タグ

2006年5月22日のブックマーク (21件)

  • microSDとminiSDとRS-MMC、一番小さいのはどれ?

    2006年の夏モデルを見ていて印象的だったことの1つが、外部メモリとして、miniSDカードの代わりに「microSDメモリーカード(microSD)」を採用した端末の多さ。microSDとはどのようなものなのか、簡単にまとめてみた。 microSDカードは、2005年7月にSDアソシエーションが承認した小型メモリカードの規格名称だ。SDアソシエーションは、東芝、松下電機産業、サンディスクの3社によって設立された米国にある非営利法人で、SDメモリカードの技術標準や互換性の確保、普及促進を目的としている(2001年6月11日の記事参照)。 microSDのサイズは11(幅)×15(長さ)×1(厚さ)ミリと、miniSDカードの約4分の1の体積しかない。2006年5月現在、流通している汎用の外付メモリとしては最も小さなメモリカードだ。SDカードとの互換性が高く、アダプタを使えばSDカードとして

    microSDとminiSDとRS-MMC、一番小さいのはどれ?
    minus774
    minus774 2006/05/22
    microSD=TransFlashだったのか
  • 写真で解説する「W44T」

    KDDIが5月22日に発表した東芝製端末「W44T」は、ともするとウォークマンケータイとして華々しく登場した「W42S」の陰に隠れてしまいがちだが、実は非常に高機能な端末に仕上がっている。 厚さ21ミリの回転2軸ボディ 国内初のHDDケータイとして登場した「W41T」はボディが大きく、いくら4Gバイトのストレージがあっても、ポータブルオーディオプレーヤー代わりに使うには少々扱いにくい部分があった。しかしW44Tでは、内蔵メモリを1Gバイトに増量して大量の音楽データも保存できるよう配慮しながら、ボディの薄型化に成功している。 au向けの東芝製端末としては初となる回転2軸型のボディは、厚さが21ミリとスリムで、人気の「W41CA」の22ミリよりさらに1ミリ薄い。「W43T」と比べ、サブディスプレイや音楽再生用のキーがない分、さらなる薄型化が可能だったという。ただ、機能面こそW43Tに近いものの

    写真で解説する「W44T」
    minus774
    minus774 2006/05/22
    ICカード/グローバルエキスパートに対応 カメラモジュールはW41T/43Tとは別物 BTは一般A2DPに対応するも 音楽再生は同梱のレシーバーのみ
  • 写真で解説する「W33SA II」

    「どこよりも早くワンセグ携帯を出したい」(三洋電機)という言葉通り、日初のワンセグ携帯として登場したのが「W33SA」(2005年10月の記事参照)。ワンセグとアナログテレビの両放送方式に対応していたことや、4月1日からワンセグの放送が開始されたことから人気を博したが、ユーザー層の内訳は「約7割が男性だった」(説明員)という。「もっと幅広い層に、ワンセグ携帯をアピールしよう」という思いから生まれたのが「W33SA II」だ。 ワンセグやアナログテレビ周りの機能はW33SAを踏襲し、新たにPC向けサイトを閲覧可能なPCサイトビューアーを搭載。女性ユーザーにも手にとってもらいたいという思いから、メール内の絵文字が立体表示される「うごモジメール」や、写真撮影した手書き文字を写真と組み合わせて使える「パシャ文字」(1月19日の記事参照)機能を搭載した。また日本語入力システムは、Advanced

    写真で解説する「W33SA II」
    minus774
    minus774 2006/05/22
    やっぱりブルーがイイ
  • ITmedia +D モバイル:写真で解説する「G'zOne W42CA」 (1/2)

    G'zOneシリーズの伝統と、カシオ計算機製WIN端末としてのトレンドスペックを組み合わせた、待望の新端末「G'zOne W42CA」。スマートな印象に生まれ変わったデザインは、新しいタフネスケータイの方向性を示している。 コンセプトは「マジェスティック タフ」 G'zOneシリーズといえば、頑丈でゴツゴツしたイメージで、“アウトドア”や“オフロード”といったものを強く連想させる端末だった。しかし今回登場したW42CAは、シャープでスマートな「都会的、未来的な雰囲気」(説明員)を醸し出している。前作「G’zOne Type-R」が登場したときに多かった「WIN端末であったら……」という強いニーズに応える形で「G'zGOneがWINに進化した」というメーカーのコンセプトもよく理解できるが、一方でカシオの最新鋭WIN端末「W41CA」が「G'zOneの性能をまとって分身した」という見方もできる

    ITmedia +D モバイル:写真で解説する「G'zOne W42CA」 (1/2)
    minus774
    minus774 2006/05/22
    ホワイトでA5406CAを グリーンでC303CAを思い出した
  • ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か

