移植はともかく続編は難しいだろうな