    KDDIが5月21日に発表した新モデルの中でも、ひときわ異彩を放っているのが、ソニー・エリクソン製の「W42S」。音楽再生機能を前面に押し出し、国内では初めて“ウォークマン ケータイ”を名乗る携帯電話だ。 どこまで“ウォークマン”なのか、音楽再生機能についてスティックタイプのフラッシュメモリウォークマン(NW-A607)と比較してみた。 主な操作は「ミュージックシャトル」で、アルバム切り替えはメニューから W42Sの外観で最も人目を引くのが、「ミュージックシャトル」と名付けられた操作ツマミだ。搭載する音楽再生ソフト「シャトルプレーヤー」の操作がここから可能で、シャトルを押すと再生ソフトの起動と再生/停止、左回しで曲の頭出し、右回しで次曲の頭出し、左長回しで早戻し、右長回しで早送りが行える。

    ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か
    minus774
    minus774 2006/05/22
    管理ソフトから端末での再生まで 着うたフルとそれ以外が完全ニコイチ状態で正直わずらわしそう
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    minus774
    minus774 2006/05/22
    さすがDARPA
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 やっぱ一度使ってみたい! HDD内蔵ケータイ「au W41T」

    東芝製WIN端末で、HDD搭載端末としては国内初となるモデル。通称はMUSIC-HDD。au春モデル共通機能LISMOに対応し、HDD内に2,000曲を保存可能だ 遅ればせながら、auは東芝製端末のW41Tを購入した。業界初のHDD内蔵ケータイですな。 発売当初、ショップへ実機を見に行った俺。だが、端末自体が少々厚めであり、そのデザインから非常に大柄に見えたりして、なんかこー違うカモしんないと思って購入に至らなかった。のだが、実際、俺とかWILLCOMのW-ZERO3とか使ってんスよね。W-ZERO3と比べるとW41Tはまだまだ常識的ケータイサイズなんだよなぁと思ったり。 その後、Bluetoothヘッドホンにハマったり、ポータブルオーディオプレーヤーがオモシロくなってきたりして、ミュージックプレイヤーにもなるW41Tはやっぱりオモシロソーだなぁ、と。また、考えてみればケータイの内蔵ストレ

    minus774
    minus774 2006/05/22
    シリコン系の大容量モデルが出始めたんで 今のタイミングだとW41Tは手を出しづらいな
  • KDDI、個性的な夏モデルで「こだわりに応えるau」をアピール

    KDDIは、2006年夏モデルとして7機種を発表し、22日に都内で記者向けに発表会を開催した。音楽テレビ分野の強化が掲げられたほか、ウォークマンケータイ、WIN対応のG'zOneなど個性的な端末ラインナップが明らかにされた。 発表会の冒頭では、KDDI執行役員 au事業部長の川井 徹氏から挨拶の言葉が述べられた。川井氏は「個性的なデザインのモデルからコンパクトなモデルまで、ライフスタイルに合わせて使える幅広いナインナップを揃えた」と夏モデルの幅広いラインナップをアピール。音楽については、「着うた、着うたフル、リスモと常に先進的な取り組みを行なってきた」と述べ、これまでも積極的に音楽サービスに取り組んできた姿勢を強調。また同氏は、「年内には、下り3.1Mbps、上り1.8Mbpsを実現するEV-DO Rev.Aを導入する予定で、現在準備を鋭意進めている」と近い将来のサービスにも触れ、今

    minus774
    minus774 2006/05/22
    発表会レポート EV-DO Rev.Aは年内導入との事
  • au最薄18ミリ+2.4インチ液晶──「A5521K」

    KDDIが5月22日に発表した「A5521K」(京セラ製)は、au端末で最も薄い18ミリのボディを持つ折りたたみ型端末。ディスプレイには2.4インチの「モバイルASV液晶」を備えた。 →「A5521K」詳細記事 通信方式は1Xで、フレンドリーデザインに対応。130万画素カメラ、赤外線通信、miniSDカードスロット、FMラジオなどの機能を備えた。届いたメールの内容でキャラクターの表情が変化する「エモーションメール」や、コミュニケーションの親密度を表示する「ペアバロメーター」機能も搭載している。

    au最薄18ミリ+2.4インチ液晶──「A5521K」
    minus774
    minus774 2006/05/22
    ラジオ・赤外線・外部メモリー(microSDだけど)と 1x端末としてはなかなか豪華仕様 これで京セラじゃなければさらに魅力的なんですが
  • アナログ+ワンセグTV──「W33SA II」

    KDDIが5月22日に発表した「W33SA II」(三洋電機製)は、マルチメディア機能が充実したワンセグ対応端末だ。回転2軸ヒンジを備えデータ放送や字幕もいっしょに最大15分の録画も可能。さらにアナログテレビ視聴機能やFMラジオチューナーも搭載した。また、新たに「PCサイトビューアー」も搭載した。 →写真で解説する「W33SA II」

    アナログ+ワンセグTV──「W33SA II」
    minus774
    minus774 2006/05/22
    ワンセグ機人気を受けて急遽リニューアル? PCSVが付いたけどLISMOには非対応 ブルーは鮮やか爽やかでいい感じ
  • アナログTV+マイク付きリモコン装備──「W42K」

    KDDIが5月22日に発表した「W42K」(京セラ製)は、アナログテレビ機能を搭載した折りたたみ型端末だ。ディスプレイには2.4インチの「モバイルASV液晶」を搭載した。体カラーに合わせたマイク付きリモコンも同梱されており、音楽再生操作が手元で可能になっている。 →写真で解説する「W42K」 また届いたメールの内容によってキャラクターの表情が変化する「エモーションメール」や、コミュニケーションの親密度を表示する「ペアバロメーター」機能を搭載した。また遠隔地からマナーモードを解除する「遠隔マナー解除」機能を備えた。ケータイが見あたらなくなったときに利用すると便利だ。

    アナログTV+マイク付きリモコン装備──「W42K」
    minus774
    minus774 2006/05/22
    こちらはW32H似 今更アナログTVなのはちょい萎えだけど 最近の京セラ機は以前よりまともになってるようなので 安定性信頼性が向上すればそれでOKです
  • ボディも機能も、仕事用と遊び用で切り替え──「W42H」

    auの夏モデルとして登場した日立製作所製のWIN端末「W42H」は、1つの端末の中に2つの顔を持つ端末だ。 最大の特徴は、利用シーンに合わせて端末内のスケジュールやアドレス帳、待受画面、着信音、画面配色を切り替えられる「Wシーン機能」。ビジネス利用時やプライベート利用時などで、予定や連絡先が異なることに着目した機能だ。あらかじめ設定しておくと、[*]キーの長押しで、利用シーンに合わせて設定した最大2つのモード間を行き来できる。 →写真で解説する「W42H」 内部機能だけでなく、デザイン面でも切り替え機能を用意。背面にある細いライン状のパーツを付け替えることで端末の雰囲気を変えられる「カスタムバングル」を装備した。カスタムバングルは1モデルにつきの3種類が付属する。端末のボディカラーはオニキスブラック、マイカホワイト、クォーツオレンジの3色。 FeliCa、音楽、FMラジオ、手ブレ軽減カメラ

    ボディも機能も、仕事用と遊び用で切り替え──「W42H」
    minus774
    minus774 2006/05/22
    先端技術・サービスや異色端末の多い日立には珍しく えらくスタンダード デザインがちょっと東芝っぽいかな
  • Bluetoothレシーバーと連続19時間の音楽再生──「W44T」

    東芝製の「W44T」は、厚さ21ミリのスリムな回転2軸型ボディにBluetoothや3.2Mピクセルカメラ、2.6インチTFT液晶、赤外線ポートなどを搭載した高機能端末だ。 →写真で解説する「W44T」 従来からBluetoothを積極的に搭載してきた東芝だが、W44Tでは付属品に専用のBluetoothレシーバーを用意しており、ワイヤレスで簡単に音楽再生が楽しめる。音楽再生は、専用のチップを搭載したことで、Bluetooth利用時に約14時間、イヤフォンを端末に直接接続した場合で約19時間の連続再生に対応した。もちろん「LISMO」(au LISTEN MOBILE SERVICE)に対応しており、au Music Playerで音楽ファイルの再生が可能。「LISMO Music Store」で購入した楽曲を、PCから転送することもできる。 液晶ディスプレイは2.6インチで、ワイドではな

    Bluetoothレシーバーと連続19時間の音楽再生──「W44T」
    minus774
    minus774 2006/05/22
    QVGAで2.6インチ液晶を積むのはこれが初 au向けの回転2軸は東芝初 キャッチーにまとまってるけど 薄型の割には少し重いかな
  • ITmedia +D モバイル:タフネスケータイ「G'zOne」がWINに進化──「G'zOne W42CA」

    カシオ製端末といえば、完成度の高い「W41CA」が発売以来非常に高い人気を誇っているが、IPX7相当の耐水性能を持ったタフネスケータイ「G'zOne」も有名だ。4年ぶりの復活を果たした「G'zOne Type-R」から1年、待望のWIN対応モデルが登場した。 →写真で解説する「G'zOne W42CA」 Type-Rから一回り大きくなったボディは、印象的なオレンジ、ホワイト、グリーンのカラーをまとい、単純に“タフ”なだけでなく、よりスマートな印象になった。一方、常時表示が可能な円形のモノクロサブディスプレイ「マルチサークルディスプレイ」や電子コンパスを搭載するなど、Type-Rの個性的なスペックはしっかり持ち合わせている。 カメラはオートフォーカス(AF)付きの207万画素CMOSで、2.4インチQVGA液晶、赤外線通信機能を装備し、外部メモリとしてmicroSDが利用できる。また、「LI

    ITmedia +D モバイル:タフネスケータイ「G'zOne」がWINに進化──「G'zOne W42CA」
    minus774
    minus774 2006/05/22
    待望のWIN対応…はいいけど 随分デカくて重いな 機能面はW41CA-ラジオ・Felicaというトコか
  • シャトルキーを備えた「ウォークマンケータイ」――W42S

    KDDIから「ウォークマン」ブランドの携帯が登場した。「W42S」は音楽関連の機能を強化した端末で、1Gバイトの内蔵メモリと専用キーから操作できるミュージックプレイヤーを備える。 →写真で解説する「W42S」 →ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か →ソニエリが語るウォークマン携帯 外見上の特徴は、端末下方に搭載した円形の「ミュージックシャトル」キー。ホログラム加工によって虹色に光るキーで、これを操作することで音楽プレイヤーの「シャトルプレイヤー」を快適に操作できるとうたう。ミュージックシャトルキーと十字キーである「クロスコントローラー」は、最大24色に発光するLEDを搭載している。 連続30時間の音楽再生が可能で、auの総合音楽サービス「LISMO」に対応する。PC音楽管理ソフト「SonicStage CP」を同梱しており、既にPCに保存してある音楽データはATRAC3形

    シャトルキーを備えた「ウォークマンケータイ」――W42S
    minus774
    minus774 2006/05/22
    W31Sの後継的な音楽重視スライド端末 D902iを見た後だと画面の小ささや厚さが気になるなぁ
  • ウォークマン携帯、防水WINも──KDDI夏モデル7機種登場

    KDDIは5月22日、WINおよび1Xの夏モデル7機種を発表した。シリーズとしての共通新機能はないが、それぞれの端末に個性的な機能を盛り込んだ。 「G'zOne W42CA」は、防水+タフネスのWIN端末。microSDカードや赤外線通信機能も備え、液晶も2.4インチと大型化した。「ウォークマンケータイW42S」は、ソニーのポータブル音楽プレーヤー「ウォークマン」の名を冠した音楽携帯。ミュージックシャトルや1Gバイトのメモリを内蔵し、630曲を保存可能。30時間の音楽再生が行える。

    ウォークマン携帯、防水WINも──KDDI夏モデル7機種登場
    minus774
    minus774 2006/05/22
    auの一斉発表で新技術・サービスがないのは珍しい microSD採用機が現れだしたのはちょっとヤだなぁ
  • KDDI au: NEW 8MODELS 2006 Summer

    minus774
    minus774 2006/05/22
    夏モデル特設サイト
  • KDDI 会社情報: ニュースリリース > au携帯電話の新ラインナップ7機種の発売について〈別紙〉

    ~約30時間スタミナ再生&1GB音楽専用メモリ搭載。音楽のための操作性を追求したウォークマン® ケータイ~ 携帯電話で最長の約30時間音楽再生と1GBの音楽専用メモリで「au LISTEN MOBILE SERVICE」を存分に楽しめる 新開発の音楽専用チップ「Mobile Music Enhancer」により、携帯電話で最長の約30時間音楽再生を実現しました (注1)。また、データフォルダとは別に、1GBの音楽専用メモリを備え、最大約630曲 (注2) の楽曲を保存可能。専用オーディオプレイヤーに匹敵する容量とスタミナで思う存分「au LISTEN MOBILE SERVICE」を楽しめます。

    minus774
    minus774 2006/05/22
    各機種詳細
  • KDDI 会社情報: ニュースリリース > au携帯電話の新ラインナップ7機種の発売について

  • SNKプレイモア、「サムライスピリッツ」の恋愛シミュレーション、iモード「Days of Memories 〜大江戸恋愛絵巻〜」

    【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミングデバイス道

    minus774
    minus774 2006/05/22
    剣サムで完結じゃなかったんですか 蒼刃とか入れて時系列メチャクチャだし(;´Д`)
  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

    少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります)   履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。   「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。   プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。